初対面
- エリーゼ登場
(省略)
「ちょっと、だれか。だれかいないかしら?」
「そこのあなた。ちょうどいいところにきたわね。」
「この荷物をあそこの部屋まで入れてちょうだい。」
「ウフフッ。素直でよいお返事ね。では、お持ちなさい。」
「壁に当てたりしないでちょうだいね。壊れたら、あなたの給料では払えなくてよ。」
「見かけによらず、力が強いのね。新しい使用人としては、合格よ。」
「エ…エリーゼ様。申し訳ございません。」
「お掃除に時間がかかりまして、荷物運びが遅れました。今すぐ、運びます。」
「…あら?もうお運びになったのですか?」
「エ…エリーゼ様。申し訳ございません。お料理のしたくに時間がかかりまして……」
「…あら?この方はだれですか?」
「新しい使用人ではないの?」
「はじめて見る方ですが……。」
「キャーーーーー!!不審者よーーーー!」
「そこのあなた。人の屋敷に、勝手に入るとは何事かしら。」
「そ…そうでございます。そんなことをされると、わたしたちが怒られます。」
「エリーゼ様、だれか人を呼びましょうか。」
「…反省しているようだし、荷物も運び入れてくれたのだから今回は、不問にしてあげるわ。」
「ええっ?」
「エ…エリーゼ様?お許しになられるのですか?」
「ただあいさつに来ただけのようだし…荷物運びも、あなたたちよりよっぽど楽そうにしてたわよ。」
「そのあたりは、あなたたちにも見習ってほしいものね。」
「わたくしも牧場主のはしくれ。これぐらいの度量を見せなければしめしがつかないわ。」
「そこのあなた。心のひろーいわたくしにせいぜい感謝することね!」
「オーッホッホッホッホ!わかったなら、さっさと帰りなさい。」
「次からは、礼儀をもってわたくしの家に訪問するようにね!」
挨拶
時間別
- 朝
- 「こんなに朝早くからわたくしに何かごよう?」
- 「あら、(主人公)。ごきげんよう。」
- 「おはよう、(主人公)。朝から、わたくしのところへあいさつに来るなんていい心がけね。」
- (改心後)
「おはよう、(主人公)。おたがい、お仕事がんばりましょうね。」
- 昼
- 「あら、こんにちは。ごきげんいかが?」
- 「ごきげんよう、(主人公)。こんなところで何をしているのかしら?」
- 「ごきげんよう、(主人公)。ちょっとわたくの元へあいさつに来るのが遅いんじゃないかしら?」
- (改心後)
「ごきげんよう、(主人公)。今日も仕事は順調なのかしら?でも、わたくしも負けてないわよ。」
- 夜
- 「こんな時間に何のご用?いそがしいから手短にお願いね。」
- 「はぁ、今日も一日がんばったから疲れたわ。寝る前にメイドにマッサージをしてもらおうかしら。」
- 「こんばんは、(主人公)。もう夜よ。あいさつに来るならもっと早い時間に来てちょうだい。」
- (改心後)
「こんばんは、(主人公)。もう夜よ。あいさつに来てくれるならもっと早い時間の方が助かるのだけれど。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「いい天気ね。こんな日は、庭に出てゆっくりティータイムを過ごしたいわ。」 - 雨
「今日は天気が悪いわね。雨の日に外出すると服にドロがはねたりするからイヤだわ…。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「あっつーい!!こんな暑さの中、外に出ていたらわたくしの玉のお肌が焼けちゃうわ…!」 - 雨
「じめじめとしてイヤな天気ね。こんな日は引きこもって家でゆっくり過ごしたいわ。」
(改心後)
「じめじめとしてイヤな天気ね。
でも、雨のおかげで作物の水やりも必要ないし、こんな日はたまには引きこもって家でゆっくり過ごしたいわ。」 - 台風
「……きゃっ、雷!?い、今の音…落ちたのかしら?
ね、ねぇ、(主人公)。こんな天気の中出て行くなんてあぶないしもう少しここにいなさいよ。ねっ!」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「秋は天気がくずれやすいって言うけど今日は、すっきりしたいい天気ね。毎日こうならいいのだけど。」 - 雨
「雨が降ると肌寒いわね。もうすぐ冬もやって来るし、お気に入りのケープを出しておいてもらおうかしら。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「うぅ…寒い…。ちょっと(主人公)、わたくしに上着を用意してちょうだい。」 - 雪
「フフッ、雪は好きよ。たくさん積もるといいわね。」 - 大雪
「何これ、すごい雪ね…!フフッ、ちょっと楽しくなってきちゃったわ♪」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 黒
「わたくしの屋敷に興味があるの?仕方ないわね、それじゃトクベツに招待してあげてもよくってよ!」 - 紫
「キレイなものやかわいいものはみーんなわたくしのものよ。
だから、(主人公)がわたくしの好みそうなアイテムを持っているのなら見せてちょうだいね。
気に入ったら、わたくしのコレクションにくわえてあげるわ。」 - 青
「はぁ…。この町って、何もないから毎日がとってもタイクツだわ。なにか楽しいことはないかしら。」 - 緑
「え、わたくしが一人っ子か末っ子に見えるですって?
そうね。姉がいるから確かに末っ子ではあるけれど…どうしてわかったの?」 - 黄
「この前、宿屋をのぞいたら客人用の朝食のパンが切れてるっておおさわぎしていたのだけれど…。
それって、そんなにあせることなのかしら。だって、パンがなければお菓子を出せばいいじゃない。
客人もきっとその方がよろこぶわよ。どうして、そんなかんたんなことも思いつかないのかしら?」 - 桃
「宿屋の姉妹って、とっても仲良しよね。まるで昔のわたくしとお姉様を見ているみたいだわ。」 - 赤
「あなたって、とってもおバカさんでお人よしよね。でもそういうところ…キライじゃないわ。
仕方ないから、お友達になってあげてもよくってよ。光栄に思いなさい♪」
好感度別会話(牧場主として改心後)
- 黒
「わたくしの屋敷に興味があるの?あなたなら、いつでもいらしてくれてけっこうよ。エンリョはいらないわ。」 - 紫
「」 - 青
「牧場の仕事って、やってみると案外楽しいわ。で、でもべつに一生懸命やってるわけじゃないのよ!気が向いた時にちょっとやってるだけで…。
あなたみたいに朝から晩まで毎日作物や動物のことを考えてすごしているわけじゃないんだから!」 - 緑
「え、わたくしが一人っ子か末っ子に見えるですって?姉がいるから確かに末っ子ではあるけれど…どうしてわかったの?」 - 黄
「この間、宿屋をのぞいたら客人用の朝食のパンが切れてるっておおさわぎしていたの。仕方ないから、うちであまっていたパンを持って行ってあげたらすごく感謝されちゃったわ。
…人の役に立つって、うれしいことね。あなたが人のために一生懸命になる気持ちが、ちょっとだけわかったわ。」 - 桃
「宿屋の姉妹って、とっても仲良しよね。まるで昔のわたくしとお姉様を見ているみたいだわ。」 - 赤
「あなたって、とってもおバカさんでお人よしよね。でも、わたくしそんなあなたが好きよ。
だからこれからも、と…友達としてどうか仲良してほしいわ。」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「貿易ステーションなんて呼ばれているけど、あれじゃただのバザーだわ。」
「せっかく大がかりなつくりをしているのにカンジンの貿易先が少ないんじゃ話にならないわよね。」 - 「この町って本当に田舎よね。最初にこの町に来るときはとっても時間がかかったのよ。」
「あなたもそうじゃない?だって、道すがらだれに聞いても町のことをわからないって言うんだもの。」 - 「お父様ったら、どうしてこんな田舎町の土地なんて持っていたのかしら。」
「おかげで、ここで屋敷や牧場を作るのに苦労はしなかったけれど…。」
「わたくしが使っていなかったら価値もなく、ただただ持ちぐされていたわよね。絶対。」
- 「貿易ステーションなんて呼ばれているけど、あれじゃただのバザーだわ。」
- 貿易先が3つ目以降
- 「最近、貿易が少しだけ盛んになってきたと思わない?
