花嫁候補/リーリエ台詞(会話)

Last-modified: 2020-04-07 (火) 03:19:28

初対面

  • 初めて話しかける
    「…え、あたしのことをどこかで見た気がする、って?
     えっと、それってもしかしてテレビだったりするかも?あたし、テレビのお仕事してるから。
     そういうあなたは、新しくこの町に住むことになったってウワサの(主人公)さんだよね。
     あらためて自己紹介するね。あたし、リーリエ。家は宿屋を経営してます。
     (主人公)さんみたいな、年の近い子が来てくれてうれしいな。これからよろしくね。」

挨拶

時間別

    • 「あたし、朝には強い方なんだ。宿屋の朝は早いし、テレビのお仕事ですごく早起きしないといけない時もあるからね。」
    • 「おはよう。おたがい、今日も一日がんばろうね。」
    • 「おはよう、(主人公)さん。まだ眠たそうな顔してるみたいだけど大丈夫?」
    • 「こんにちは。いそがしそうだけど食事の時間はとれてる?ちゃんと食べないと、元気出せないよ。」
    • 「うーん、この雲の動き…もしかして明日は……ぶつぶつ…。」
      「わっ、(主人公)さん!考えごとしてたからびっくりした。大きな声出しちゃって、ごめんね。」
    • 「こんにちは、(主人公)さん。ここで何してるの?散歩? それともだれかに用事?」
    • 「こんばんは。今夜は過ごしやすい夜になりそうだね。」
    • 「あれ、こんな時間にどうしたの?もう夜だよ。そろそろ家に帰った方がいいんじゃないかな。」
    • 「わっ、もうこんな時間?一日が過ぎるのって本当に早いよね。」

季節と天候

    • 晴れ
      「雲も風も少ないし、このまま夜までおだやかな天気が続きそうだね。良かった。」

    • 「雨の日ってお洗濯が全然かわかなくてこまっちゃうよね。」
    • 晴れ
      「今日も、暑いね…。こういう日は、熱中症になりやすいからこまめに水分をとらないと。」

    • 「知ってた?夏って、付近を通過する風の影響で、雨が降ったり台風が起こりやすくなるんだよ。」
    • 台風
      「ダ、ダメだよ、こんな天気の中出歩いちゃ…!!何か飛んできてケガしたらどうするの?」
    • 晴れ
      「いい天気だね。でも、晴れた秋の日の空気は乾燥しやすいから、気をつけなきゃ。」

    • 「今日は雨だから、ちょっと肌寒いね。言ってる間に冬に成るし徐々寒冷前線も来るのかな…。」
    • 晴れ
      「今日も寒いね。でも、寒いからって暖房をつけ続けると部屋の湿度が下がって乾燥しちゃうから気を付けないと。」
      「今日みたいに晴れてる日なら、昼間は暖房はほどほどにしてカーテンを開けておくだけでも、けっこうあたたかいよ。」

    • 「雪、キレイだね。あたし、雪が降ると何だかうれしくて寒さも不思議と気にならなくなっちゃうんだ。」
    • 大雪
      「え、この大雪の中ここまで来たの?ダ、ダメだよ!ケガしたらどうするつもりだったの?」

会話

好感度別会話


  • 「あっ、(主人公)さん。この町の住み心地はどう?」
    「あたしに出来ることなら何でも力になるから、わからないことやこまったことがあったら相談してね。」

  • 「おいしいものを食べるととっても幸せな気分になるよね!
     …って言って、食べすぎると大変なことになっちゃうからほどほどにしないとだけど。」

  • 「仕事がら、ついつい空を見上げては天気の移り変わりを確認しちゃうの。変化が激しい季節なんかは、特にね。」

  • 「妹のメルティって、あの年にしてはちょっとおませさんだよね。どこであんなこと覚えてくるんだか。」

  • 「最近、天気番組だけじゃなくて色んなジャンルのお仕事が増えてるんだ。…でも、どこまで受けていいのかな。
     色んなお仕事をしたい気持ちはあるけどちゃんと天気の仕事を中心にしていたいと思うと、線引きがむずかしいなぁ…。」

  • 「仕事を始めた頃は、いろいろあったけど…。今はこの仕事を選んで良かったって思ってるんだ。
     みんなの役に立てるしね。」

  • 「(主人公)さんは、あたしのことテレビに出てる人っていうトクベツな目で見ないよね。
     …そのことが、すごくうれしいの。だからこれからも、変わらず仲良くしてくれるともっとうれしいな。」

