年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「素晴らしい活躍でしたね。天職とでもいうのでしょうか。牧場主としての才能がおありのようですね。」 - 主人公が優勝を逃す
「(主人公)さん、帰りは気をつけてお帰りくださいね。」
- 主人公が優勝
- 動物祭
- モウモウ祭り
「よく見ると、同じウシでも色も模様もちがいがあるんですね。
そういえば、どことなく顔つきもそれぞれにちがうような気がします。」 - コケッコ祭り
「ニワトリというのは、小屋の中に居る限りは、ねむくなると自分で勝手に寝床へ行ってねむるそうですね。
でも、小屋の外ではねむくなるとそのまま外でねむってしまうとも聞きます。
…神経質なのか、面倒くさがりなのかよくわかりませんね。」 - ピョンピョン祭り
「お祭りの間中、ずっとリーリエの手がそわそわと変な動きをしていました。
まぁ大方、ウサギがさわりたくて仕方なかったといったところでしょう。
彼女は昔から、ふわふわしたものが好きでしたから。」 - モコモコ祭り
「あなたは、モコモコ祭りに参加できる動物の中では、どの動物が一番好きなんですか?
…わたし?わたしは、そうですね…。ヒツジでしょうか。
あの、毛玉のような丸さがかわいらしいと思います。」
- モウモウ祭り
- 作物祭
- 野菜
「出品された野菜はどれもとても質がよさそうでした。
中でも優勝した野菜は、きっと栄養素の面においても普通の野菜よりすぐれているのでしょうね。
え、何だかうれしそう?そ、そんなことはありませんよ。いたって普通です!」 - 果実
「果物といえば、昔リーリエが果樹に登って下りられなくなったことがありました。
今はずいぶん落ち着きましたがああ見えて、子供の頃は本当におてんばだったんですよ。」 - 花
「花を見ていて思ったのですがジョルジュさんは本当に牧場主なのでしょうか。
聞くところによると、様々な女性に会う度、どこからともなく花を出して渡しているらしいので…。
牧場主ではなくマジシャンだと言われた方がしっくりくるような気がします。」 - その他
「その他部門で出品できる作物は収穫時期が限定されないものが多いようなので…。
トクベツな畑を必要とする作物もありますが、それさえクリアできれば出場しやすい部門だという印象があります。」
- 野菜
- ファッションショー
- 結果発表後
「出場者の方々を見ていてもそうですが服装には、やはりある程度本人の性格が出ますね。
真面目な人、大人っぽい人、女の子らしい人…知り合いではなくても服装から何となくの性格が見えてきます。」
「ファッションショーを見た後はどうしても、自分や他人の服装に目がいってしまいますね。
…わたしも、たまにはリーリエのように女の子らしい格好をするべきでしょうか?
…女の子らしい格好をした自分なんて想像できそうにありませんね。やはり、自分に合った格好が一番です。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。あなたなら、牧場主ではなくファッションデザイナーになれそうですね。」 - 主人公が優勝を逃す
「(主人公)さんは、いつもあんな服着てるんですか?
…もしかして、ショーのための勝負服ではなく、普段着で出場していたのでしょうか。
だとしたら、普段からなかなかハイセンスなんですね。」
- 結果発表後
春
- 春の感謝祭
「感謝祭のプレゼントですか?お気づかいいただいてありがとうございます。」 - 花祭り
「花祭りのプレゼントですか?わざわざありがとうございます。」
夏
- 釣り大会
- 「釣りは、得意なんですか?あんなにむずかしいのに…すごいですね。
竿を水面に入れる速度と角度に川にいる魚の種類と行動パターンの確認、引き上げるタイミングに、力の調整…。
あまりに考えることが多すぎて、わたしには、いつまで経っても竿をふる自信すら持てません。」 - 「季節によって、釣れる魚は異なるようですね。
釣り大会がこの季節に開催される…というのは、この季節が魚釣りに一番適した季節ということでしょうか?
少なくとも、冬よりは釣りやすいとは思いますが。」 - 主人公が優勝
「釣りは、シュミでされているんですか?それとも牧場仕事と何か関係が…?
どちらにせよ、今日の活やくぶりは素晴らしいものでしたね。優勝、おめでとうございます。」 - 主人公が優勝を逃す
「(主人公)さん、お疲れさまでした。今日は帰ってゆっくり休んでくださいね。
…ああ、寝る前に腕を軽くマッサージしておくことをオススメします。
毎年、釣り大会の翌日になると筋肉痛をうったえて診療所へ来る方々が少なからず、いますので。」
- 「釣りは、得意なんですか?あんなにむずかしいのに…すごいですね。
- 花火大会
「たまに、花火に向かって声をはりあげる人がいますが…あの行動には一体どんな意味があるんでしょうね。
……イカク行動?」
「花火は、ああ見えてあつかいには細心の注意をはらわなければいけない代物ですので…。
作ったり打ち上げたりすることのできる人間と言うのは、かなり限られているそうです。
そのせいで、花火ひとつ上げるにもかなりの費用が必要になります。
寄付のない花火大会で、少々物足りなさを感じるできになるのはそういった事情ゆえのことなんですよ。」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「今年の花火大会も無事終わったようで何よりです。
みなさん、それなりに楽しんでいたようですし、この調子なら来年もまた開催できそうですね。」 - 花火3回(10000G)
「(主人公)さん、今年の花火大会はいかがでしたか?
楽しんでもらえたようで、良かったです。今回は本当に、たくさんの寄付をありがとうございました。
おかげで素晴らしい花火大会ができたと、母もとてもよろこんでいましたよ。」 - 花火4回(100000G)
「(主人公)さんの寄付のおかげで、今年は信じられないくらい素晴らしい花火大会になりました。
母も、いくら感謝してもし足りないと言っていましたよ。
わたしからもお礼を言わせてください。本当にありがとうございました。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「素敵なコンサートでしたね。終わってもなお、音楽が耳に残っています。」
「みなさん、素人とは思えないほど素晴らしい演奏でしたね。思わず聴き入ってしまいました。」 - ペットショー
「リーリエが、わたしはネコっぽくもありイヌっぽくもあるというのですが…一体どういう意味だと思いますか?
イヌとネコでは見た目も性格も全くちがうと思うのですが。」
「イヌやネコというのは人間の言葉をどれくらい理解できるものなのでしょうね。
少なくとも、ペットショーに出ている子達はみんな飼い主の言うことをよく聞けているようですが。
人命救助をするイヌがいるという話も聞きますし、わたしが思っている以上に人語を理解しているのかもしれませんね。」- 主人公が優勝
「素晴らしい、活やくでしたね。天職とでもいうのでしょうか。
家畜だけに限らず動物全般の力を引き出せるなんて牧場主としての才能がおありのようですね。」 - 主人公が優勝を逃す
「」
- 主人公が優勝
- 料理祭
- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。素晴らしい、活やくでしたね。
でも、この結果を見るに、もしかしてあなたは牧場主ではなく料理人の方が天職なのではないでしょうか?」 - 主人公が優勝を逃す
「」 - 単品料理
「サフランさんは、料理に関する好きキライがないのでしょうか?