…もしかして、わたくしが来た頃よりも少しは知名度のある町になったのかしら。」
- 「最近、貿易が少しだけ盛んになってきたと思わない?
- 貿易先が5つ目以降
- 「最近この町、とっても貿易が盛んになったわよね。
でも、これってわたくしが移住してからのことでしょう。
だから、元々住んでいた方の屋敷ではわたくしが何かしたんじゃ、と話題になってるみたい。
もちろんそれもあるでしょうけど…この事に関しては、あなたと町の人たちのがんばりがものを言った感じよね。
…何よ、その顔。わたくしだってべつに何でもかんでも自分のおかげだなんて言ったりしないんだから!」
- 「最近この町、とっても貿易が盛んになったわよね。
- 貿易先全制覇
- 「最初はなんて田舎町に来ちゃったのかしら…なんて思っていたけれど。」
今は、この町のことをけっこう気にいっているの。住めば都ってこういうことを言うのかしら。」
- 「最初はなんて田舎町に来ちゃったのかしら…なんて思っていたけれど。」
- 初期
- 林道エリア
- 「あなたって、この参道を毎日走って行き来しているのよね。ある意味すごくソンケイするわ。」
- 「はぁ…疲れてきちゃった。わたくし、この町に来るまで基本は車移動だったものだから。」
「いまだにこうして山道を歩き回るのにはなれないわ。」
(改心後) - 「はぁ…疲れてきちゃった。わたくし、この町に来るまで基本は車移動だったものだから。」
「いまだにこうして山道を歩き回るのにはなれないわ。」
「でも、こっちで生活していくと決めた以上なれていかなければダメよね。大変だけど、がんばるわ。」
- 山頂の丘
- 「急じゃないとはいえ…このあたりの坂はちょっと歩きずらいわね。」
「…もう、何ぼさっとしてるの?かよわい女の子がこまってるのよ。手を貸すぐらいしなさいよ。」 - 「この辺は果樹の畑とお茶の畑に向いてるそうね。」
「うまくできればティータイムが豊かになりそうだわ。」
(改心後) - 「やっぱり、果樹の畑とお茶の畑はおさえておきたいところよね。」
「いいものができればティータイムも豊かになるしね。」 - 「急な傾斜でないとはいえ…。ちょっと歩き辛いわね。手をかしてくれない?」
- エッダがスパイスエリアを使用
「ここの作物は誰が育っているのかしら…。」
「え、エッダさんって…、あのおばあさん?ふーん、なかなかやるじゃない。」
- 「急じゃないとはいえ…このあたりの坂はちょっと歩きずらいわね。」
- 恵みの広場
- 「キノコの生えてるあたりはじめじめしているからあまり近寄りたくないのよね…。」
「みたこともない変な虫とかでてきそうじゃない。うう…考えただけでもトリハダが…。」 - 「このあたり、かすかに甘い香りがするわ。風で、花やハチミツの香りが運ばれてきているのね。」
- ジョルジュが花エリアを使用(改心前)
「ここのお花畑、素敵ね。あのやけにキラキラした牧場主の男性が育てているんですって?」
「なかなかやるわね。時々ムダにバラをしょって見えるのもダテじゃないってところかしら。」 - ジョルジュが花エリア使用を(改心後)
「ここのお花畑、素晴らしいわ!ジョルジュさんが育てているのね。見習うべき点がたくさんありそうだわ。」
- 「キノコの生えてるあたりはじめじめしているからあまり近寄りたくないのよね…。」
- そよかぜの丘
- 「うちの屋敷からここまで来るのってけっこう時間がかかるわね……。」
「この畑を借りるより屋敷周りの森をうちの畑にしてしまう方が楽なのだけれど。」
「まぁ、そういうわけにはいかないわよね。屋敷をたてる時にもモメたもの。いま町を追い出されるのはこまるしね。」 - 「ここは、作物を育てられる範囲は広いけれど、ちょっと遠いわね。……で、ここは何が育ちやすいの?」
- 「うちの屋敷からここまで来るのってけっこう時間がかかるわね……。」
- 川辺のまきば
- 「ここの畑は屋敷からも一番近いし使いやすい、いい畑だと思うわ。」
- 「水車なんて、ここに来て初めて見たわ。わたくしのいた町ではポンプでの給水が当たり前になっているもの。」
- エリーゼがエリアを使用(改心前)
「あら、(主人公)ここで何をしているの?」
「もしかしてわたくしが借りている畑の様子を見に来たのかしら?」
「感想は、聞くまでもないでしょうね。だってわたくしの管理している畑だもの。素晴らしいのは当然でしょう?」
- 山のふもと
- 「山、川、山……どこをどう見ても自然しかないド田舎よね…。」
「お父様ったら、本当にどうしてこんなヘンピなところに土地を持ってらっしゃたのかしら…。」
(改心後) - 「散歩に来たのはいいけどあちらこちらに虫やケモノがいて心休まる時がないわ…。」
- 「川の音を聞いていると、気持ちが安らぐわ。田舎で自然が多いっていうのは意外と悪くないことなのかもね。」
- 「山、川、山……どこをどう見ても自然しかないド田舎よね…。」
- マーガレット牧場
- 「人の家の庭で何をうろうろしているの?もしかして、わたくしの牧場をテイサツに来たのかしら。」
- 「この町の人たちってとてものんびりしているわよね。土地柄なのかしら。」
「おひとよしな人が多くてちょっとあきれちゃうわ。」
(改心後) - 「みんな、あんなに小さな家でも不自由なく暮らせているのね。すごいわ。何かコツでもあるのかしら。」
- 「この町の人たちってとてものんびりしているわよね。土地柄なのかしら。」
「おひとよしな人が多くてちょっとあきれちゃうけど……でもそういうのもキライじゃないって最近気付いたの。」
- レストラン
- 「食事は、とてもおいしいし店主はわりと気が利く方だし…ここはなかなか居心地がいいところね。」
- 「ここって女性客が多いわよね。さっきも、よその町から知らない女性がたくさんきていたみたい。
…まぁ、店主があれだものね。若い女性が通うのもうなずけるわ。わたくしは、全く興味ないけれど。」
服装について
- 桃色サロペットガール
「あら、その服…いい色ね。牧場の作業もしやすそうだわ。」 - 赤色パーカー
「その赤いパーカー、(主人公)らしくてなかなかいいと思うわ。お似合いよ。」 - セーラーマフラー
「その服、かわいいわね。あなたにしてはいいセンスしてるじゃない。」
(改心後)
「その服、かわいいわね。とってもセンスがいいわ。」 - カンフーファーマー
「あら、その服…ちょっと変わってておしゃれね。どこで手に入れたの?」 - ノルディックドレス
「あら、わたくしにとっても似合いそうなかわいらしい服を着ているわね。
どうしてもというのなら着てみてあげてもいいけれど?」
(改心後)
「あら、素敵なドレスね。でもわたくしの持っているドレスも負けていないわよ。
ドレスの種類と数にはとっても自信があるんだから。」 - ピンクチェックベスト
「そのベスト、とってもかわいいわね。なかなか似合ってるわ。」 - ローズピンクドレス
「そのドレス、まぁまぁ似合っているわね。
でも、わたくしのようにもっと気品のある人間が着てあげた方がドレスもよろこぶと思うわ。」
(改心後)
「あら、そのドレス素敵ね。でも、わたくしのようにもっと気品のある人間が着た方がいいんじゃないかしら。
フフッ、ジョウダンよ。いいんじゃないかしら。けっこう、似合ってると思うわよ。」 - コスモスピンクコート
「あら、そのコート素敵ね。わたくしも作らせようかしら。」 - ピンクカジュアル
「その服……なかなかいいじゃない。あなたってセンスあるのね。」 - 姫さまスタイル
「その服、とっても素敵だわ!一体どこで手にいれたのか教えてもらえるかしら。」 - プラチナコート
「………あなたって意外とスタイルがいいのね。
おへそなんか出しちゃって。自分の腰が細いってそんなにアピールして楽しいのかしら。
べ、べつにわたくしは、自分のお腹のお肉なんてまったくもって気にしてなんていないんですからね…!」 - ハイネックジャケット
「(主人公)にしては、かわいい服を着てるわね。まぁ、なかなか似合ってるんじゃない?」
(改心後)
「その服、いいわね。あなたの雰囲気にあっていてよく似合っていると思うわ。」 - ストロベリーパーカー
「そのパーカー、いい色ね。べ、べつにほしくなんてないわよ。えぇ、全然!!」
(改心後)
「そのパーカー、いい色ね。わたくしもちょっとだけそういうの、ほしくなっちゃったわ。」 - ホワイトポンチョ
「その服装、いいわね。なかなかおしゃれじゃない。白のポンチョがかわいいわ。」 - コックウェア
「あら、牧場主をやめてコックに転職することにしたの?ライバルが一人減ってうれしいわ♪
…あら、ちがうの。残念。それならどうしてそんな格好をしているの?本当、あなたって変な人ね。」
(改心後)
「…まさか、牧場主をやめてコックに転職することにしたの?