エリア別

  • 樫の木タウン
    • 初期
      • 「この町を知らない人が多いことが悪いとも思わないけど……。」
        「すごくステキな町だからもっとたくさんの人にこの町の良さをわかってもらえたらうれしいな。」
      • 「テレビで自己紹介する時なんかにこの町出身ですって言うと、どのあたりにある町ですかって絶対聞かれるの。」
        「自分の住んでる町が、そんなにも知られてないなんてちょっとだけ悲しいけど…。」
        「でも、あたしが町の名前を口にすることでちょっとでも町に興味を持つ人がでてきてくれたら、うれしいな。」
      • 「宿屋に泊りに来てくれるお客さんが故郷の料理を久しぶりに食べたいって言ってるのを、よく耳にするの。」
        「でもね、この町で手に入る材料は限られてるから故郷の料理を再現するのはどうしてもむずかしいんだ。」
        「この町の貿易がもっと盛んだったら、材料を手に入れて作ってあげることだって出来るかもしれないのにな…。」
    • 貿易先が3つ目以降
      • 「最近、うちの宿屋に泊りに来るお客さんが増えているみたい。貿易が盛んになってきた影響かな。」
    • 貿易先が5つ目以降
      • 「今度、「最近貿易が盛んな町」って特番でこの町のことが紹介されるみたい。あたしにゲスト出演のオファーが来たの。
         せっかくの機会だもん。この町のいいところをたくさんアピールしてくるね!」
    • 貿易先全制覇
      • 「最初は、町が有名かどうかなんて関係ないって思ってたんだ。でも、実際に町が有名になって…。
         この町の良さを、たくさんの人に知ってもらえるようになったってことはやっぱりうれしいことだよね。
         だから、これで満足しちゃわないでこれからも、興味を持ち続けてもらえる…そんな素敵な町にしていきたいな。」
  • 山のふもと
    • 「ここに来ると、落ち着くの。仕事で都会に行った後なんかは、特にね。」
    • 「このあたりって、かわいい動物がたくさんいていやされるよね。」
  • 姉妹の部屋
    • 「え、かわいい部屋…?そうかな、そう言ってもらえるとうれしいかも。
       あっ、でも片付けが行き届いているわけじゃないから、あんまりまじまじ見ないでくれるとうれしいかな…!」
  • ギルド
    • 「え、アンジェラと仲が良いのかって?うん、幼なじみなの。
       あたしたち、昔からよく一緒に遊んでたんだ。今でもとっても仲良しだよ。」
  • 貿易ステーション
    • 「目新しいものがあるわけじゃないけどあたし、この街並みがすごく好きなんだ。」
      「だって、自分の生まれ育った町だもん。」
    • 「人と話すのが好きだから少しずつだけど町の人が増えてきててうれしいな。」
  • 高原の牧場地(結婚後)
    「わたし、まさかこんな山の上で暮らすなんて思ってなかったわ。でも、すっごく気持ちいい。」
  • 林道エリア(結婚後)
    「ここは空気が澄んでいるのね。静かなようだけど、耳を澄ますといろんな音が聞こえてくる。」

服装について

  • エプロンスカート
    「あっ、その服すごくかわいい!あたし、そういう服好きだな。」
  • 赤牧場ボーイウェア
    「その服、赤いジャケットが素敵だね。もしかして、あなたも赤色が好き?あたしも、好きだよ。」
  • 赤色パーカー
    「その赤色のパーカー……(主人公)さんにとっても似合ってるね!」
  • 紅色ニッカポッカ
    「あっ、その服とっても素敵だね。
     そういうかっこいい雰囲気の服ってあたし、全然似合わないから似合うのがうらやましいなぁ。」
  • カンフーファーマー
    「その服、ちょっと異国の武闘家っぽくて強そうな感じがいいね。
     何かすごいキックとかくり出しそう…なんて思うのは、さすがにテレビの見すぎかな。」
  • ノルディックドレス
    「その服、とっても素敵だね!デザインがすごく好みだなぁ。」
  • ローズピンクドレス
    「その服、とっても素敵だね!色合いがすごく好みだなぁ。」
  • アルプススカート赤
    「わぁ、その服かわいい!それにすごくキレイな赤色。あたしもそんな服、ほしいな。」
  • 赤色ポンチョ
    「わぁ、そのポンチョおしゃれだね…!あなたにとってもよく似合ってると思う。」
  • ピンクカジュアル
    「あっ、その服とってもあたしの好みかも。そういう服って、いいよね。」
  • ワイルドロッカー
    「わぁ、その服かっこいい!あなたにとっても似合ってると思う!」
  • BKJ21ベスト赤
    「あっ、その服いいなぁ。赤のチェックがとってもかわいい!」
  • ストロベリーパーカー
    「そのパーカー、すごくいい色だね。あたしもほしくなっちゃうな。」
  • オレンジサロペット
    「あっ、その服…動きやすそうだしデザインと色もすごくいいなぁ。あなたによく似合っているね。」
  • ストライプポンチョ
    「そのポンチョ、よく似合ってるね。ストライプって横幅が広く見えちゃうからついさけちゃうんだけど…。
     あなたが着てるのを見てたらやっぱりいいなって思っちゃった。」
  • コックウェア
    「あれ、コックの服なんて着てどうしたの?
     すごくよく似合ってて、まるですご腕の料理人みたいだけど…あっ、もしかしてレストランのお手伝い?」
  • 赤忍者
    「あっ、それ忍者服だよね!赤色の忍者服なんてあるんだ。ちょっと、おしゃれだね。」
  • ルビーレッドチャイナ
    「わぁ、その服素敵!あたしも着てみたいなぁ…。
     あ、でもけっこう足とか見えちゃうんだね。それはちょっとはずかしいかも…?」
  • 赤の執事服
    「あれ、それって執事の服だよね?とってもよく似合ってるけど屋敷のお手伝いでも始めるの?」
  • いぬの着ぐるみ
    「わぁ、かわいい着ぐるみ!でもどうして着ぐるみなんて着てるの?
     何かイベントをするならあたしにもぜひ手伝わせてほしいな。」
  • バンダナ
    「あっ、そのバンダナ…あなたにとってもよく似合ってるね!」
  • 赤のキャスケット
    「その帽子、とっても素敵。あなたによく似合ってると思うよ。」
  • 赤のチロリアンハット
    「その帽子、かわいい形だね。あたしも、今度そういう帽子を買おうかな。」
  • フラワーリング
    「あっ、その髪の花…ハイビスカス?とってもキレイだね。」
  • コサック帽子
    「すごくあたたかそうな帽子をかぶってるね。
     でも、冬以外にかぶるには暑そう…。実際かぶってみたら、意外にそうでもないのかな?」
  • 茶犬耳カチューシャ
    「わぁ、イヌ耳だ!このカチューシャ、かわいいね。どこで手に入れたの?」
  • ベレー帽
    「あっ、そのベレー帽、あなたによく似合ってるね。」
  • マリン帽子
    「マリン帽子って、かわいいよね。あたしも、好きだな。すずしげな感じがしていいよね。」
  • 赤のフルフレーム
    「赤いフレームのメガネってすごくおしゃれに見えるよね。
     でも、似合う似合わないはあるかも。あなたのは、すごく似合ってて素敵だと思うよ。」
  • 白眼帯
    「えっ、その目…どうしたの?
     …あ、何だ。おしゃれの一環なんだ。びっくりしちゃった。
     でも、片目だとキョリ感がつかめなくない?からだをはってまでおしゃれするなんて、すごいね。」