好きキライがあるとどうしても公正な審査にかけることを考えるときっと、ないのでしょうね。
わたしも、料理に関する好きキライは少ない方ですが、全くないとは言えないので、見習いたいところです。」
「品質の良い料理を作るためには品質の良い食材を使う必要があります。
優勝を確実にしたいのなら、材料の少ない料理を、材料にこだわって作るのが一番でしょう。
…と、理論上ではわかっていても品質の良い材料の入手がむずかしいので思うようにはいかないわけですが。」 - コース料理
「審査員といえど、人間ですからめずらしい料理には目を引かれるはずです。
そう考えると、洋食・和食といったこのあたりのどのレストランにも置いているような料理よりも…。
中華やエスニックと呼ばれるような料理の方が、いい評価を得られる可能性が高いのかもしれません。」
「どれもとてもおいしそうでしたが実際に食べるとなると、一人ではとても食べきれないでしょうね。
まぁ、そもそもコース料理というのは大勢で楽しむものであって1人で食べるものではないのですが。」
- 主人公が優勝
冬
- 冬の感謝祭
「こんにちは、アンジェラです。お渡ししたいものがあって来ました。
この前の感謝祭にプレゼントを頂きましたから…。これはそのお返しです。
この前はありがとうございました。これはわたしの気持ちですからよかったら食べてください。
でも、甘いですからほどほどにしてくださいね。」 - 星夜祭
ランダムコメント
「こんなにたくさんの星の中から、星座を見つけるのって大変ですね。」
「星を見るのは久しぶりです。きれいですね。」
「夜風は体に毒ですが……そんなことが気にならないくらい、見入ってしまいますね。」 - カウントダウン
ランダムコメント
※この色はベロニカの台詞
「お母さん、ソバは栄養のバランスがよくて体にすごくいいのよ。お母さんも食べてる?」
「もちろん、いただいてるわよ。せっかくのプレゼントだもの。みんなでおいしくいただかなくっちゃね。
みなさんも楽しんでくださいね。まだたっぷりありますから。」
カウントダウン後
通常時のみ
「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。
本年も親子ともどもどうぞよろしくお願いしますね。」
「(主人公)さん、あけましておめでとうございます。
新年だからと、無理は禁物ですよ。この一年、大きなケガや病気がないよう祈っています。」
通常時、恋人期間共通(結婚後は未確認)
「カウントダウンは、住人の一体感が出るいい行事だと思いませんか?
わたしは特に、3、2、1…とたくさんの人の声がかさなる瞬間が、とても好きです。」
「ふぅ…年を越して急に眠気がきました…。
少々はしゃぎすぎたようですね。帰ったら、大人しくベッドに入ることにします。」
恋人期間年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。
…まぁ、ほかの方々からもたくさんお祝いの言葉を聞いているでしょうからわたしが言うまでもないかもしれませんが。
え、わたしからのお祝いの言葉が一番うれしい?
……な、何を言ってるんですか!まったくもう…。本当に口が上手い人ですね、あなたは。」 - 主人公が優勝を逃す
「お疲れ様でした、(主人公)。今回は…残念でしたね。
ですが、わたしは今回牧場主としてのあなたのミリョクに気付けたので出場には意味があったと思います。
つまり、お祭りにのぞむあなたの姿がかっこ良かったということです。…ここまで言わせないでください。」
- 主人公が優勝
- 動物祭
- モウモウ祭り
"優勝"、"優勝を逃す"ともに"各祭り共通"と同じ - コケッコ祭り
"優勝"、"優勝を逃す"ともに"各祭り共通"と同じ - ピョンピョン祭り
"優勝"、"優勝を逃す"ともに"各祭り共通"と同じ - モコモコ祭り
"優勝"、"優勝を逃す"ともに"各祭り共通"と同じ
- モウモウ祭り
- 作物祭
- 野菜
"優勝"、"優勝を逃す"ともに"各祭り共通"と同じ - 果実
"優勝"、"優勝を逃す"ともに"各祭り共通"と同じ - 花
"優勝"、"優勝を逃す"ともに"各祭り共通"と同じ - その他
"優勝"、"優勝を逃す"ともに"各祭り共通"と同じ
- 野菜
- ファッションショー
- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます、(主人公)。
あなたのファッションセンスはわたしが一番よくわかっていますが、それでも発表までは緊張しましたよ。
……おかげで、心臓がいまだにうるさくてかないません。」 - 主人公が優勝を逃す
「お疲れ様でした、(主人公)。今回は…残念でしたね。
ですが、わたしは今回新たなあなたの魅力に気付けたので、出場には意味があったと思います。
つまり、今日のあなたはいつも以上にかっこ良かったということです。…ここまで言わせないでください。」
- 主人公が優勝
- 恋人の誕生日
(17:00以降、自宅に入る)
主人公「今日はアンジェラの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。」
(親子の部屋へ移動)
「(主人公)?わたしに何かご用ですか?」
「わたしの誕生日のお祝い、ですか?…あなたもマメな人ですね。
ですが…ありがとうございます。うれしいです。」
「こんなにたくさん…。とてもおいしそうですね。
それでは、冷めないうちにいただくことにしましょう。」
「ごちそうさまでした。とてもおいしかったです。つい、食べ過ぎてしまいました。
あなたのおかげで誕生日が今までよりももっとトクベツな1日になりそうです。」
「ありがとうございました。(主人公)………大好き、です。」
(暗転)
主人公「誕生日おめでとう、アンジェラ。大好きだよ!」 - (主人公)の誕生日
(誕生日に話しかける)
「あ、(主人公)。今日は、お誕生日おめでとうございます。
今は時間がないので、今夜あらためてお祝いさせてください。お願いします。」
「今日はなんの日か、覚えてますか?
(主人公)が今夜、家のドアを開けたとききっといいことが起こりますよ。
でも、あまり遅くならないでくださいね。」
「こんばんは、(主人公)。」
「(主人公)の誕生日をお祝いにきました。ご迷惑でなければ一緒に食事でもどうですか?
お口に合うかはわかりませんがたくさん料理を用意してきたんですよ。」
「どう…ですか?がんばって作ったのでよろこんでもらえるとうれしいのですが。
さ、冷めないうちに食べましょう。いただきます。」
「お待たせしました。後片付け、終わりましたよ。
…なんです? そのしまりのない顔は。まぁ、そんなにもよろこんでもらえたことは本望ですが。」
「これ、つまらないものですが。誕生日プレゼントです。良かったら、使ってください。」
「あら?カバンがいっぱいですね。このままではプレゼントを渡せませんのでカバンを空けてもらってもいいですか?」
(アイテム選択画面で捨てるアイテムを選択)
「それ、捨ててもいいんですか?」
(はい)
「それでは、改めて…はい、プレゼントです。」
(いいえ)
「……それじゃ、プレゼントはどうするんです?」
(はい)
「……そうですか。それなら、仕方ありませんね……。」
(プレゼントを貰わずに「お誕生日、おめでとうございます。」へ)
(いいえ)
「そうですか。では、カバンを空けていただけますか?」
(再度アイテム選択画面へ)
「お誕生日、おめでとうございます。あなたと出会えて本当によかった。
………好きです。とても。あなたのことが。」
主人公「とってもステキな誕生日だったな。明日からもがんばろう!」
春
- 春の感謝祭
「感謝祭のプレゼント?あ、ありがとうございます。その…とても…うれしいです。」 - 花祭り
「花祭りのプレゼントですか。どうもありがとうございます。花びんに生けて大事にしますね。」
夏
- 釣り大会
- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。聞きましたよ、すごい集中力だったそうですね。
あなたがひたすら釣りに集中している姿、ですか…。
きっと、一人でよろこんだり困ったり、いらだったりしていたのでしょうね。
フフッ、想像するだけで、ほほえましいものがあります。」 - 主人公が優勝を逃す
「今回は、優勝できず残念でしたね。わたしは釣りのことはよくわからないので…。
こんな時、落ちこむあなたに気のきいた言葉をかけられない自分のことを、もどかしく思います。
もし、はげましの言葉をかける以外にわたしにできることがあるのなら何でも言ってください。
あなたのそんな顔を見るのはわたしも辛いですから…。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「花火というのは、どうしてこうも人の目をひきつけるのでしょうね。…まるで、あなたのようです。
いいえ、何でもありません。…来年も、また一緒に見られるといいですね。」 - 花火3回(10000G)
「花火、とてもキレイでしたね。これも、あなたの寄付のおかげです。母もよろこんでいましたよ。
…あなたは、いつもわたしのよろこぶようなことをその気もなしにしてくれるんですね。
今回のことも…単にすごい花火が見たかっただけのことかもしれませんがわたしが受け取るものは、大きいです。
あなたの行動は、どんな高価なプレゼントをもらうよりも胸にひびいて…時にひびきすぎて、困ります。」 - 花火4回(100000G)
「こんなに素晴らしい花火大会が開けたのも、あなたのおかげですね。
主催者であるギルドマスターの娘としてわたしからもお礼を言わせてください。ありがとうございます。
え、お礼というなら今度デートをしてほしい?…そんなのは、お礼にはなりません。
あなたは、わたしの恋人なんですから。デートなんて、お礼でなくても…もっとさそってくださってけっこうです。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「不思議ですね。コンサートなんて今まで何度も参加してきたのに…。
あなたと参加すると、なぜだか音が今までに増して心地よく聴こえる気がします。」
「リーリエの演奏が気にいりましたか?