何だ、ちがうの。ちょっとあせっちゃったじゃない。
あ、あせったっていうのは、べつにあなたにずっと牧場主でいてほしいとかそういうことじゃないわよ!
ライバルが減ったら、はりあいがなくなると思っただけなんだから…!」 - マジシャンの服
「その服、とってもかわいいわね。気にいっちゃった。
わたくしもそれと同じ……いえそれ以上に素敵な服を作らせようかしら。」
(改心後)
「その服、とってもかわいいわね。気にいっちゃった。
わたくしもそれと同じ…いえ、それ以上に素敵な服を作ってもらおうかしら。」 - ルビーレッドチャイナ
「あら、その服…異国のものね。とっても素敵だわ。あなたには、もったいないくらい。」
(改心後)
「あら、その服…異国のものね。なかなか似合ってるんじゃない?素敵だわ。」 - ピンクメイドウェア
「…何、その格好。もしかして、メイドになりたいの?
残念ながら、屋敷の人手は足りているわ。だからあなたは、よそ見せず牧場主の仕事をしっかりがんばりなさい。
わたくしに牧場仕事の楽しさを教えた責任はちゃんと果たしてもらわないとね。」 - 赤の執事服
「…何、その格好。もしかして、執事になりたいの?
残念ながら、屋敷の人手は足りているわ。だからあなたは、よそ見せず牧場主の仕事をしっかりがんばりなさい。
わたくしに牧場仕事の楽しさを教えた責任はちゃんと果たしてもらわないとね。」 - ねこの着ぐるみ
「やだ、何この着ぐるみ…!かわいいわ。ネコっていうのがポイント高いわね。」
(改心後)
「やだ、何この着ぐるみ…!かわいいわ。ネコっていうのがポイント高いわね。
…というか、あら?その声、(主人公)ね。
着ぐるみなんて着て、どうしたの?また何かみんなを楽しませるようなことでも考えているのかしら。
あなたのことだから何か考えがあってのことなんでしょうね。」 - 赤のキャスケット
「あら、その帽子…いい色ね。なかなか似合ってるんじゃない?」 - 赤のチロリアンハット
「その帽子、なかなかいい形ね。色の選び方にもそれなりのセンスを感じるわ。
…まぁ、あくまでそれなりだけれどね!」
(改心後)
「その帽子、いい形ね。色の選び方にもセンスを感じるわ。あなたってなかなかやるわよね。」 - ピンクミニハット
「あら、かわいい帽子をかぶっているのね。その帽子、とってもわたくし好みだわ。
もしかして、わたくしたち意外と好みが似ているのかしら?」 - 赤のテンガロンハット
「そのテンガロンハット、なかなかおしゃれね。
あなたにしてはいいものを持っているじゃない。」
(改心後)
「そのテンガロンハット、おしゃれね。あなたによく似合っていると思うわ。」 - ゴシックカチューシャ
「あら、そのカチューシャとってもいいデザインじゃない。あなたには、もったいないわ。」
(改心後)
「あら、そのカチューシャとってもいいデザインね。よく似合っているじゃない。」 - ゴージャスな帽子
「その帽子、ゴージャスでとっても素敵ね。すごくわたくし好みだわ。」 - 王冠
「とっても素敵な王冠ね!イミテーション…というわけではないのかしら。もしかして本物?」 - 赤のフルフレーム
「あらそのメガネ、いいわね。赤いフレームが素敵だわ。」 - 赤のアンダーフレーム
「あらそのメガネ、いいわね。赤いフレームが素敵だわ。」 - 黒のヘビーフレーム
「メガネのフレームが黒というのはありきたりかもしれないけれど…。
ありきたりだからこそ似合う似合わないがはっきりするわよね。
あなたの場合は…まぁ、いいんじゃないかしら。全く似合わないわけでもなさそうよ。」
(改心後)
「メガネのフレームが黒というのはありきたりかもしれないけれど…。
ありきたりだからこそ似合う似合わないがはっきりするわよね。
あなたの場合は…まぁ、割と似合う方だと思うわよ。」
設置物について
- 桃に輝く柵
「この柵、とってもいい色ね。うちの牧場や庭の柵も全部この色にしたいわ!」 - 金に輝く柵
「気品のある柵ね。やっぱり、柵は白なんて時代遅れよ。金色か、桃色の柵がいいと思うわ。」 - 桃に輝くベンチ
「このベンチ、とってもかわいいわ!屋敷の庭にも置きたいくらいよ。」 - 金に輝くベンチ
「とっても気品のあるベンチね。座り心地もなかなかいいみたい。」 - おしゃれな街灯
「町中の街灯がこれになればいいのに。そうしたら、きっともっとおしゃれな町になるわ。」 - 洋風テーブル
「素敵なテーブルね。質もなかなか良さそう。」 - ガーデンチェア
「だれかしら、こんなところにイスを用意してくれたのは…。
ウフフッ、ちょうど休みたいと思っていたからうれしいわ。」 - 白のガーデンパラソル
「ここは日よけするのにいいわね。
飲み物があればもっといいけれど、それはさすがにいたれりつくせりすぎるわね。」 - 太陽の像
「変わった像があるわね。
像って何か意図があって作られることが多いと聞くけれど、これは一体どういう意図で作られているのかしら?」 - ゴージャスな噴水
「とってもセンスのいい噴水ね。これがあるだけで、町の品格が少しあがった気がするわ。」 - レンガの広場
「」 - 氷のライト
「フフッ、氷のライトなんて何だか幻想的よね。夜に見た時なんて格別だわ。」 - 矛を持った天女の雪像
「とてもりりしい天女の像ね。わたくしもこんな風に気高い女性になりたいわ。」 - 盾を持った天女の雪像
「とてもジアイにあふれた天女の像ね。わたくしもいつかこんな風にジアイにあふれた女性になれるかしら。」 - ミニ洋風のお城
「このお城、なかなか細部にこだわってつくっているわね。わたくしのドールハウスによさそうだわ。」 - ピンクローズポット・ピンクローズ鉢植え (共通)
「ピンクローズって、とてもかわいらしい花よね。バルコニーに置いたら映えそうだわ。」 - チューリップポット・チューリップ鉢植え (共通)
「チューリップは、わたくしが初めて自分の手で育てた花なのよ。勉強の一環でね。
でも正直、あれが何の役に立つのかいまだにわからないわ。本当に意味なんてあったのかしら。」
(改心後)
「チューリップは、わたくしが初めて自分の手で育てた花なのよ。勉強の一環でね。
あの時は、こんなこと一体何の役に立つのかと思っていたけれど…まぁ、牧場主の仕事では役立つかもね。」 - カーネーションポット・カーネーション鉢植え (共通)
「不思議よね。カーネーションは決して派手な花ではないけれど数本集まるととっても見ばえがするの。」 - ハイビスカスポット・ハイビスカス鉢植え (共通)