設置物について

  • 赤に輝く柵
    「柵って色がちがうだけで全く印象が変わるよね。あたしは、赤色の柵が一番好きかな。」
  • 赤に輝くベンチ
    「赤のベンチって、おしゃれですごく目をひくね。」
  • 風見鶏
    「風見鶏って、風向きを確認するのに便利な上に見た目もかわいいしよく出来てるよね。」
  • 赤いツボ
    「いい色のツボだね。あたし、赤色って好きなんだ。」
  • 街灯
    「街灯があると、夜道にも安心感があるよね。」
  • 大きなトーテムポール
    「トーテムポールって、見てるだけで何だか面白いよね。」
  • 和風テーブル
    「わっ、かわいいテーブル!使い勝手も良さそう。」
  • ひもうせんの茶席
    「茶席は、イスより幅が広くて安定感もあるから、若い人はもちろん年配の方も気軽にひと休みできていいよね。」
  • 茶屋傘
    「かわいい傘だね。ところで茶屋傘って、茶席とセットで置くとすごく雰囲気がでると思わない?」
  • 忠犬の石像
    「かわいいイヌの石像だね。見てるだけでも楽しいけど待ち合わせの目印に使うのにいいかも。
     …あ、でも同じような像が何個もある場合は、どのイヌの像の前かわかんなくなっちゃうかな。」
  • けた橋
    「橋って、小さな頃は落ちちゃわないか怖くて苦手だったけど…今は、逆。
     そんなにカンタンに落ちないってちゃんとわかったからかな。渡るのが楽しいって思えるんだ。」
  • トロッコ
    「前に、メルティと二人乗りトロッコに乗ったことがあるんだけど、トロッコを動かすのってとっても楽しいよね。
     このトロッコを見てたらあの時のこと、思い出しちゃった。」
  • 青いブランコ
    「ブランコなんて、なつかしいな。昔よく乗ったっけ。」
  • ジャングルジム
    「子供たち、遊び場が出来てすごくよろこんでたよ。
     でも、ジャングルジムって上の方まで登っちゃうと高さがあってあぶないから、遊んでる時は気をつけて見てあげないとね。」
  • すべり台
    「」
  • 背の高い鉄棒
    「これって、大人用の鉄棒なのかな。でも鉄棒なんて今はもう上手にできる自信がないなぁ。」
  • だるま
    「だるまって、どんなにおしても転がらずに戻ってくるから小さい子にとっては、楽しいみたい。
     子供向け番組で、小さい子がぐずった時、よくこれであやしてたよ。」
  • 赤く光るツリー
    「このツリー、とってもキレイだね。赤い光がすごく目をひくよ。」
  • 赤く光るゲート
    「赤色って人の注目を集めやすい色だから赤く光るゲートって、とっても利にかなってるような気がするな。」
  • ハンモック
    「ハンモックって、使ったことがないからちょっと使ってみたいな。ゆらゆらゆれて、気持ち良さそうだよね。」
  • チューリップポット・チューリップ鉢植え (共通)
    「あ、チューリップだ。チューリップってすごくかわいい花だよね。あたし、好きだなぁ。」
  • レッドローズポット・レッドローズ鉢植え (共通)
    「前にドラマで、レッドローズの大きな花束を持ってプロポーズしに行くって話を見たんだけど…。
     こんなにキレイな花を花束にしてプロポーズされたら、だれだって思わずはいって言っちゃいそうだよね。」
  • ハイビスカスポット・ハイビスカス鉢植え (共通)
    「このハイビスカス、キレイ。大きな花がとっても印象的だよね。」
  • 赤色の花かご
    「この花かご、すごくかわいい。赤っていうのが特に目をひくね。」
  • コニファー
    「コニファーって、この形を保つのに定期的に手入れが必要だって、前に園芸の特集で言ってたんだけど…。
     このコニファーもだれかが定期的に手入れしてるのかな?」
  • ヒツジの置物
    「このヒツジの置物、かわいい…!ヒツジって、モコモコの毛とまったりした顔がかわいいよね。」
  • 赤い花のアーチ
    「わぁ、素敵なアーチ!入り口にこんなアーチがあったら思わず中に入りたくなっちゃう。」