…いえ、コンサート中あまりにあちらをじっと見ていたようなので。
ヤ、ヤキモチだなんて…べつにそういうわけでは…!何をバカなことを言っているんですか!」 - ペットショー
- 主人公が優勝
"各祭り共通"と同じ - 主人公が優勝を逃す
「お疲れ様でした、(主人公)。今回は…残念でしたね。
ですが、わたしは今回あなたのミリョクに気付けたので出場には意味があったと思います。
つまり、お祭りにのぞむあなたの姿がかっこ良かったということです。…ここまで言わせないでください。」
- 主人公が優勝
- 料理祭
- 主人公が優勝
"各祭り共通"と同じ - 主人公が優勝を逃す
「お疲れ様でした、(主人公)。今回は…残念でしたね。
ですが、わたしは今回新たなあなたの魅力に気付けたので出場には意味があったと思います。
つまり、お祭りにのぞむあなたの姿がかっこ良かったということです。…ここまで言わせないでください。」 - アンジェラが優勝
「優勝できて、うれしいです。これも、(主人公)がわたしにがんばる力をたくさんくれたおかげですね。
何もした覚えがない、ですか?…フフ、そうですね。あなたは、無自覚かもしれません。
でも今回に限らず、わたしはあなたにいつも、たくさんの力をもらっているんですよ。」
- 主人公が優勝
冬
- 冬の感謝祭
- 星夜祭
星夜祭当日朝
(主人公)「今日は星夜祭だ。アンジェラと一緒に星を見よう。」
「おはようございます。何かご用ですか?
ああ、星夜祭ですね。もちろん、わたしも行きますよ。
じゃあ、向こうで待ち合わせしましょうか。
では18:00~20:00の間に貿易ステーションへ来てください。」
(主人公)「18:00~20:00になったら貿易ステーションへ行こう。」
貿易ステーション
「今年も星のきれいな夜がやってきました。さあ、みんなで星夜祭を楽しみましょう。
それでは、ご家族やお友達と一緒にごゆっくりご鑑賞ください。」
「わたし、よく見える場所を知ってます。さ、行きましょう。」
ランダムコメント
通常と共通
(主人公)「楽しかった!来年もみんなと一緒に見よう!」
星夜祭終了後
「本日の星夜祭はこれでおしまいです。お楽しみいただけましたか?では、気を付けてお帰りください。」
「送っていただいてありがとうございます。今日は楽しかったです。
また、ぜひご一緒してください。では、おやすみなさい。」 - カウントダウン
カウントダウン後
「あけましておめでとうございます。今夜は、(主人公)と一緒に年を越せて、とてもうれしいです。
でも、もう少し二人きりで話す時間がほしかった…なんて。
そんなふうに思うわたしはダメですね。
あなたといると、どんどんワガママになってしまって困ります。
今年は、もう少し自制が出来るようになることが目標ですね。」
「あけましておめでとうございます。今年は、その…もっとわたし達の仲を深めていけたらいいですね。
いたらないところもあるかもしれませんが今年もどうぞよろしくおねがいします。」
結婚後年間イベント
- 各祭り共通
主人公が優勝
「」
主人公が優勝を逃す
「」 - ファッションショー
主人公が優勝
「」
主人公が優勝を逃す
「」
春
- 春の感謝祭
- 花祭り
「」
夏
- 釣り大会
- 花火大会
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
- 花火3回(10000G)
- 花火4回(100000G)
秋
- コンサート
- ペットショー
- 料理祭
冬
- 冬の感謝祭
- 星夜祭
- カウントダウン
住人イベント
- 日ごろの疲れ…
※この色はマリアンの台詞
初対面の場合は『会話』の方にあります- (通常)
「やっと気がついたわね。ここは、診療所よ。」
「(主人公)ちゃんは倒れたの。おぼえてる?」
「しょうがない人ですね。もう少し注意力というものを持ってください。」
「まぁまぁ、病人なんだから。」
「先生は甘いですよ。今度からは倒れないでください。運んでくるのも骨が折れますから。」
「憎まれ口をたたいてるけど、(主人公)ちゃんのこと、心配してるのよ。」
「じゃ、帰ってもいいわよ。お大事に。」 - (結婚後)
「やっと気がついたわね。ここは、診療所よ。」
「(主人公)ちゃんは倒れたの。おぼえてる?」
「先生にメイワクをかけるなんて…。妻として申し訳ありません。」
「いいわよ。気にしないで。」
「気にします!大体、牧場主としての自覚が足りません。あなたには、今晩、説教しておきます!」
「(主人公)ちゃん、今日は大変ね…。」
「じゃ、帰ってもいいわよ。お大事に。」
- (通常)
恋愛イベント
黒
- ギルドマスターになるために
『…』
「(主人公)さん。わたしに何かご用ですか?」
主人公『?』
「ギルドについての本を読んでいたんですよ。
この町のギルドは世襲制ではありませんが覚えておくことにこしたことはありません。」
主人公『!』『?』
「いいえ、ギルドを継ぐことになるかどうかは最終的には母と町の皆さんの判断次第です。
今はまだ看護師の仕事もやめるつもりもありませんしね。
…ただわたしは、どんな形であれ母を支えたいと思っています。
母がいつか引退するということになればその時は、ギルドを継ぎたいとも。
だからそうなれるように今できる最大限の努力をしておかなくてはいけません。」
主人公『♪』
「すごい…ですか?そんなこと、ありません。」
『…』
「…(主人公)さんは、どう思いますか?」
主人公『?』
「わたしに、この町のギルドマスターがつとまると思いますか?」- →もちろん!
『!』
「自信満々に言うんですね。何か根拠でも?」
主人公、頷く。説明する
「…やさしくて責任感がある?(主人公)さんには、わたしがそう見えますか?」
主人公『♪』
「そうですか。
…わたしのことをそんな風に言うのはリーリエくらいのものだと思ってましたが。
ほかの町からきたあなたにもそう認めてもらえることはうれしいことです。
…ありがとうございます、(主人公)さん。」
主人公『♪』
「それでは、そろそろわたしは本を読むのに集中したいので…。
すみませんが今日はお引取りいただけますか?」
主人公、頷く。 - →どうかな…
『…』
「言葉をにごす、ということは…。
(主人公)さんから見てわたしはまだまだギルドマスターにはふさわしくないということですね。」
主人公『汗』
「いえ、それは自分でも十分に理解してることですから。
今はそう思われても仕方ないと思っています。貴重なご意見、ありがとうございました。
…それでは、わたしはもうしばらく本を読むのに集中したいので。
すみませんが今日はお引取りいただけますか?」
主人公、頷く。
- →もちろん!
紫
- 泉のウワサ
※この色はリーリエの台詞
『!』『!』
(二人が互いに気が付いて近づく)
(二人とも草冠のような楽しんでいるマーク)
主人公登場 『!』
「(主人公)さん、こんにちは。」
「こんにちは!