「わたくし、このハイビスカスって花、好きだわ。だって、とってもはなやかなんだもの。」 - ガーベラポット・ガーベラ鉢植え (共通)
「ガーベラは、わたくしの姉が好きな花なの。こんなに小さな花でもお姉様が持つととても美しく見えたわ。
花の似合う女性ってきっとお姉様のような人のことを言うのね。
…わたくしも、いつかお姉様のように素敵な女性になれるかしら。」 - サクラの鉢植え
「こんなに小さくてもちゃんと桜なのね。とってもキレイだわ。」 - 吊り鉢
「これは…手ぜまなショミンの家でもたくさんの鉢を置けるようにするというアイデア商品か何かかしら。
確かにこれなら、せまさを気にせずかつ庭自体のセンスも良く見えるわね。ふーん…ちょっと感心しちゃったわ。
まぁ、わたくしには一生縁のないものだけど!」
(改心後)
「これは…手ぜまなショミンの家でもたくさんの鉢を置けるようにするというアイデア商品か何かかしら。
確かにこれなら、せまさを気にせずかつ庭自体のセンスも良く見えるわね。なるほど、とっても興味深いわ。」 - 桃色の花かご
「この色合い、とってもいいわね。この花かご、ひとつ持って帰ってもいいかしら?」 - マンモスのトピアリー
「このマンモスのトピアリーなかなかいい仕上がりになっているわね。
だれが作ったのかしら?屋敷用に、ほかの動物でも作ってもらいたいわ。」 - 赤い花のアーチ
「素敵なアーチね。これは、何の花で作られているのかしら?」 - 桃
「ここ、桃色の置物がたくさんあってとってもかわいらしい雰囲気ね。気にいったわ。」 - 金
「あら、このスペース…金の置物が多いせいか何だかちょっとゴウカに見えるわ。
この町らしいソボクな雰囲気もいいけれど……たまにはこういう場所があってもいいいかもしれないわね。」 - かがやき
「キラキラしていてとっても、キレイね。こういうの、けっこう好きよ。」 - オシャレ
「なかなかオシャレな雰囲気のスペースね。見ているだけで、楽しいわ。気にいっちゃった。」 - 甘い罠
「」 - ローズパーク
「まぁ、バラがたくさん…!キレイだわ。
これから、ここをわたくしのお気にいりスポットにしようかしら。」
樫の木チャンネル
※この色はカッシーの台詞
- お屋敷紹介編( /(再)5年目の秋の月24日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日はですね、なんと!樫の木タウンで一番大きなお屋敷の前に来ています!
こちらのお屋敷、どなたの家か…樫の木タウンの方ならだれもがごぞんじのことでしょう。
そうです! あの某有名企業を経営する貴族の社長さんのご令嬢、エリーゼさんのお屋敷です!
今日はトクベツにこのお屋敷の中を見せていただけることになりました。
エリーゼさん、よろしくお願いします!」
「ええ、実家にはとうていおよばない小さな屋敷だけれど、時間がゆるす限り見て行ってちょうだい」
「こ、これで小さい…ですか。いったいご実家はどれほどの大きさなのでしょう…」
「そうねぇ。部屋の数だけで言ってもこのお屋敷の何十倍はあるはずよ。庭も入れると、もっとね。
でも広さなんて今まで気にしたことなかったから、正直よくわからないわ」
「はぁ……せ、世界がちがう…」
「さぁ、どうぞ。入ってちょうだい」
「おじゃましますー…うぇ!?!?」
「何よ、変な声を出して」
「い、いややっぱり広いなと思いまして。すみにあるあの女性の像なんて高そう…」
「像? ああ、あれいくらだったかしら。ちょっとそこのあなた。あの像の値段は、わかる?」
「はい、お嬢様。あちらは、5000000Gになります」
「ご、ごごごひゃくまん!?
わ、わたしの一生分のお給料くらい…?」
「ああ、お客様。あまり下がられますと…。
後ろにあります、3000000Gの花びんに当たります」
「ひぃぃ!?!?」
「さわがしい方ね。人に見られる仕事をしているというのにもう少し堂々としていられないものなの?」
「む、むむむ無理ですー!!」
「まったくもう…さぁ、時間もあまりないのだから部屋を案内するわよ。
まずは、そうね。衣装部屋にご案内するわ。ジマンの服がたくさんそろっているのよ」
「は、はい!」
「エントランスの1階から向かって右側。こちらの部屋が衣装部屋よ」
ガチャ、バタン。
「うわぁぁ!! 大きな鏡にたくさんの服とかばん!!これ全部エリーゼさんの服ですか?」
「ええ、そうよ。これでも少ない方だわ。屋敷が小さいから量が持ちこめなくて」
「え、全然少なくないですが…。
かわいい服をたくさん持ってらっしゃってうらやましいです」
「ウフフ、女性なら当然のたしなみよ」
(ウニクロの一枚980Gの服ばかりを数着しか持ってない女子力低すぎるアナウンサーでごめんなさい…!!)
「…な、何を泣いているの?」
「いえ、世界の壁が分厚すぎて…」
「???」
コン、コン、コン。
「…お嬢様、来客中に申し訳ありません。お客様がいらっしゃいました」
「あら、もうそんな時間なの。
すぐ行くわ。…ごめんなさい。聞いての通りつぎの予定が入っているの。今日はこれでお帰り願えるかしら。
残りの部屋はまたべつの日にでもあらためて見にいらして。さぁ、入り口までお送りするわ」
………………………。
「え~…というわけで続きはまたべつの日に見せてもらうことになりました!
楽しみにしているみなさんには申し訳ありませんが、ほかのお部屋はいつかどこかで必ず紹介しますので。
それまでお待ちくださいね!それでは、今週はこのへんで。また来週お会いしましょう~!
……はぁ、つぎまでにもう少し女子力を人並みにあげておこう…」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きキライ編(2年目の秋の月18日/(再)6年目の冬の月16日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
あの人との仲をぐっとちぢめたい…そんななやめる住人さんたちにお届けする今日のテーマは、大人気のこれ!
樫の木タウン住人さんの好きキライを聞いてお近付きになろう、です!
さて今回のターゲットは…」
「あら、あなた…樫の木タイムのアナウンサーよね。
こんなところで何をしているの?」
「あっ、エリーゼさん!ちょうど良かったです!!」
「な、何…?」
「今ですね、樫の木タウン住人さんの好きキライを聞こうと思いまして
ここで張っていたのですが…良かったら、話を聞かせてもらっていいですか?」
「あら、わたくしに声をかけるなんてあなたなかなかお目が高いわね。いいわよ、答えてあげても!