  • 「何だかとってもはなやかな雰囲気だね、ここ。あっ、赤い置物が多いからかな?」

  • 「ここにいると、元気になれる気がするんだ。明るい色の置物が多いせいかな?」

  • 「見たところ冬でまとめてる感じなのかな。冬の雰囲気って、個人的にはけっこう好きな雰囲気だからうれしいな。」
  • カントリー
    「何だか、ここにいるとすごくのんびりしちゃうというか…ソボクな雰囲気がすごくいいよね。」
  • フラワーパーク~春~
    「わぁ、春の花がいっぱいだね!赤に、白に、ピンクに…フフッ、はなやかでとっても素敵!」
  • 甘い罠
    「」

樫の木チャンネル

この色はカッシーの台詞
この色はメルティ、この色はモーリスの台詞
 この色はアンジェラの台詞

  • 好きキライ編( /(再)5年目の冬の月21日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今週は、最近イケメン続きで人気もうなぎのぼりのこのテーマ…住人さんの
     好きキライを聞こう、でお送りします。

     さて、それではさっそく…あーーっ!?そこにいるあなたは!!」
    「えっ、何どうしたの!?」
    「リーリエさん…!!」
    「うん?」
    「みなさん、あの大人から子供まで大人気のお天気お姉さんでありわたしの
     あこがれの大先輩、リーリエさんです!

     樫の木タイムをやってるうちにいつか会えるだろうとは思っていましたが今日がその日だったなんて…!」
    「フフッ、そんなおおげさだよ。でも、あたしも会えてうれしいな。樫の木タイムのカッシーさん」
    「リーリエさんがわたしの名前を知っていてくださっ…あわわわわっ!!」
    「フフッ、落ち着いて。
     カッシーさんって本当に面白い人だね」
    「い、いえいえめっそうもないです!あ、あのそれよりも…
     ここで会ったのも何かの縁だと思って良かったらリーリエさんの好きキライを
     お聞きしてもいいでしょうか!?」

    「あっ、それって前にうちのお父さんとメルティがお世話になった…っていう?うん、いいよ。
     それじゃ、あらためて自己紹介を。こんにちは、リーリエです。お天気番組を中心にいろいろな番組に
     出させてもらっているのでごぞんじの方もいるかもしれませんね。好きなものは、花や果物。
     キライなものは…うーん…鉱石みたいに高価なものは基本的にはあんまり…かな…」
    「リーリエさんの、肌のキレイさはやっぱり果物が好きというところから来ているんでしょうか…。
     野菜なんかもきっとよく食べるんでしょうね!」
    「…ぎくっ」
    「…リーリエさん?」
    「そ、そうだね!まぁ、人並みには!」
    「え、えっと何か様子が…」
    「おかしくない、おかしくないよ!あっ、それじゃあたしおつかいの
     途中だったからそろそろ失礼するね!樫の木タイム、これからも応援してます。さようならー!」
    「えっ、あっ、リーリエさん!?……ど、どうしたんでしょう。わたし何か気にさわることを
     言ってしまったんでしょうか…。もっとお話聞かせてもらいたかったのに…。
     でも、時間がないのは事実なので…悲しいですが、リーリエさんの言うとおり、今週はこのへんで。
     また来週お会いしましょう!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 宿屋エピソード編( /(再)6年目の春の月11日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     さてー、どこかに面白いネタは…あっ、あそこにいるのは、リーリエさん!
     どうも。何かいいネタないですか?」