…ってあれ、いま何時?あたしそろそろ行かなくちゃ!
それじゃあね、アンジェラ、(主人公)さん!」
『汗』 リーリエ、走って退場
「時間には余裕を持って行動したほうがいいといつも言っているのに…。
あいかわらずしっかりしているんだかぬけているんだか…。」
『?』
「え、何の話をしていたか、ですか?たわいもない話ですよ。
山のどこかに伝説の泉があって、そこにあるものを入れてお願い事をすると…。
泉に住む女神さまが、何でもたった1つだけ願い事をかなえてくれる…というウワサがあるらしく。
もしも本当にそんな泉があったらどんな願いをしようかな…と。
そんな話です。」
『…』
「宝くじがあたったらどうするとか魔法が使えたら何をするとか、そういった類の夢物語ですが…。
もし、本当にそんな泉があったとしたら(主人公)さんは、何をお願いしますか?」- →世界一の牧場主に
『♪』
「なるほど、(主人公)さんらしいお願いですね。
でもそれはきっと、自分の力で実現したほうが、夢がかなったという達成感があって良いのではないですか?」
頷く、『♪』
「そうですね。自分の力でがんばってみてください。(主人公)さんならきっとできますよ。」
頷く
「では、わたしも用事がありますのでこれで失礼しますね。さようなら、(主人公)さん。」
『♪』 - →アンジェラともっと仲良く
『!』『汗』
「そ、そんなお願いを泉にしてどうするつもりです。
わたしと仲良くなったところであなたに得なんてないというのに…。」
『♪』
『汗』
「仲良くなれたらそれだけでうれしいって…。…あ、あなたはバカですか。
たった一度きりの願い事をそんなことに使うなんて…もっとほかのことに使ってください。
それにそういった、人の気持ちをどうこうするようなお願いは良くないと思います。
わたしと仲良くなりたいというのであればもっと誠実にわたしに向き合うべきだと…。」
『…』
『汗』
「わ、わたしったら何を言っているんでしょう…。
(主人公)さんが変なことを言うからわたしまで調子がくるってきてしまったじゃないですか」
『汗』
「まったく、もう…。いいです。この話は終わりにしましょう。
わたしも用事を思い出したのでこれで失礼しますね。さようなら、(主人公)さん。」
頷く
(主人公が見えないところまで歩く)
『…』
「わたしともっと仲良くなりたいなんて…(主人公)さんって、本当に変な人。」 - →おいしいご飯が食べたい
『…』
「その願いなら、レストランに行くことをオススメします。
女神ではなくレーガさんが、お金とひきかえにその願いをかなえてくれますよ。」
『汗』
「では、わたしも用事がありますのでそろそろ失礼しますね。さようなら、(主人公)さん。」
頷く
- →世界一の牧場主に
青
- (主人公)の告白
「え、好き?わたしのことが…ですか?それは…………。」
「…………………っ!?ま、待ってください!ひとまず場所を変えましょう!」
(橋の上に移動)
「…まったくあなたという人は。急にあんな話をするなんてトウトツにもほどがありますよ。」
「わたしにも心の準備と言うものが…。」
(主人公、頷いて指輪を出す)
「…本当に、せっかちな人ですね。はぁ、わかりました。お返事しましょう。」
「……わたしで良ければ、よろこんで。」
(アンジェラ、指輪を受け取る)
「とはいえ、恋人とは何をすればいいものなのかよくわかりませんね。」
「…呼び名などを、変えてみますか?呼び方に希望があるなら言ってください。- →今のままでいい
- →呼び名を変える
※()内が変化するのみ
「(主人公)、でいいですか?」- →はい
「わかりました。それではこれからは(主人公)と呼ぶことにします。」
「…友人ではなく、恋人としてこうやってあなたのことを呼ぶなんて何だか変な感じですね。」
「…それでは、わたしは用事があるのでこれで失礼します。」
「今後、恋人としていたらない点もあるかもしれませんが…どうぞよろしくお願いしますね。」
- →はい
- アンジェラの告白
「…(主人公)さん。今日はどうしたんですか?」
「え? 呼ばれた気がした? いえ、呼んではいませんが…用事があったのは確かです。
普段はにぶいのにこういう時ばかりカンがいいんですね。」
「…いえ、こちらの話です。」
「ところで(主人公)さん、少し場所を変えてお話ししたいことがあるので、ついてきてもらえますか。」
(橋の上に移動)
「…ずっと考えていたのですが、わたしには本に書いている恋のかけひきだとかときめく言い回しはできそうにありません。
ですから、単刀直入に言わせていただきます。
わたしは…あなたのことが好きです。」
「最近、あなたのことばかり考えてしまって、そのうち仕事に支障をきたしてしまいそうなんです。
わたしでは、あなたの彼女として力不足かもしれませんが…可能な限り、努力します。
ですから…わたしと交際していただけませんか?」- →付き合う
「あ、ありがとうございます。これから、よろしくお願いしますね。」
(以下、通常告白の呼び名選択へ続く) - →付き合わない
「そう、ですか…。いえ、予想できていたことなので大丈夫です。気にしないでください。
…それでは、わたしはこれで失礼します。さようなら。」
- →付き合う
- (主人公)の告白(再告白)
「え、好き?わたしのことが…ですか?それは…………。」
「…………………っ!?ま、待ってください!ひとまず場所を変えましょう!」
(橋の上に移動)
「…先ほどの件は、一体どういうことなのでしょうか?
(主人公)さんは、以前わたしの告白を断りましたよね? 気が変わった、ということですか?」
「困った人ですね。わたしの気が変わっているとは思わなかったんですか?
その可能性があるとわかったうえでこの場でもう一度、わたしに指輪を見せることができますか?」
(主人公、頷いて指輪を出す)
「それでもわたしのことが好き、ですか。あなたは本当に、バカですね。
……変わるはず、ありません。変えたくても、変えられませんでした。あなた以上の人など、いません。
わたしもあなたが好きです。断られてからもずっと…好きでした。」
(以下、通常告白の呼び名選択へ続く)
黄
- 言い方にご注意!
(アンジェラ:!)
「(主人公)。今日は何のご用ですか?」
(主人公:ハート)
(アンジェラ:!)
「デート、ですか?えぇ、かまいませんよ。では行きましょうか。」
(主人公:うなずく)
(暗転、橋の上へ)
(アンジェラ:…)
「…楽しそうですね。」
(主人公:?→汗)
「いえ、楽しくないわけではありませんが…。
ただ、(主人公)はどうしていつもそんなにも楽しそうに話すのかと、ふと疑問に思っただけです。」- →女の子が一緒だから
(アンジェラ:もじゃもじゃ)
「…その言い方ではまるで、女の子ならだれでもいいように聞こえるのですが。」
(主人公:!→汗)
(アンジェラ:…)
「べつに怒ってはいませんが…そうやって焦って弁解すればするほどあやしく見えるのでやめてください。」
(主人公:汗)
(アンジェラ:もじゃもじゃ)
「…この空気で、これ以上デートを続けるのは気が進みませんね。
すみませんが、今日はもう帰ります。さようなら、(主人公)。」
(主人公:汗) - →アンジェラが一緒だから
(アンジェラ:目を逸らす→…)
(主人公:?→汗&回り込む→!)