わたくしが出れば、視聴率アップは間違いないものね!好きキライだけと言わず何でも
聞いてもらってけっこうよ」
「わぁ、ありがとうございます!でも尺が足りないので
好きキライだけで十分です!」
「…何かしら、この地味に手の平の上で転がされているような感覚は。
…まぁ、いいわ。わたくしの好きキライについて言えばいいのね。
わたくしの好きなものは果物・パン類・お菓子類…といったところかしら。
キライなものは、野菜に魚に価値のないものよ。ゴミになるものはいらないわ」
「お嬢様であるエリーゼさんの価値観でいうゴミって、わたしたちにとってゴミじゃないものもありそうですね…。
と、ともかくご協力ありがとうございました!とても助かりました!
また機会があればほかのお話も聞かせてくださいね。それでは、今週はこのへんで。
また来週お会いしましょう!さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - お屋敷紹介編2(3年目の秋の月6日/(再)7年目の冬の月4日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日はですね、なんと!樫の木タウンで一番大きなお屋敷…エリーゼさんのお宅に来ています!
先日、一度屋敷を途中まで案内していただいたことがあるのを覚えてらっしゃいますか?
今回は、やっとその続きでもう一度お屋敷を見せていただけるそうです。
エリーゼさん、よろしくお願いします!」
「ええ、今日も時間がゆるす限り見て行ってちょうだい。前回はどこまで案内したかしら?」
「エントランスと、衣装部屋を見させていただきました」
「そう、では今日は二階を案内するわ。二階にあがって左手の部屋…ここは、本の置いてある部屋なの」
ガチャ、バタン。
「わぁ…!本がたくさんありますね!これは何の本ですか?」
「そっちは、小説ね。こちらは、帝王学の本であちらは、牧場関連の本よ」
ぐ~、きゅるるる~…。
「……何、今の音」
「…………す、すみません。朝食食べる時間がなくて…」
「おなかがすいているの?」
「すみません、お気になさらず!」
「いいわ。この後ちょうど
食堂を案内しようと思っていたの。何か用意させるわ」
「あ、ありがとうございます!」
「二階右側…この部屋の向かい側が食堂なの。それじゃ、行きましょう」
ガチャ、バタン。
「わわっ、さすが食堂も広いですね。テーブルも、大きい!そして、何やらいいにおいが!」
「そこのあなた、食事の前に何か軽く作ってもらえる?」
「かしこまりました、お嬢様」
………………………。
「さぁ、どうぞ。めしあがれ」
「いただきます!…………お、おいしいっ!!」
「屋敷の料理はお父様が三ツ星レストランから引き抜いてきた料理人が作っているのよ」
「ほっぺたが落ちそうです~」
「そう、満足していただけて良かったわ」
コン、コン、コン。
「…お嬢様、来客中に申し訳ありません。お客様がいらっしゃいました」
「あら、もうそんな時間なの。
すぐ行くわ。…ごめんなさい。聞いての通りつぎの予定が入っているの。今日はこれでお帰り願えるかしら。
残りの部屋はまたべつの日にでもあらためて見にいらして。さぁ、入り口までお送りするわ」
………………………。
「え~……というわけで続きはまたべつの日に見せてもらうことになりました!
楽しみにしているみなさんには申し訳ありませんが、ほかのお部屋はいつかどこかで必ず紹介しますので。
それまでお待ちくださいね!それでは、今週はこのへんで。また来週お会いしましょう~!
…はぁ……三ツ星シェフのお料理、おいしかった…幸せ…」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きな色編(3年目の秋の月20日/(再)7年目の冬の月18日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
先週に引き続き、今週も住人さんたちの好きな色についてお話を聞こうと思います!
…そんなわけで、本日のゲストはあの大きなお屋敷に住む生粋のお嬢様であり牧場主のエリーゼさんです!
エリーゼさん、今日はどうぞよろしくお願いします」
「ええ、よろしくね」
「それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか?」
「そうね、わたくしの好きな色は赤色に桃色、それから金色といったところかしら。
特に、桃色は好きよ。女の子らしくていいでしょう?わたくしにピッタリだと思わない?」
「確かに、エリーゼさんって赤や桃色のイメージかもしれません。服もいつもかわいらしくて
とっても女の子らしい感じがしますし」
「あら、フフッ。あなたよくわかってるじゃない」
「エリーゼさんに出会ってからわたしちょっとだけ自分の女子力の低さを見直すことにしたんです…」
「そうね。あなた、最初に会った時より少しはキレイになったんじゃない?わたくしには遠くおよばないけれど」
「そ、そう言ってもらえるとうれしいです。これからも、精進していきます!
あっ、す、すみませんこんな話…!えっとそれでは、エリーゼさん今日はありがとうございました!
今週はこのへんで!また来週お会いしましょう!さようなら!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 第三者編(3年目の冬の月10日/(再)8年目の春の月8日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日は町に遊びに来ている人に話を聞いてみたいと思います。それでは、さっそく…
すみません、そこの方ー!今日は、どのようなご用でこの町へいらっしゃったんでしょう?」
「貿易の店を見に来たんだ。何か掘り出し物でもないかと思って」
「そうなんですか。何かいいものは
見つかりましたか?」
「そうだな…まぁいろいろと。この町に来るのは、じつはかなり
久しぶりなんだが…心なしか、店の数もふえてるような?…いや、オレの昔のキオクなんて
あてにならないけどな。とにかく、思っていた以上のものが買えたよ。
…そういえば、買い物をしている時びらびらした服を着たお嬢様っぽいやつが、
ここからここまであるだけ全部!…って言ってたのにはおどろいたな。いったいどういう客なんだ、あれは」
「あー…たぶん、どこかのご令嬢がお気にいりを見つけて、ついはりきってしまったんだと……」
「そうか。オレも死ぬまでに一度くらいあんな買い物の仕方をしてみたいもんだな」
「そうですね、確かに一度くらいはやってみたいかもしれません。…あっ、そろそろお別れの時間ですね。
お話聞かせていただいてありがとうございました!それでは、また来週。さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - お屋敷紹介編3(4年目の春の月7日/(再)8年目の夏の月5日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日はですね、なんと!樫の木タウンで一番大きなお屋敷…エリーゼさんのお宅に来ています!
先日、二回に渡って屋敷を途中まで案内していただいたことがあるのを覚えてらっしゃいますか?