    「え、いいネタ? うーん…」
    「リーリエさんのお部屋公開とか…」
    「そ、それはちょっとはずかしいかも」
    「宿屋らしい面白いエピソードとか。ちょっと変わったお客さんの話とか」
    「うーん……あっ、そうだ。
     変わったお客さんといえば、この間メルティがあるお客さんのことを変だって言い出して……」
    …………………………。
    「えっ、この部屋に泊まってる二人組みのお客さんの様子が変…?」
    「うん、ほかのお客さんの話だと
     明け方までずっと二人でボソボソと相談か何かしてたみたいで…時々ケンカしてるみたいな声もしたんだって。
     それにね、あの人達どこに行くにもずっとすっごく大きな黒いカバンを持ち歩いてるの」
    「あ、確かに…メルティくらいの子が入れるくらいの大きなかばんをいつも持ち歩いてるよね。
     お父さんが持つのを手伝おうとしたらすごく重いからいいです、絶対にさわらないでくださいって…」
    「そう、それ!わたし、すっごくあやしいと思うの!」
    「あやしいって何が?」
    「だって、大きくて重いカバンをずっと持ち歩くって変だよ。それに、朝まで相談したりケンカしたり…
     事件のにおいがすると思わない!?ユーカイとかジンシンバイバイとか…」
    「…今、推理ドラマにはまってるんだっけ」
    「うん! 見た目は子供、頭脳もやはり子供…ばっちゃんの名にかけてメルティが事件を解決するよ!」
    「うちのおばあちゃんは、探偵でも何でもないんだけど…まぁとりあえずお客さんを疑うのはよくないよ。
     そういうことなら、深夜さわがしいって苦情が来てる件を伝えて事情を説明してもらおう?」
    「…だ、だいじょうぶかな?」
    「大丈夫だよ。ほら、ノックして」
    「うん、わかっ……」
    『だからっ、あれじゃ死ぬって何度言ったらわかるんだ!!』
    「「………………!?」」
    『やってみなきゃわからんだろう!』
    『いや、普通やる前にわかるね。やつがバカだったから
     うまく生き返せたけど…普通なら絶対死んでるとこだぜ』
    「「…………………」」
    「お、お姉ちゃん。これって…」
    「う、うそでしょ…まさか本当に…」
    「…おまえたち何してるんだ?」
    「ひゃっ、お父さん!?あ、あの…お父さんこそ何しに…」
    「いや、そこの部屋のお客さんに
     一緒にささないかとさそわれてな」
    「刺す!?」
    「お父さん、共犯なの!?」
    「…何言ってるんだ?」
    「だ、だだだってさっき中から殺すとか生き返らせるとか…!!」
    「…………ああ、なるほど!ハハッ、確かにそれだけ聞いたらカンチガイもするだろうな!」
    「カンチガイ?」
    「入って確かめてみるといい。…モーリスだ。失礼するよ」
    「やぁ、こんにちは。モーリスさん」
    「いいところに。こいつと来たら本当に囲碁が弱いんですよ!」
    「「…囲碁?」」
    「こっちではあまりやるやつはいないがまぁむずかしいオセロみたいなもんだ。
     死ぬ、生き返る、刺すっていうのも囲碁で使う表現のひとつでな。そこの碁盤を使ってやるんだが…」
    「あっ、もしかして持ち歩いてるカバンの中身って…」
    「おや、変に思われていたかな?
     いや~、このあたりで碁が出来るやつを探して碁盤を持ってうろうろとね」
    「そ、そうだったんだ…」
    「良かった~」
    「うん? 何が良かったんだ?」
    「いいや、何でもない。
     せっかくだ。良かったらこの子たちに囲碁を教えてやってくれ」
    「おお、いいね。一緒に楽しもう!」
    …………………………。
    「……何てことがあって大変だったよ」
    「そ、そうなんですか。聞いていてヒヤヒヤしましたが
     とりあえず事件性がなくて良かった。ネタの提供、ありがとうございました!
     それでは、今週はこのへんでー!」

     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編( /(再)6年目の春の月25日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、お天気お姉さんのリーリエさんについてファンの子供さんにお話を聞いてみようと思います」
    「…リーリエお姉ちゃんについて?あのね、リーリエお姉ちゃんはねお天気お姉さんで歌のお姉さんなの!
     お歌もおどりも絵も、とっても上手でとってもかわいくってね…それから前に、料理番組にも出てて
     料理も出来る子でびっくりしたってママが言ってた。すごいよね!あ、あとね、あとね!
     リーリエお姉ちゃんってとってもやさしいんだよ!シホが迷子になってた時に……」
    …………………………。
    「うわぁぁぁん、ママー!!」
    「…あれ、どうしたの?迷子になっちゃったかな?」
    「ひっく…ママ…いなくなっちゃった…」
    「そっか、よーし。それじゃ一緒にママを探そう!
     あたしは、リーリエって言います。あなたは、お名前何て言うのかな?」
    「……シホ」
    「シホちゃん。かわいい名前だね。シホちゃんのママー!シホちゃんはここにいますよー!」
    「うぅ…ぐすんっ…ママー…」
    「うーん…見つからないね…」
    「…ママ、悪い子はバイバイするって
     言ってた。昨日お野菜残したから…だからシホ捨てられちゃったのかな…」
    「ううん、きっとママはシホちゃんのこと
     一生懸命探してると思うな。きっとね、お野菜のおばけがシホちゃんのママを隠しちゃったんだよ。
     お野菜残す悪い子にはいじわるしちゃえーって。だからシホちゃんがいい子にしてたら
     きっとお野菜のおばけもママのこと返してくれると思うよ」
    「シホ、いい子にする…!
     ちゃんとお野菜も食べる!」
    「うん。じゃあ、いい子のシホちゃんは泣かないでがんばってママのことも
     見つけてあげられるかな?」
    「うん!!」
    「フフッ、シホちゃんはえらいね。
     …さて、と。それじゃお姉ちゃんはちょっと電話するから待っててね。……もしもし、迷子センターですか?
     シホちゃんって子がママとはぐれて迷子になってるんですが…あっ、わかりました。すぐ行きます!
     …シホちゃん、ママお野菜の国から今帰ってきてシホちゃんが迎えに来てくれるの待ってるって!」
    「シホ、ママのこと迎えに行く!!」
    「うん、それじゃ行こうか」
    …………………………。
    「……って、リーリエお姉ちゃんはママが見つかるまでずっと一緒にいてくれたんだよ!
     それでね、シホそれからちゃんとお野菜食べてるんだけど、そしたらパパもママもすごくびっくりして
     ちゃんとお野菜食べるのえらいねって!
     いつもシホのこといっぱいほめてぎゅってしてくれるようになったの!」