(アンジェラ:もじゃもじゃ)
「………み、見ないでください。わたし今きっととても変な顔をしていますから。」
(主人公:汗)
「…あなたはいつも、物言いがストレートすぎます。
もう少し、オブラートに包んだ言い方をしてもらわなくてはわたしの心臓が持ちそうにありません。
俗説ですが、人の心臓は一生に打つ回数がだいたい決まっているのだと言われています。
…(主人公)はわたしを早死にさせる気ですか?」
(主人公:汗&首を横に振る)
「なら、お願いですからもう少し言い方を考えてください。
このままでは数年内に死んでしまいそうです…。」
(主人公:!→汗&うなずく)
「では、次回のデートまでの宿題ということで。いいですね?」
(主人公:うなずく)
(アンジェラ:…)
「…とはいえ、あなたにばかり宿題を出すわけにはいきませんね。
わたしの方も、あなたの発言や言動でカンタンにドキドキしてしまわないようにすることを宿題としましょうか。
おたがい、次回までの宿題です。がんばりましょうね、(主人公)。」
(主人公:うなずく→♪)
- →女の子が一緒だから
桃
- アンジェラの不養生
※この色はベロニカ、この色はマリアンの台詞
(主人公:♪)
(アンジェラ:…)
(主人公:?)
(アンジェラ:振り返る→…→?)
「(主人公)…?」
(主人公:♪→?)
「ぼーっとしている?何の話でしょう。
それより来たのなら声をかけてくれないと、いきなりそんなところに立っていられたら心臓に悪いです。」
(主人公:汗→話しかける)
(アンジェラ:?)
「…声をかけた?本当ですか?全く気付きませんでしたが…。
ところで、見たところケガも病気もなさそうですが、今日は何のご用でこちらに?」
(主人公:ハート)
「わたしに会いたかったから来てみた?そう…ですか。ありがとうございます。」
(主人公:!→汗)
(アンジェラ:?)
「え?いつもみたいに怒ったりしないのか、とは…どういうことでしょう?」
先ほどから、(主人公)の言っている事がよくわからないのですが。」
(主人公:汗)
「…ともかく、今は勤務時間中ですので個人的なご用なら仕事の後にお願いします。では。」
(アンジェラ:去っていこうとする途中で疲れたようなモーション)
(主人公:!→アンジェラに近づく)
「…そんなに焦ってどうしたんですか?(主人公)。」
(主人公:汗→話しかける)
「体調が悪いなら休んだ方がいい?だから、一体何の話です?
すみませんが、今はいそがしいので訳のわからないことばかり言っていないでお引取りいただけると助かるのですが。」
(主人公:汗→…)
「………?」- →ベッドに寝かせる
(主人公:アンジェラの横へ行く)
「え?」
(主人公:アンジェラをベッドに引きずっていく。)
(アンジェラ:汗)
「きゅ、急になんですか?」
(主人公:話しかける)
「だから、体調なんてべつに…。」
(アンジェラ:疲れたようなモーション)
(主人公:汗)
(アンジェラ:…)
「…わたしはもしかして体調が悪いのでしょうか?」
(主人公:頷く→怒)
「そ、そんなに怒らないでください…怖いです…。」
(主人公:汗→アンジェラをベッドの方に押す)
(暗転)
「…様子はどうですか?」
「ただの風邪よ。大丈夫、熱も今はさがっているし少し寝たらよくなるわ~。
…でもねぇ、この子どうやら朝からずっと無理していたみたい。
顔色ひとつ変えないから、アタシとしたことが全然気づかなかったわ~…。
それにひきかえ、(主人公)ちゃんはよく気付いたわね。さすが、彼氏!えらいわぁ。」
(主人公:汗)
(ベロニカ:…)
「そう…。いつもそうなんです。
この子、昔から体調が悪くても顔色ひとつ変えないし本人も全然自覚がないらしくて…。
いつも倒れる直前まで気づいてあげられないの。」
(ベロニカ:主人公の方を向く)
「でも、(主人公)さんのおかげで今回は大事にいたらずすみました。ありがとうございます、(主人公)さん。」
(主人公:首を横に振る→汗)
「それじゃ、アタシは他の診察にもどるわね。何かあったら呼んでちょうだい。」
(主人公:頷く)
(マリアン:退場)
(ベロニカ:…)
「…子供の体調の変化に気づけないなんて母親失格ですね。」
(主人公:首を横に振る→汗)
「フフッ、ありがとう。でも本当のことです。
…夫がなくなり、わたしがギルドを継ぐことになってすぐの頃にも風邪をひいたことがありました。
朝から、少しだけ会話がかみあわないような場面はあったんです。でもその時もわたしは気づけなくて…
夜遅くに帰ったら、テーブルにつっぷすように倒れているこの子の姿を見つけておどろきました。」
(ベロニカ:アンジェラの方を向く)
「その日は、わたしの誕生日だったんです。
テーブルの上には手付かずのたくさんの料理が並んでいて…。
あぁ、この子は体調が悪いのに無理して料理を作って、自分も食事をとらずにずっとここで待っていてくれたんだって。
それに気付いた時、今度はもう絶対にこの子のサインを見逃しちゃいけないと強く思いました。」
(ベロニカ:主人公の方を向く)
「けれど、この子は頭のいい子ですから…わたしがそういう風に思ったって気づいてしまったんでしょうね。
わたしにメイワクかけまいと、今度はどんなに体調が悪くてもうまく隠してしまうようになったんです。
…さっき、本人に自覚がないって言ったでしょう?
正確に言えば、自覚がないというより本人も知らないうちに気づかないふりをしているんです。
自分が体調が悪いことに気付かなければ、体調不良なんてなかったことになると思ってる。
人の体がそんなに単純ではないって看護師のこの子自身が、一番良くわかっているはずなのに。」
(主人公:汗)
「それでも、そんな風に思わざるをえないような…ムリをさせてしまう原因を作ったのはほかでもないわたしです。
だからこの子がムリをしている時があれば、わたしは絶対にそれに気付いてあげないといけない。
…それなのに、結局こうしてまた気づいてあげられないなんて……本当に母親失格です。」
(主人公:首を横に振る→汗&モーション)
(ベロニカ:…)
「(主人公)さんは、やさしい方ですね。あの子の彼氏があなたで本当に良かった。
…ねぇ、(主人公)さん。あなたにお願いをしてもいいですか?」
(主人公:?)
「わたしだけでは、どうしてもこの子のサインを見逃してしまう…
わたしがギルドマスターである限りきっとそれは変わらないでしょう…。
だから、わたしが見逃したその時は(主人公)さんが気づいてあげてください。
…そしていつかは、この子が人に気兼ねせず、甘えたり助けを求めるサインを出せるようにしてあげてほしいんです。
この子は、何も言いませんが(主人公)さんのことをとても信頼しているんですよ。
家でもよく楽しそうにあなたの話をしています。
そんなあなたにならきっとこの子も弱い部分を見せられるでしょう。
……お願い、できますか?」
(主人公:頷く→♪)
「ありがとうございます。」
(ベロニカ:…)
「それじゃあ、わたしはもうギルドの仕事にもどらなくては…。この子のこと、お願いします。」
(主人公:♪)
「…それから、さっきの話はこの子にはだまっておいてもらえますか?
わたしがここへ来たこともどうかナイショにしておいてください。」
(主人公:?)