今回は、その続きでもう一度お屋敷を見せていただけるそうです。エリーゼさん、よろしくお願いします!」
「ええ、今日も時間がゆるす限り見て行ってちょうだい。前回はどこまで案内したかしら?」
「一回目がエントランスと衣装部屋、二回目が本のある部屋と食堂を見させていただきました」
「そう、では残るはわたくしの部屋ね。二階にあがってすぐ正面にある部屋…ここが、わたくしの部屋よ。どうぞ」
ガチャ、バタン。
「わっ、女の子らしいピンクのかわいいお部屋ですね!」
「フフッ、そうでしょう」
「あ、パンダのぬいぐるみ…パンダお好きなんですか?」
「そうね、好きよ。
それは小さい頃、動物園に行った時にお父様とお母様に買っていただいたものなの。
二人でどこかへ行ったと思ったらべつべつに同じものを買ってくるんだもの。
お姉様と二人でたくさん笑ったわ」
「素敵な思い出ですね」
「…ええ、なつかしい思い出よ」
「ところで、あそこにかざっている絵はエリーゼさんですよね?」
「ええ、そうよ。
人の上に立つものは、いつも自分自身を見つめるべしというのがわが家の家訓のひとつなの」
「なるほど…」
「さて、屋敷の案内はこれで全部ね。何かほかに質問はあるかしら?」
「一階の左側のお部屋って案内してもらっていないのですが…」
「ああ、あそこは使用人の部屋よ。
案内するほどのものは何もないし使用人のプライベートな空間だから立ち入る気はないわ」
「あ、そうなんですか。わかりました。それではこれで屋敷訪問は終了させていただこうと思います。
何度もお時間いただきありがとうございました!」
「いいえ、ご苦労さま」
「それでは、今週の樫の木タイムはここまで!みなさんまた来週! さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
特殊
- 貿易先について
シルクロードの国
「シルクロードの国のお店で素敵な布を手に入れたからこれで一流の服をしたててもらうの。」
「ウフフッ。どんな素敵な服が出来上がるか今からとっても楽しみだわ 」
山小屋の国
「もらいものの海産物、いらないから全部、山小屋の国に売りつけてやったわ!けっこういい値段になったわよ。」
「わたくしって、貿易の才能があるのかもしれないわね♪」
(改心後)
「もらいものの海産物を全部、山小屋の国に売ってみたのだけれどなかなかいい値段になったわよ。」
「わたくしって、もしかして貿易の才能があるのかしら?」
サクラの国
「サクラの国って、あんまりぱっとしないわよね。」
「奥ゆかしいといえば聞こえはいいのだけど…そっけないものが多いというか。」
「もっとわたくしに似合うような、気品あふれる素敵なものを置いてほしいものね!」
(改心後)
「サクラの国って、名前が素敵ね。名前の通り、サクラの木がたくさんあったりするのかしら?」
コムギの国
「コムギの国が貿易に来てくれるようになったおかげで、近場でいい小麦が手に入るって使用人がよろこんでいたわ。」
「まぁ、わたくしは運ぶ手間について考える必要がないから、おいしければ何でもいいのだけれど!」
(改心後)
「コムギの国が貿易に来てくれるようになったおかげで、近場でいい小麦が手に入るって使用人がよろこんでいたわ。」
「この調子でもっとほかにもいいものをたくさん貿易で仕入れられるといいのだけれど。」
バラの国
「バラの国で、とってもめずらしいワインが手に入ったの。
これをお父様に送ったらよろこんでもらえるかしら。」
トロピカルの国
「トロピカルの国って、商品の中に魚があるせいか、店先で生物のにおいがするのがイヤなのよね…。」
氷の国
「氷の国なんて、ずいぶん遠くから貿易に来ているのね。
それだけ、この町では貿易の利があるということかしら。」 - 陣取り畑について
7つ所持
「ふーん、なかなかやるじゃない。でも、わたくしだって負けてないわよ。そのうちまた勝負をいどんでやるわ!」
全制覇後
「何よ、もう…こんなに全部あなたの畑になってちゃ負けてるって言わざるをえないじゃない。」
「で、でもまだまだ負けないんだから!いつかは、この町の畑ぜーんぶをわたくしのものにしてみせるわ!!」 - 就寝前
「あなた、いつまでここにいるつもりなの?わたくしは、もう眠たいの。いつまでもいられるとメイワクよ。」
「さ、わかったら早く帰ってちょうだい。」 - 寝言
「……うーん……お父…様…今日もお仕事…なの………?……わたくし…いい子にしてる…わね…。」 - 食事中
「………もぐもぐ…ごくんっ。もう、答えないとと思っていそいで飲みこんじゃったわ。」
「食事中なの。見てわかるでしょう?話なら後にしてちょうだい。」
(改心後)
「………もぐもぐ…ごくんっ。あなたねぇ…食事中に急に話しかけられても答えられるわけないでしょう?」
「もう少し、タイミングってものを考えてちょうだい。話があるなら後で聞くわ。」 - 農作業中
「わたくしは農作業なんてしないわよ。牧場の仕事は全部、部下にまかせているの。わたくしは出来を確認しているだけ。」
(改心後)
「ふぅ…大変だけど、自分が手塩にかけた作物たちが育っていくさまを見るのは、なかなかに楽しいわね。」 - 一週間以上会話なし
「あら、(主人公)。まだこの町にいたの?もう出て行ったんだとばかり思っていたわ。」
(改心後)
「あら、(主人公)。何だか久しぶりじゃない?今までどこで何をしていたの?」 - 主人公に恋人が出来る
「あら、恋人が出来て幸せ真っ最中の(主人公)じゃない。」
「あなたたちのこと、町中でウワサになってるわよ。」
「まぁ、あなたが付き合っても別れてもわたくしには関係のないことだけど…。どうぞ、お幸せにね。」 - 主人公の誕生日
バースデーレター
「」
(改心後)
『誕生日おめでとう』
「(主人公)、
お誕生日おめでとう。
あなたと出会えて、
わたくしは生まれ変われたのよ。
心から感謝しているわ。
これからもよろしくね。」
プレゼントなし
「そうえいば、(主人公)今日お誕生日なんですって?」
「誕生日プレゼントは用意してないけれど一応、言葉だけでも祝っておいてあげるわ。お誕生日おめでとう。」
(改心後)
「え、あなた今日誕生日なの?もう、どうしてもっと早く言わないのよ!」
「ともかく、お誕生日おめでとう。来年はもっと早く言ってくれたらプレゼントを用意しておいてあげるわ。」
プレゼントあり
「あなた、今日お誕生日でしょう?仕方ないから、プレゼントを用意してあげたわよ。さぁ、ありがたく受け取りなさい!」 」
(改心後)
「あなた、今日お誕生日でしょう?プレゼント用意したの。受け取ってちょうだい。
何よ、わたくしがプレゼントなんておかしいって思っているんでしょう?いいのよ、あなたはトクベツなんだから。」
陣取り合戦
- エリーゼに申請する
「わたくしの畑を借りたいなんて、自分の立場をわきまえていないのかしら?」
(改心後)
「わたくしの使っている畑を借りたい?急にそんなこと言われても…。」
対決内容決定(共通)
「わたくしが勝つでしょうけど、ぜいぜい、がんばってちょうだい。」
(改心後)
「フフッ、負けないわよ。絶対にわたくしが勝ってみせるんだから!それじゃ、対決楽しみにしているわ。」
話し合い
「話し合いですって?ちょっと待ってちょうだい。今、考えるわ…。」- →じっと待つ
「どうしようかしら…。ここは………なやみどころね………。」
承諾
「いいわよ。ここはゆずってあげる。わたくしに、感謝なさい!」
拒否
「いくらあなたの頼みでも、ダメよ。わたくしだって一流の牧場主を目指してるんだから。」
「どうしてもというなら、正々堂々、○○で対決しましょう!」 - →お金で交渉
「…何よ、そこまでするほどあの畑が必要なの?」
※以下承諾・拒否は同文
- →じっと待つ
- 主人公が申請される
「待っていたわよ、(主人公)!あなたの使っている(使用エリア)、使用期限が切れているでしょう。」