    「そうなんですか、すごいです!…って、あっ。そろそろお別れの時間のようですよ。
     シホちゃん、ありがとうございました。ママのところに戻ってくださいね」
    「はーい、さようならー!」
    「……うーん、さすがリーリエさん。子供の扱いにたけていますね。迷子の解決ついでに
     野菜嫌いまで直してしまうなんて。…それでは、今週はここまで!また来週ー。さようなら!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 宿屋エピソード編2(3年目の春の月26日/(再)7年目の夏の月24日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     さてー、どこかに面白いネタは…あっ、あそこにいるのは、リーリエさん!
     こんにちは。何かいいネタないですか?」

    「こんにちは。またいきなりだね」
    「すみません。でも、前のように宿屋らしい面白いエピソードでも
     聞かせていただけるとうれしいのですが…。
    「…うーん、そうだなー。
     それじゃ、けっこう前の話ではあるんだけど……」
    …………………………。
    「うーん、4時にチェックインする予定の客が来ない…。事故にでもあってないといいが」
    「じゃあ、わたしが外見てきてあげるよ~!」
    「そうだな、頼んだぞ。メルティ」
    <10分後>
    「お父さん、お客さん連れてきたよ!」
    「おお、ありが……」
    「ワン!!」
    「…ワン?」
    「ワン!!」
    「…………メルティ、こいつは」
    「この子ね、4時前から宿屋の前にいたんだって!」
    「いや、イヌは客じゃないだろう」
    「でもほかにだれもいなかったよ」
    「って言ったってだな…。イヌは宿の予約なんてとれんだろ」
    「ウー!!」
    「…何か、怒ってるみたいだよ」
    「怒られてもな…事実だろう。
     じゃあ、おまえが予約客のステファンさんだとでもいうのか?」
    「ワン!」
    「…予約してたのは何時だ?」
    「ワン、ワン、ワン、ワン!!」
    「4回ほえた! やっぱりそうなんだよ」
    「…いやいやいや。もし、だぞ。万が一にもこいつが客だったとして動物は部屋には泊められないし…」
    「きゅ~~ん……」
    「お父さん、この子悲しそうだよ…」
    「そ、そんな目でオレを見るな!!
    「きゅ~~ん……」
    「ねぇ、お父さん。かわいそうだよ。部屋がダメなら外に小屋でも
     作ってあげたらいいんじゃない?」
    「それは…」
    「…………(じーーーっ)」
    「…わかったからそんな目で見るな」
    「ワン♪」
    「良かったね、ステファンさん!
     それじゃ小屋の材料もらってくるよ!」
    「…あれ、メルティ? どこ行くの?」
    「あ、お姉ちゃん。おかえりなさい♪
     あのね、ステファンさんが今夜泊まる用にイヌ小屋を作ろうと思って…今から材料をもらいに行くの♪」
    「え、ステファンさんって…」
    「ワタシヲ 犬小屋ニ 泊める気デスカ!?オー ナント ヒドイ!!
     コンナ宿モウ泊マリマセン!!キャンセルシマス! サヨナラネー!」
    「あっ、ス、ステファンさん!?」
    「え、ステファンさん? キャンセル?」
    「今の人が予約客のステファンさんだよ!山で道に迷ってたから連れてきたのに
     何で2人してイヌをお客さんあつかい!?」
    「……ほら……だから言っただろ」
    「え~? じゃあこのイヌは?」
    「ただの野良だ。帰して来なさい」
    「えー!?」
    「…全く…何でこんなことに…」
    …………………………。
    「…ってことがあって。もう、イヌがお客さんのわけないのに…」
    「そ、それは…大変でしたね…。
     …あっ、そろそろお別れの時間です!ネタ提供ありがとうございました!そ、それではまた来週ー!」
    つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 宿屋エピソード編3(3年目の秋の月27日/(再)7年目の冬の月25日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     さてー、どこかに面白いネタは…あっ、リーリエさん発見!こんにちは。何かいいネタないですか?」
    「こんにちは。またまたいきなりだね」
    「すみません。宿屋エピソードが地味に好評なので、
     また聞かせていただけるとうれしいなーなんて…!」
    「…うーん、そうだなー。
     あっ、それじゃこんな話はどうかな……」
    …………………………。
    「お姉ちゃん、二階あがってすぐのお部屋ってだれか使ってる?」
    「え、だれも使ってないよ」
    「何か、声が聞こえた気がして…」
    「…こ、こわいこと言わないでよ」
    「うーん、変だなー。何だろう…」
    <その夜>
    「…あれ、メルティもしかして冷蔵庫のプリン食べた?」
    「えっ、プリンなんてあったの?」
    「あれ、お父さんも知らないって言うし…メルティじゃないなら、どこ行っちゃったんだろう」
    <翌朝>
    「…あれ、この部屋開かない。ドアのたてつけ悪いのかな…」
    「…やっぱりだれかいるんじゃ」
    <その夜>
    「…あ、開いた」
    「やっぱりたてつけだったのかな?良かった、おばけとかじゃなくて」
    <深夜>
    『お宿のみなさん、どうもお世話になりましたなの~。また寄らせてもらうの~』
    <翌朝>
    「…って、耳元で感謝をささやかれ続ける夢を見たんだけど」
    「お姉ちゃんも!?」
    「…オレもだ。声がした気がして起きて周りを見たがだれもいなかった。
     しかも、今朝テーブルを見たら…」
    「朝食が、出来上がってたんだよね」
    「えぇ!?」
    「な、何かいたのかな…やっぱり…」
    「…いや、考えるのはやめよう」
    「うん……」
    …………………………。
    「……なんてことが」
    「ひぃぃ! 何ですか、それ!いやです、こわいです!!」
    「でも害はなかったわけだし朝食もすごくおいしかったから最終的には、悪いおばけとかじゃなく
     妖精の類なんじゃって話に。それに、それ以来何年かに一回同じようなことがあるから最近は
     ちょっとなれてきちゃったというか」
    「な、なれちゃダメじゃないですかね。そういうのって…!
     とにかく、妖精でも何でもわたしそういう話本当に苦手なんです…!こ、今週はここまでにしましょう!
     お話ありがとうございました!それではまた来週!さようならー!!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きな色編(4年目の春の月28日/(再)8年目の夏の月26日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!
     お天気お姉さんとしてお茶の間で大人気、宿屋の娘でありわたしの大先輩のあの方…。
     そうです、本日のゲストはリーリエさんです!」
    「こんにちは、リーリエです」
    「リーリエさん、今日はどうぞよろしくお願いします」
    「こちらこそ。よろしくね」
    「それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか?」
    「えっと、あたしの好きな色は赤と黄で…基本的に、暗い色よりも明るい色の方が好きかな」
    「そういえば、前にお父様のモーリスさんから家族そろって明るい色が好きだと言ってました。
     赤や黄って、リーリエさんらしい明るく元気な色で、イメージ通りの印象です」
    「フフッ、ありがとう」
    「…あっ、残念ですがそろそろお別れの時間になってしまったようです!
     今日はありがとうございました」
    「いえいえ。必要ならいつでも呼んでね」
    「それでは、今週はここまで!また来週お会いしましょう!」
    「さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編2(5年目の春の月2日/(再)9年目の春の月31日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、お天気お姉さんのリーリエさんについてファンの方にお話を聞いてみようと思います」
    「…リーリエちゃんについて?
     それなら任せてくれ、オレはじつは彼女のファンクラブ会員ナンバー32番なんだ!」