「わたしが仕事をおいてここへ来たことを知ったら、また責任を感じてしまいますから。
だから、わたしはここへ来なかったし倒れたことも知らない。…そういうことでお願いします。」
(主人公:汗&頷く)
「わがままばかり言ってごめんなさいね。それじゃあ…。」
(ベロニカ:退場)
(主人公:!→汗)
「もう、大丈夫です。少しラクになりました。ご迷惑をおかけしました。」
(主人公:首を横に振る→♪)
(アンジェラ:…)
「…わたしは、知らないうちに母に必要以上の心配をかけてしまっていたみたいですね。」
(主人公:汗)
「(主人公)。わたしは母を母親失格だなんて思ったことは、一度もありません。
だれが何と言おうと、自慢に思いこそすれ失格だなんて思うことはありえません。」
(主人公:頷く)
「父がなくなって、ギルドの仕事を継ぐことになって…
寝る間もないような状況でそれでも母は女手ひとつでこれまでわたしを育ててきてくれました。
そんな中で、子供の体調の変化に気付くことは、とてもむずかしいことだったと思います。
…子供が、それを隠そうとしているのならなおさら。」
(アンジェラ:…)
「わたしはこれまで、母の負担を減らすことが…
迷惑をかけないようにすることが母の助けになると思っていました。
でも、それは間違いだったのかもしれません。
以前、診察に来ていた子のお母さんが言っていました。
親が子供に気をつかわれることほど悲しいものはない、と。
子供は子供らしく甘え、その分を大きくなった時に親や他人に返してくれたらいい、と。」
(主人公:♪)
「聞いたその時は、同意できませんでした。ですが先ほどの母の言葉を聞いて…自分に置きかえて考えてみたんです。
わたしが母の立場だとして、子供がわたしに迷惑をかけまいと病気を隠し続けて倒れたら……
…それはひどく悲しくて、辛いことです。
…わたしは、今までそんな思いを母に背負わせてしまっていたのですね。」
(主人公:汗)
「わたしはもう大人ですから今さら子供のようにあれもこれもと甘えることはできません。
ですが、同じ大人として母と互いに支えあっていくことならできます。
だから、これからはそうしてお互いに気をつかうような行動も気をつかわせるような行動もとらせない…。
対等に、助け合い支え合えるような関係になりたい…と、帰ったら母にそう話してみようと思います。」
(主人公:頷く→♪)
「(主人公)、あらためてお礼を言わせてください。
あなたがわたしの不調に気付いてくれていなかったら…。
今頃、わたしは何も変わらず母の胸の内も知らずにいたことでしょう。
あなたがくれたきっかけで、わたしは…わたし達親子は変わることができそうです。本当にありがとうございます。」
(主人公:汗&首を横に振る)
「あなたがわたしの彼氏であることを…その……本当に…うれしく思います。
だから、(主人公)。これからもどうかわたしのそばにいてくださいね…。」
(主人公:頷く→♪)
(アンジェラ:汗)
「はぁ…。なれないことを言うと恥ずかしくて仕方ありません。
(主人公)、あまり…こっちを見ないでください。熱がぶりかえしてしまいそうです。」
(主人公:♪)
(アンジェラ:もじゃもじゃ) - →様子を見る
(主人公:…)
(アンジェラ:もじゃもじゃ)
「(主人公)、わたしの話を聞いていましたか?お引き取りください。」
(主人公:汗→出口に向かう)
(マリアン:部屋に入ってくる)
「あら、(主人公)ちゃん。こんにちは今日もステキね~。」
(主人公:汗)
(アンジェラ:疲れたようなモーション→倒れる)
(主人公:!)
(マリアン:!→アンジェラに駆け寄る)
「…やだ、あなたこれ熱あるじゃない!いつから!?」
(マリアン:主人公の方を向く→怒)
「ちょっと、あなた今この子と話してたんじゃないの?
ど~して気付かないのかしら!?もうっ、男ってほんっとドンカンなんだから!
そこ、ジャマだからさっさと出て行ってちょうだい!」
(主人公:汗)
(暗転)
気付いた時にすぐベッドに連れて行ってあげればよかったな。」
- →ベッドに寝かせる
破局&復縁
- 2人のこれから(破局)
「………(主人公)。ちょうど良かった。あなたに大切なお話があります。」
(主人公:?)
「確認したいのですが…わたしとあなたは今、恋人の関係であるということで間違いないでしょうか。
…わたしには、とてもそうは思えないのですが。」
(主人公:!)
「ここしばらく、わたしはあなたと言葉を交わしていません。
これはもしかしてあなたがわたしを、さけているからなのではありませんか?
わたしとの交際を解消したいのであればそんな回りくどいことはせず別れたいとハッキリ言ってください。
付き合っているのかいないのかもわからないような、こんな関係をこれ以上続けるのは…たえられません。」- →別れたくない
(アンジェラ:!)
「…それは、本心ですか?
……わかりました。あなたの言葉を信じます。
ですが、これからはもう少しわたしと話す機会をふやしてください。
…長くあなたの姿を見ていないと調子がくるってしまってこまるんです。
別れたくないと言うのなら恋人として責任をとる必要があると思いませんか?」
(主人公:頷く) - →別れる
(アンジェラ:!)
「…わかりました。では、交際は解消ということで。今までありがとうございました。
これからは、友人としてよろしくお願いします。
…ああ、診療所に行くのが気まずいからといって、病気やケガを放置したりはしないでくださいね。」
(主人公:頷く)
- →別れたくない
- (主人公)の告白(復縁)
「え、好き?わたしのことが…ですか?それは…………。
……………………っ!?ま、待ってください!ひとまず場所を変えましょう!」
(暗転)
(アンジェラ:…)
「別れたり付き合ったりと本当にいそがしい人ですね、あなたは。
あなたに未練があるかと問われれば……残念ながら、ありますが。
けれど、わたしは同じ過ちを何度も繰り返すのはキライです。
もう一度付き合いたいというのであれば指輪を出して、もう二度と別れないよう努力することをこの場で誓ってください。」
(主人公:うなずき、指輪を差し出す)
「…わかりました。そこまでおっしゃるなら。もう一度だけ、やりなおしましょう。」
(アンジェラ:指輪を受け取る)
(二人:ハート)
「せっかく恋人にもどったわけですからこの機に呼び名を変えるなどしましょうか。希望の呼び名はありますか?」- →呼び捨てがいい
- →呼び名を変える
「(主人公)、でいいですか?」
「では、(主人公)。これからは再び、恋人としてよろしくお願いしますね。」
(二人:ハート)
赤
- (主人公)のプロポーズ
「……青い羽根?
……えっ、えぇ!?なっ、こ、こんなところでそんな…!ま、待ってください!
ひ、ひとまず場所を変えましょう!」
(暗転)
(アンジェラ:ハート)
「あなたは本当に…わたしをおどろかせるのが得意ですね。
出会って間もない頃はそれが非常識だと思うこともありましたが…。
あなたと親しくなるにつれてあなたの起こす予想外の出来事におどろくばかりではなくなりました。
あなたがおどろくような行動をとる時は大抵がイタズラなどではなく、喜ばせようと一生懸命な時だとわかりましたから。
今回も、そうですね。わたしに気持ちを伝えようと一生懸命になってくれた。
そう思うと、あなたのプロポーズはおどろく以上に、うれしく…そして、とても愛しく思います。」
(主人公:青い羽根を見せる)
「…はい。わたしを選んでくださってありがとうございます。」
(アンジェラ:青い羽根を受け取る)
「……愛しています、(主人公)。これからもずっと、あなただけを見つめていきます。」
(暗転&キス音)
(二人:ハート)
「…母に、報告しに行かなくては。結婚する、なんて何だか恥ずかしくてうまく言えるかどうか…。
(主人公)、ついてきてもらえますか…?」
(主人公:頷く)
(二人:♪)
(暗転)
※この色はベロニカの台詞
※この色はアンジェラのプロポーズでの相違点
※この色は(主人公)のプロポーズ(再プロポーズ)での相違点
こんなに素敵な知らせはありませんね。本当におめでとう、2人とも。
アンジェラ、(主人公)さんのような素敵な人にめぐり会えて本当に良かったわね。」 (アンジェラ:♪)
「はい、本当に。わたしにはもったいないくらいの素敵な人です。」
(ベロニカ:♪)
「フフッ、そんな風に素直に自分の気持ちを言えるようになったのもきっと(主人公)さんのおかげね。
(主人公)さん、この子のことどうか末永く、よろしくお願いします。
……あ、そうだわ。あなたたち、結婚式のプランなんかはもう決まっているの?」
(アンジェラ:首を横に振る)
「いいえ、それはこれから決める予定です。ですので、まずは結婚式のプランについてくわしいお話を聞かせてほしいのですが…。」
(「いいえ、それはこれから決める予定です。
ですので、まずは結婚式のプランについてくわしいお話を聞かせてほしいのですが…。」)
「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。
結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。
そして、1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。
高価なプランになるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…
(高価なプランになればなるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…)
よりごうかな結婚式をあげることができますよ。
プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。
(プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますから、)
どのプランにするかが決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
(二人:♪→向き合う)
「プランは、(主人公)が決めてください。
たくさんの方に祝ってもらうというのはもちろん、とても魅力的だとは思いますが…でも…。
……わたしは、あなたが共にいてくれるならそれだけで、幸せです。これ以上のワガママはありませんから。
決まるのを、楽しみにお待ちしていますね。」
(主人公:頷く)
(二人:ハート)
(ベロニカ:♪) - アンジェラのプロポーズ
※台詞内の「シュミレーション」は入力ミスではなく原文のままです。
(アンジェラ:!)