「それなら次は、わたくしが使用してもいいわよね?」- 信頼度が低い場合
※強制的に拒否
「な…なんですって!わ…わたくしになんてことを………。」
「そ…それなら、対決して決めるというのでどうかしら?」
「対決方法は選んでもらってけっこうよ。それぐらいの方が、ハンデにはちょうどいいでしょ?」 - 話し合い
「わたくしがうまく使ってあげるわ!」
(改心後)
「わたくしが使ってもいいでしょう?」- 承諾
「あら、わかっているじゃない! 話が早くて、助かるわ。」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待ってあげるわ。」
(改心後)
「交渉設立ね。話が早くて、助かるわ。」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待ってあげるわ。」 - 拒否
「わたくしとの交渉をいやがるなんて……!……はぁ、でも、仕方ないわね。」
(改心後)
「もう、ガンコなんだから。…はぁ、仕方ないわね。それなら今回は、あきらめるわ。」
- 承諾
- お金で交渉
「これでどうかしら?」- 承諾
※話し合いの場合と同文 - 拒否
「あら、そう…。まぁ、仕方ないわね。」
- 承諾
- 信頼度が低い場合
- 乱入
「ちょっとお待ちになって!」
「その対決、わたくしも参加させてもらうわ!」 - 結果発表
年間行事で対決
「(年間行事)は楽しめたわ。」
「結果はすでに出ているけれど、発表してちょうだい。」
(改心後)
「(年間行事)は楽しめたわ。」
「でも楽しんだだけで終わるつもりはないわよ。さぁ、早く発表してちょうだい。」
貿易で対決
「ウフフ、対決の結果発表ね…!さぁ、早く発表してちょうだい!」
※改心後も同文 - 主人公が勝利
エリーゼに申請した場合
「な…なんてこと?わたくしが負けるなんて、ありえないわ!!」
「仕方ないから、畑は今日から使えるようにしておいてあげるわ。」
「…次に対決する時はわたくしが勝ってみせるんだから!」
(改心後)
「」
主人公が申請された場合
「な…なんてこと?わたくしが負けるなんて、ありえないわ!!」
「………今日は、負けを認めるわ。でも、次に勝つのはわたくしよ。」
(改心後)
「…そ、そんな!わたくしが負けるなんて…!」
「さすがは、(主人公)といったところかしら。残念だけど、今回は負けを認めるわ。」
「でも、次はこうはいかないんだから!」 - エリーゼが勝利
エリーゼに申請した場合
「あら、ウフフッ。やっぱり、わたくしの勝ちね!やる前からわかっていたけれど!」
「さぁ、さっそく畑仕事にとりかからなくちゃね。どんな作物を植えようかしら?」
(改心後)
「やったわ!わたくしの勝ちね!がんばったかいがあったわ。」
「さぁ、さっそく畑仕事にとりかからなくちゃね。どんな作物を植えようかしら?」
主人公が申請された場合
「あら、ウフフッ。やっぱり、わたくしの勝ちね!やる前からわかっていたけれど!」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待ってあげるわ。」
(改心後)
「やったわ!わたくしの勝ちね!がんばったかいがあったわ。」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待ってあげるわ。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「あら、チョコフォンデュじゃない。わたくしへのプレゼント?なんて素敵なの!」
「わたくし、今ちょうどこれを食べたい気分だったのよ。いただくわ。ありがとう。」 - 大好き
「これをわたくしにプレゼントしようなんてあなた、わたくしのことをよくわかっているじゃない!」
「もちろん、いただくわ。ありがとう。」
(改心後)
「これをわたくしにプレゼントしようなんてあなた、わたくしのことをよくわかっているのね。」
「もちろん、いただくわ。ありがとう。」 - 好き
「あら、なかなか素敵なプレゼントね。いただくわ!」
(改心後)
「あら、なかなか素敵なプレゼントね。いただくわ。」 - 普通
「これはわたくしへのみつぎもの?そう、ご苦労さま。いただいておくわ。」
(改心後)
「これを、わたくしに?ありがとう。いただいておくわね。」 - 嫌い
「センスのないプレゼントね。もう少し考えてほしいものだわ。…まぁ、今回だけは受け取ってあげるけど。」 - 大嫌い
「どうして、わたくしにこれを渡そうなんて思うのかしら。」
「仕方ないから今回は受け取ってあげるけれど、つぎからはもっとマシなものにしてほしいわ。」 - 一番嫌い
「まあ、これはわたくしが一番嫌いなものじゃない!プレゼントですって?」
「信じられないわ…。仕方ないから受け取ってあげるけど。」 - 黄金作物
好き
「」
嫌い
「」
好き(改心後)
「あら、これもらってもいいの?ありがとう。…とってもおいしいわよね。」
「見た目がキラキラしてるだけじゃなくてとっても甘いからわたくしのお気に入りよ。」
嫌い(改心後)
「わたくし、これキライなのよね…でも、どうしてもっていうなら仕方ないからもらってあげるわ。」
誕生日
- 一番好き
「」
(改心後)
「これ、わたくしの大好きなチョコフォンデュじゃない。わざわざ誕生日のために用意してくれたの?」
「あ、ありがとう。うれしいわ。とっても…!その、大切に食べるわね!」 - 大好き
「誕生日プレゼントにはふさわしい素敵なものを、どうも!センスがいいわね、(主人公)!」
(改心後)
「これ、わたくしの大好きなものだわ。とっても素敵な誕生日プレゼントよ。ありがとう、(主人公)。」 - 好き
「あら、誕生日プレゼントにこれを用意するなんて、なかなかいい選択よ。ほめてあげるわ!」
(改心後)
「誕生日プレゼントにこれを用意するなんてなかなかいい選択ね。ありがとう。うれしいわ。」 - 普通
「それはわたくしへのみつぎもの? そう、ご苦労様。いただいておくわ。」
(改心後)
「あら、わたくしの誕生日を覚えていてくれたのね。うれしいわ。いただくわね。」 - 嫌い
「」
(改心後)
「…今日は、わたくしの誕生日なのだけれど。今日これをわたくしに渡したことに悪気はないって思っていいのかしら?」 - 大嫌い
「」
(改心後)
「どうして、よりによって誕生日にこれを渡そうなんて思うのかしら。」
「…まぁ、いいわ。今回受け取っておいてあげる。」 - 一番嫌い
「」
(改心後) - 黄金作物
好き
「」
嫌い
「」
好き(改心後)
「これは、キラキラして甘いから大好きよ。誕生日にふさわしいプレゼントだわ。ありがとう、(主人公)。」
嫌い(改心後)
「確かに、見た目はキラキラしてとってもキレイだけど誕生日に渡されるなら、ほかのものが良かったわ。」
その他
- 二回目を渡す
通常
「ショミンの方から日に何度もものをもらうなんて、心苦しいわ。それはあなたの生活に役立ててちょうだい。」
(改心後)
「今日は、もうもらったもの。そんなにたくさんもらえないわ。それは、しまっておいてちょうだい。」
恋人期間
「わたくしたち、プレゼントでつながるようなうすっぺらい関係ではないはずでしょう?だから、日に何度もはいらないわ。でも、気持ちだけはもらっておくわね。ありがとう。」
結婚後
「気持ちはうれしいけど今日はもうもらったからいいわ。ありがとう。」 - 受け取り拒否
(改心後)
「長らく話もしていない相手からものをもらうほど、こまっているように見えるのかしら。シンガイだわ。」
「ともかく、それは受け取らないしまってちょうだい。」 - ラッピングについて
好きな色
「いい色のラッピングね。わたくしにふさわしいわ♪」
(改心後)
「このラッピングの色…わたくし、好きだわ。とってもいい色ね。開けてもいいかしら…。」