    「すごく前のほうの番号だとは思いますがビミョウにほめづらい番号ですね!
     そんなあなたが思う彼女の魅力とは?」

    「魅力なんて、ありすぎるぜ。とにかくな、リーリエちゃんはいい子なんだよ。
     でも、オレが一番魅力を感じるのは
     やっぱり、この町で気の置けない仲間と仲良くやってる時かな。この間も……」

    …………………………。
    「あれ、アンジェラ?こんなところで何してるの?」
    「リーリエ。…いえ、川を見ていました」
    「アンジェラが川をそんなにちゃんと見るのってめずらしいね。魚、キライなんじゃなかった?」
    「ぬるぬるするの以外は平気です。ふと、昔のことを思い出したんですよ」
    「昔のこと?」
    「川で泳ぎの特訓をされたことです」
    「ああ、そういえばアンジェラ昔は泳げなくて、一緒にがんばったっけ」
    「あの時は、本当に大変でした。すごいスパルタで…」
    「特訓メニューとか作ったんだよね。
     向こう岸まで10往復、とか」
    「2往復目で疲れきってしずんで死ぬかと思いました」
    「あの時は、あたしもアンジェラが目の前でゆっくりしずんで行ったきり浮いてこなくてあせったよ…」
    「あの頃のリーリエは、今より少し強引でおてんばだったように思います」
    「うーん…そうかな。そうかも。
     アンジェラは変わらないよね。昔から、真面目で…不意のアクシデントに弱くって。
     この間も……」
    「そ、その話はいいです!!」
    「フフッ。…あのね、アンジェラ」
    「はい?」
    「これからもずっと友達でいてね」
    「い、いきなり何です?」
    「あたしね、テレビに出るようになって
     やっぱり一部の友達の態度がちょっと変わったかなって思うことがあるんだ。
     でも、アンジェラはあたしに昔からずっと同じように接してくれるでしょ。だからあたし、アンジェラといると
     すごく落ち着くし…本当に、一番の友達だなって思うの。だから…これからもずっと…
     一生、あたしの親友でいてほしいなって」
    「…そ、そんなのは言われるまでもありません!」
    「フフッ、アンジェラ大好き!」
    「きゃっ、い、いきなり抱きつかないでください…!」
    …………………………。
    「……という仲むつまじい様子を見てオレはさらにリーリエちゃんにほれちまったね!
     テレビでは見せないリーリエちゃんの素顔にきゅんとしたぜ!」
    「…その様子をあなたがひたすら
     見守っていたというのがちょっと気にかかりますが…確かにリーリエさんの素顔が見えた気がします。
     すごく素敵なお話をどうもありがとうございました。それでは、今週はここまで!
     また来週お会いしましょう!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!