「…………っ!
び、びっくりさせないでください。わたしは今、プロポーズのシュミレーションにいそがし…。」
(主人公:?)
「あ、ちがっ…プ…、プラカード!そう、患者のプラカードを作るシュミレーションでいそがしいんです!
……………あぁ、もう。ちょっとついてきてください!」
(主人公:頷く)
(暗転)
(アンジェラ:…)
「あなたは本当に想定外のことばかりするんですから。こまったものですね。
ドンカンなあなたはきっと先ほどの苦しい言い訳で納得してくれるでしょうが…。
この機を逃すともう一生言えなくなってしまう気がするのでここで今言わせていただきます。
…まず、わたしは家事全般が得意です。看護師ですので、ある程度のケガや病気の対処もできます。
あなたが先ほどのような想定外を起こさない限りは、様々なことに冷静に対応できる自信もあります。
……そんなに頭に疑問符を並べないでください。ここからが、本題です。
以上のことから、わたしは妻としてはなかなかに優秀な人材だと思います。
ですから、(主人公)。わたしと…け、結婚…してください。」
(主人公:!)
「もし、(主人公)に少しでもわたしと結婚しても良いという気持ちがあるのなら…。
どうか、わたしのプロポーズを受けてくれませんか?」- →結婚する
(主人公:青い羽根を見せる)
(アンジェラ:!)
「…良かった。シュミレーションとはちがいましたがうまくわたしを売りこめました。
…え?そんなことをしなくても、ただ好きだから結婚してって言ってくれれば良かった?
………そ、そういうことはもっと早くに行ってください。
自分で自分をほめるのはけっこうはずかしいんですよ…!」
(アンジェラ:青い羽根を受け取る)
「…わたし、いつの間にかどうしようもないくらいあなたを、愛してしまって。
あなたと出会った頃はこんなふうに…。
自分からプロポーズしてまで結婚したいと思う日が来るなんて思っていませんでした。
本当に不思議な気持ちです。でも、とても……幸せです。」
(暗転&キス音)
(二人:ハート)
「…母に、報告しに行かなくては。結婚する、なんて何だか恥ずかしくてうまく言えるかどうか…。
(主人公)、ついてきてもらえますか…?」
(主人公:頷く)
(二人:♪)
(暗転)
※(主人公)のプロポーズのギルドへ移動とほぼ共通
くわしくは該当項目を参照 - →もう少し時間がほしい
「…そうですか、わかりました。
確かに、結婚というのは人生における大きな決断だと思います。ゆっくり時間をかけて考えてください。」
(アンジェラ:…)
「…それでは、わたしはこれで失礼します。さようなら。」
- →結婚する
- (主人公)のプロポーズ(再プロポーズ)
「……青い羽根?
……えっ、えぇ!?なっ、こ、こんなところでそんな…!ま、待ってください!
ひ、ひとまず場所を変えましょう!」
(暗転)
(アンジェラ:ハート)
「時間がほしいと断られて以来あまりに何も変化がなかったのでわすれられているのかと思っていましたよ。
でも…そうではなかったのですね。良かった。」
(主人公:青い羽根を見せる)
「ありがとうございます、(主人公)。
もうあきらめかけていたので本当に、うれしいです。」
(アンジェラ:青い羽根を受け取る)
「……愛しています、(主人公)。これから、末永くよろしくお願いしますね。」
(暗転&キス音)
(二人:ハート)
「…母に、報告しに行かなくては。結婚する、なんて何だか恥ずかしくてうまく言えるかどうか…。
(主人公)、ついてきてもらえますか…?」
(主人公:頷く)
(二人:♪)
(暗転)
※(主人公)のプロポーズのギルドへ移動とほぼ共通
くわしくは該当項目を参照 - プラン決定時
「は?何を言っているのですか?
○○の○○日に結婚式ですか。どうして、あなたは突然…。
もう、お金も払ったのでしたら、カクゴを決めるしかありませんね。わかりました。」
結婚式
- 結婚式
※この色はベロニカの台詞
「それでは、ただいまより(主人公)とアンジェラの結婚式をとりおこないます。」
「新郎新婦の入場です。」
(二人:入場)
「(主人公)。あなたは、アンジェラを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。」
「病めるときも、健やかなるときもアンジェラを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
(主人公:頷く→ハート)
「アンジェラ。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。」
「病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
(アンジェラ:頷く)
「はい、ちかいます。」
(アンジェラ:ハート)
「それでは、ちかいのキスを…。」
(キス&暗転)
(鐘の音)
(主人公・アンジェラ・ベロニカ:!)
「この鐘は一体どこから…?」
「ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれているのかもしれませんね。」
(主人公・アンジェラ:♪)
「さあ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
(一同:拍手)
「やっぱり、あたしたちの中ではアンジェラが一番結婚するのが早かったね!」
「アンジェラは、ありえないって言ってたけど…ほら、全然そんなことなかったでしょ?」
「フフッ、本当に素敵だよ2人とも!おめでとう!」
「わぁ、アンジェラとってもキレイです。2人とも、本当におめでとうございます!」
「(主人公)さん、アンジェラをよろしくお願いするのです。世界一幸せな花嫁にしてあげてください。」
「結婚おめでとう、2人とも。お招きいただき感謝しているわ。どうぞ末永くお幸せに。」
「おめでとう。フフッ、先をこされてしまったわね。」
「わたしもそろそろ身を固めることを考えたほうがいいかしら?」
「わたしは、今日のことを一生わすれません。素敵な式を、ありがとうございます。」
「……愛しています、(主人公)。」
(二人:ハート) - 夫婦生活
「…いけません、脈拍が早すぎてめまいが。こんなにキンチョウするとは、思いませんでした。」
「あのまま会場にいたら倒れていたかもしれません…。」
(主人公:頷く)
「ああ、このいきおいで今のうちにわたしておきます。手を出してください。」
「これ…受け取ってください。」
「わたしたちの結婚指輪です。目先のことだけでいっぱいいっぱいでつい、わたしそびれていました…。」
「これで、忘れていることは何一つありません。新しい生活をむかえられます。」
(アンジェラ:!)