普通
「わたくしへのおくりものをラッピングするのは当然のことよね!素のままなんて面白みがなくてダメよ。」 - 指輪を見せる
「あら、ショミンが持つ指輪にしてはなかなかいいものね。でもわたくしは、いらないわよ。」 - 青い羽根を見せる
「キレイな羽根ね…。でも、わたくしの方がずっとキレイだけど。フフッ。」
「キレイな羽根ね。その羽根がどうかしたの?」 - 動物
キツネ
「そ、その動物は目がこわくて苦手なのよ…!あんまり近づけないでちょうだい…!」
ウサギ
「ウサギが、動物園やペットショップにいるだけじゃないってここへ来て初めて知ったの。」
「動物園にも、ペットショップにも行かずに歩き回っているだけでウサギと会えるなんてとっても不思議な感じよ。」
スズメ
恋人期間
挨拶
- 朝
- 「おはよう、(主人公)!朝からあなたの顔が見られてうれしいわ。」
- 「」
- 好感度紫以下
「」
- 昼
- 「やっと見つけたわ、(主人公)!あなたに会えない日は、仕事にリキが入らないのよね。」
- 「」
- 好感度紫以下
「」
- 夜
- 「あら、(主人公)じゃない。午前中はどこへ行っていたの?もう会えないかと思ったわ。」
- 「」
- 好感度紫以下
「」
好感度別会話
- 黒
「」 - 紫
「」 - 青
「わたくしたち、これからどんな人生を歩んでいくのかしら…?フフッ、楽しみだわ♪」 - 緑
「」 - 黄
「」 - 桃
「」 - 赤
「(主人公)と一緒にいると今まで知らなかったことがたくさん体験できて、毎日がとっても楽しいわ。
だから、これからもわたくしとずっと一緒にいなさい。約束よ。」
特殊
- 交際開始後一週間
「わたくしの恋人になったんだもの。エンリョなんていらないわ。もっと胸をはりなさい!」 - 婚約状態
「結婚式の日が、楽しみね。わたくしの家族は仕事の都合でこちらに出向くことはむずかしいようだけれど…。どんな式だったかをしっかり書きつづったお手紙を出すつもりよ。だから、素敵な式にしましょうね。」 - 差し入れ
「(主人公)ったら、ひどい顔ね。ちゃんと食事はとっているの?仕方ないわね。これ、あなたにあげるわ。べ、べつにあなたが心配で用意してきたんじゃないわよ…!」
結婚後
挨拶
- 朝
- 「」
- 「」
- 好感度紫以下
「」
- 昼
- 「」
- 「」
- 好感度紫以下
「」
- 夜
- 「」
- 「」
- 好感度紫以下
「」
- 台風
- 「」
- 大雪
- 「」
好感度別会話
- 黒
「そんなところにいたの?存在感がないから気がつかなかった。」 - 紫
「」 - 青
「」 - 緑
「」 - 黄
「」 - 桃
「」 - 赤
「…えっ、あなたのことを好きかどうかを言葉に出して言ってほしいですって?」
「な、ななななな何を言ってるの!そんなの、いまさら言わなくたってわかるでしょう!」
「もうっ、わかったわよ。一度しか言わないからちゃんと聞きなさい!…………愛してるわ、(主人公)。」
「ほら、これでいいでしょう…って、そのしまりのない顔やめてちょうだい!よけいはずかしくなるじゃないの!」
特殊
情報追加
情報はこちらにお願いします。
- ノルディックドレス(改心後)「あら、素敵なドレスね。でもわたくしの持ってるドレスも負けていないわよ。」「ドレスの種類と数にはとっても自信があるんだから」 -- 2014-10-11 (土) 17:49:41
- ローズピンクドレス(改心後)「あら、そのドレス素敵ね。でも、わたくしのようにもっと気品のある人間が着た方がいいんじゃないかしら。」「フフッ、ジョウダンよ。いいんじゃないかしら。けっこう、似合ってると思うわよ。」 -- 2014-10-11 (土) 17:56:56
- 猫の着ぐるみ「やだ、何この着ぐるみ…!かわいいわ。ネコっていうのがポイント高いわね。」 -- 2015-02-08 (日) 17:43:13
- ゴシックカチユーシャ 改心後 「あら、そのカチューシャ、とってもいいデザインね。よく似合ってるじゃない。」 -- 2015-05-22 (金) 11:33:00
- 貿易ステーション・昼(?)「あれと、あっちと、こっちと・・・あ、これもちょうだい。ウフフ、買い物って楽しいわ♪」 -- 2016-05-10 (火) 17:14:10
- 結婚後:桃「不思議だわ。大きな屋敷でメイドたちと過ごすよりも、この小さな家であなたと過ごす方がさびしくないの。」「わたくし、あなたと結婚してとても満たされているわ。...すごく、幸せよ。」 -- 2021-05-26 (水) 09:46:42
- 結婚後:黄「ねぇ、(主人公)。わたくしの料理って…その…どうかしら。」 「これでも一応、花嫁修業はしたのよ。だけど、結婚するまで料理なんてしたことなかったから…口に合ってるか心配なの。」 -- 2021-05-26 (水) 10:48:35
- 結婚後:緑「ショミンの生活って、意外と楽しいわね。」 「身の回りのことを全部自分でしないといけないなんて、とっても大変だけど新鮮で悪くないわ。」 -- 2021-05-26 (水) 12:03:04
- 結婚後:青「結婚してから性格が変わってしまう人もいるっていうけど…」 「(主人公)は、そうじゃないわよね?」 -- 2021-05-26 (水) 12:10:53
- 結婚後:紫「はぁ、結婚生活ってこんなにつまらないものなのね。期待してソンしちゃったわ。」 -- 2021-06-10 (木) 12:05:09
- 結婚後:黒「あら、(主人公)。そんなところにいたの?存在感がないから、全然気付かなかったわ。」 -- 2021-06-10 (木) 12:06:06
- 結婚後:朝、挨拶・紫以下「おはよう、(主人公)。口元、よだれのあとがついてるわよ。だらしないから、早く顔を洗いなさい。」 -- 2021-06-10 (木) 12:11:56
- 結婚後:昼、挨拶・紫以下「(主人公)ったら、もうお昼よ。わたくしたち、夫婦なんだからもっと早く言葉を交わすべきだと思うわ。」 -- 2021-06-10 (木) 12:17:44
- 結婚後:夜、挨拶・紫以下「まったく、こんな時間までかわいい妻をほったらかしなんてどういうことなのかしら…。」 -- 2021-06-10 (木) 12:42:20
- 結婚後:一週間以上会話無し「あら、(主人公)。とっても久しぶりね。一体何日ぶりの会話かしら。」 「妻のことをこんなに放っておくなんて……す、すごくさびしかったんだから!いっぱい反省しなさいよね!」 -- 2021-06-10 (木) 13:00:36
- サファリ:「動物はあまり好きじゃないけれどめずらしい動物を見るのはキライじゃないわ。」 「初めて目にうつるものは、何でも新鮮に感じるわよね。…もちろん最初から無理なものもあるけど。」 -- 2021-06-19 (土) 18:43:09
- サファリ:「どうしてここの天気ってコロコロ変わるのかしらね。」「いつ雨が降るかひやひやしてゆっくり見学もできないわ。」 -- 2021-06-19 (土) 18:43:49
- サファリ:「あ、(主人公)。あそこにいる動物何かし…きゃっ!?」 「ご、ごめんなさい。はしゃぎすぎね。あやうく転ぶところだったわ。助けてくれてありがとう。」 -- 2021-06-19 (土) 18:44:35
- 動物:スズメ「あなた、そうやっていつも動物を連れまわしているの?」 「連れまわすのは勝手だけど見せて歩くのはやめてちょうだい。そういうのが苦手な人もいるんだから。」 -- 2021-06-19 (土) 19:12:29
- 動物:サル「…それを連れてわたくしに近よらないでちょうだい。」 「べ、べつにキライじゃないわよ。何でもいいから、早くあっちへ行ってちょうだい…!」 -- 2021-06-19 (土) 19:24:05