「せっかく結婚したことですし、今までと同じような呼び名では変化にとぼしいかと思います。」
「なのでここは、心機一転して新しい呼び名にするというのはどうでしょうか?」- →今のままでいい
「(主人公)でいいですか?」- →はい
「結婚には、ルールが必要です。これから家のことを決めましょう。」
「(主人公)は、牧場仕事がいそがしいでしょうし…わたしが家事をやるというのでどうでしょう?」
(主人公:!→首を横に振る)
(アンジェラ:…)
「困りましたね…。どうしましょうか…。」
「ああ、それならこういうのはどうですか?毎日の食事を当番制にするんです。」
(主人公:頷く)
「では、明日からそうしましょう。料理の練習は日々積んでいましたから、任せてください。」
「一緒に食べたい時は、ご飯の時間にテーブルを調べてくださいね。」
「ご飯の時間は、朝が6時~8時、昼は12時~14時、夜が19時~21時です。」
「その時にわたしが作るか、(主人公)が作るかを決めてください。」
「一緒にご飯を食べない時は、各自別々に食事をとりましょう。」
(主人公:頷く)
「明日からよろしくおねがいします。(主人公)。」
「さぁ、それでは今日は疲れましたしそろそろ寝ましょう。おやすみなさい。」
(主人公:頷く)
(二人:ハート)
- →はい
- →今のままでいい
結婚後イベント
家族の不調
妊娠&出産
※この色はマリアンの台詞
- ビックリなお知らせ
「あ………(主人公)。」
「なんだかすごく気分が悪いので今朝は早めに出勤して先生に診察をお願いしようと思いまして。」
▼ 診療所へ
「先生、わたしの病名は何でしょうか?わたしの知る限り、こういった症状の病気は何通りかあると思うのですが…。」
「そうねぇ、これは…あと(予定日)ってところかしら。」
「ウフフッ。おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
「あ、赤ちゃん…ですか?では、この気分の悪さはもしかして…。」
「ええ。妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。」
「重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
「わたしたちに新しい家族が…。そうですか。うれしいです、すごく…。」
「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。」
「なかなか実感がわかないかもしれないけどもうあなた1人の身体じゃないってことしっかり自覚しなさい。」
「(主人公)ちゃんも夫としてこの子のこと、気をつけて見てあげるようにね。」
▼ 自宅へ
「(主人公)、今日はついてきてくださって本当にありがとうございました。」
「先生にみてもらって、大分楽になりましたのでもう大丈夫です。」
「それにしても、わたしたちの間に子供が出来るなんて、まるで夢のようです。でも…夢ではないんですね。」
「これからは、生まれてくるこの子のためにも体調管理には万全を期さなければいけませんね。」 - 新しい家族
「…何だかお腹がいたいです……。これは、もしかしたら生まれる…かもしれません…。」
▼ 診療所へ
「がんばって!あともう少しよぉ~!」
「うぅ……はい……っ。」
(赤ちゃんの泣き声)
「(主人公)ちゃん、こっちに来るのはもう少し待ってちょうだい!まだ、終わってないから!」
(赤ちゃんの泣き声)
「無事、2人とも生まれたわよぉ♪ふたごの、男の子と女の子!どちらもとっても元気で健康よ。」
「お待たせ、(主人公)ちゃん。聞こえていたとおりよ。」
「とても元気なふたごの男の子と女の子が生まれたわ。さぁ、あなたもこっちに来て。」
(赤ちゃんと対面)
「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったと思うけど…よくがんばったわね、アンジェラ。」
「ありがとうございます、先生。痛みでくじけそうになりましたが…無事出産できて本当によかった。」
「しかも、ふたごだなんて…とてもおどろきましたが、うれしいです。」
「フフッ、(主人公)もとてもうれしそうですね。」
「この子たちのこと…これから2人で力を合わせて大切に育てていきましょうね。」
「ところで、この子たちの名前はどうするの?」
「赤ちゃんの名前は親から子供への最初の贈り物よ。 素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
「そうですね…。」
「まずは、男の子の名前ですが…(主人公)は、どんな名前がいいと思いますか?」
(名前入力)
「男の子の名前は(息子)、がいいですか?」
「(息子)…。とてもいい名前だと思います。」
「では男の子の名前は(息子)にしましょう。女の子の方はどんな名前がいいですか?」
(名前入力)
「女の子の名前は(娘)、がいいですか?」
「(娘)ですか。とても素敵な名前ですね。」
「これからは、(息子)と(娘)…わたしとあなたの4人で、楽しく幸せな家庭を築いていきましょうね。」
主人公:これから、アンジェラと力をあわせて(息子)と(娘)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!
子供
※この色は息子、この色は娘の台詞
- 子供の成長
パーパ?
パパー?
(子供がハイハイして近寄る)
「あーうっ!」
「パパー♪」
(子供:♪)
(主人公:!)
「あなたも、おどろきましたか。わたしも、今朝見たときはおどろきました。」
「この子たち、いつのまにかハイハイができるようになるまで成長していたんですね。」
(子供:♪)
「パパー♪パパパパー!」
「だー♪」
(子供喜ぶ)
「パーーーーパッ♪」
「キャハハハッ♪」
(アンジェラ:♪)
「たくさん声を立てて笑うようにもなって・・・家が一段とにぎやかになったような気がしますね。」
「この子たちの今後の成長がとても楽しみです。」
「主人公、2人でこの子たちのこと大切に見守っていきましょうね。」
(主人公:頷いて♡)
(暗転)
主人公:男の子と女の子が毎日すくすく育ってくれてうれしいな♪これからも成長を見逃さないようにしよう! - 子供の成長2
(主人公・!)
「パパ、おはよ~♪」
「あのね、今ママとお散歩に行ってきたんだよ♪」
(主人公・♪)
「男の子も女の子も本当に大きくなりましたね。」
「今日も、散歩中にあれ何?これ何?と質問ぜめにされてしまって・・・。」
「どうやら最近、いろいろなものに興味がつきないようですよ。」
「教えたことはすぐに覚えてしまいますしこの時期の子供の成長というのは本当にすごいですね。」
「パパ、ママだ~いすき♪」
「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
(一家全員・♪)
主人公:2人とも、元気に育ってくれて本当にうれしいな。これからも4人で仲良く暮らしていこう。
旅行
情報追加
情報はこちらにお願いします。
- 「こんなにも素敵な結婚式に呼んでくれて、ありがとう。末永くお幸せにな。」 -- 2014-07-19 (土) 17:12:04
- (暗転)オットマー「(主人公)さん、せっかくじゃから結婚ついでにわしのことも引き取ってくれんかの~。」 -- 2014-07-19 (土) 17:14:43
- 「(主人公)さんらと暮らしたら毎日楽しそうじゃ!」 -- 2014-07-19 (土) 17:16:10
- (暗転)アンジェラ「こんなにもたくさんの方々にお祝いしてもらえるなんて本当に幸せです。」 -- 2014-07-19 (土) 17:18:36
- 「わたしは、今日のことを一生わすれません。素敵な式を、ありがとうございます。」 -- 2014-07-19 (土) 17:20:16
- 「……愛しています、(主人公)。」 -- 2014-07-19 (土) 17:21:33
- (主人公&アンジェラ ハート) -- 2014-07-19 (土) 17:22:59
- 日ごろの疲れ・・・(結婚後)追加お願いします。 -- 2015-07-06 (月) 09:20:51
- 主人公「眠気が限界だ・・・」 -- 2015-07-06 (月) 09:21:08
- (暗転) -- 2015-07-06 (月) 09:22:09
- マリアン「やっと気がついたわね。ここは、診療所よ。」 -- 2015-07-06 (月) 09:22:36
- マリアン「主人公ちゃんは倒れたの。おぼえてる?」 -- 2015-07-06 (月) 09:22:53
- アンジェラ「先生にメイワクをかけるなんて・・・。妻として申し訳ありません。」 -- 2015-07-06 (月) 09:23:20
- マリアン「いいわよ。気にしないで。」 -- 2015-07-06 (月) 09:23:48
- アンジェラ「気にします!大体、牧場主としての自覚が足りません。あなたには、今晩、説教しておきます!」 -- 2015-07-06 (月) 09:24:32
- マリアン「(主人公)ちゃん、今日は大変ね・・・。」 -- 2015-07-06 (月) 09:25:36
- マリアン「じゃ、帰ってもいいわよ。お大事に。」 -- 2015-07-06 (月) 09:25:50
- マリアンてたんでちゃんずけ何でしょう? -- 2016-07-22 (金) 19:37:12
- マリアンて、なんでちゃんずけ何でしょう? -- 2016-07-22 (金) 19:39:29
- マリアンて何でちゃんずけ何でしょう?間違えたので書き直ししました。(m_m) -- 2016-07-22 (金) 19:41:00