特殊

  • 就寝前
    「えーっと…そろそろ寝たいんだけど帰ってもらえるかな…?」
  • 寝言
    「…ん…スケジュールが……いそがし…くて……目が…まわるよ~……。」
  • 食事中
    「これ、おいしい~!幸せ♥ご飯を食べるとつい笑顔になっちゃうね!」
  • 一週間以上会話なし
    「(主人公)さん、久しぶり。最近顔を見ないからちょっと心配してたんだよ。」
  • 主人公に恋人が出来る
    「フフッ、(主人公)さんとっても幸せそうだね。やっぱり、恋人ができたからかな?」
    「あ、ごめんね。ウワサになってるの聞いちゃって。でも、本当におめでとう。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「どうしたの?(主人公)さん。なにか言いたげだけど。え?今日は(主人公)さんのお誕生日なの?
    ………なーんてね。知ってるよ~、お誕生日おめでとう!(主人公)さん!ステキな一日になりますように!」
    プレゼントあり
    「今日って、(主人公)さんのお誕生日だよね?
     あたし、プレゼント用意したんだ。良かったらもらってくれるとうれしいな。はい、お誕生日おめでとう!」
    バースデーレター
     『♪ハッピーバースディ♪』
    「(主人公)さん、
     誕生日おめでとう!

     (主人公)さんと知り合えて、
     あたし、人生観が変わったよ。

     これからも仲良くしてね。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「あ、これ…チョコアイス!うれしい、ありがとう!あたし、チョコアイスが大好きなんだ♥」
  • 大好き
    「わぁ、ありがとう!あたし、これ大好きなんだ。」
  • 好き
    「すごい、あたしの好きなものどうしてわかったの?ありがとう!」
  • 普通
    「これ、あたしがもらっちゃっていいの?ありがとう。」
  • 嫌い
    「…これ、あたしに?えっと…あ、ありがとう…。」
  • 大嫌い
    「え、プレゼント?でもこれ…う、ううん…何でもない。ありがとう。」
  • 一番嫌い
    「わたしにプレゼント?ありがとう。………うう…、この匂い、まさか………。やっぱり!カボチャの照り焼き!
     ごめん。わたし、それが一番嫌いなんだ…。でも、せっかくだから、受け取っておくね…。」
  • 黄金作物
    普通
    「わっ、すごい!キラキラしてるのね。これ、もらっていいの?ありがとう。」
    嫌い
    「これって、こんなにキラキラしたものもあるんだね。
     味もちがうのかな…そうだといいんだけど。
     あ、ううん、こっちの話。
     もらっておくね。ありがとう。」

誕生日

  • 一番好き
    「ウソ!チョコアイスじゃない!え?お誕生日プレゼント?本当?わーい!ありがとう!」
  • 大好き
    「(主人公)さんわたしのお誕生日知ってたの?これ、わたしの大好物なんだ!本当にありがとう♪」
  • 好き
    「え、誕生日プレゼント?わぁ、これもらってもいいの?ありがとう!」
  • 普通
    「お誕生日プレゼント?ありがとう。」
  • 嫌い
    「どうしたの?(主人公)さん。わたしへのお誕生日プレゼントをくれるの?ありがとう!
     あれ?でもこれって……。あ、なんでもないよ。ありがとう。」
  • 大嫌い
    「え…これ………。え?わたしへのお誕生日プレゼント?そうなんだ…。え?不満そう?
     そ、そんなことないよー。ありがとうね。」
  • 一番嫌い
    「う。これって…。カボチャの照り焼き…。わたし一番嫌いなんだ…。え?お誕生日プレゼントなの?そ、そう。
     え?一番嫌いなら受け取らなくていい?そんなわけにはいかないよ!ありがとう…。」
  • 黄金作物
    普通
    「すごい、キラキラしてる!誕生日にぴったりのプレゼントだね。ありがとう。」
    嫌い
    「…これ、もらってもいいの?じ、自分で持っておいた方がいいんじゃないかな。
     そ、そっか。そこまで言うならもらうね。めずらしいものをどうもありがとう。」

その他

  • 二回目を渡す
    通常
    「え?プレゼントなら、さっきもらったから大丈夫だよ。」
    恋人期間
    「え、プレゼントならさっきもらったし…そんなにいっぱいもらうのは
     し、心臓に悪いので…いいです…。」
    結婚後
    「気持ちはすんごくうれしいんだけど…。一日二回は悪いから、ね?ありがとう!」
  • 受け取り拒否
    通常
    「えっ、プレゼント?そんな…悪いよ。それは、(主人公)さんが持ってて。」
    恋人期間
    「」
    結婚後
    「」
  • ラッピングについて
    好きな色
    「わー、ステキなラッピングだね!わたし、この色好きなの。ありがとう!」
    普通
    「ラッピングしてあるプレゼントをもらうと、なんだかワクワクするよね。ありがとう。」
  • 指輪を見せる
    通常
    「ステキな指輪だね。(主人公)さんに、すごく似合ってると思うよ。」
    恋人期間
    「あ……あらたまって見せられるとその……照れちゃうね…。」
    結婚後
    「」
    他の人に見せる
    「あのね…(主人公)が他の女の人にもそうやって指輪を見せて回ってるってウワサを聞いたんだけど、本当なの?
     え、ゴカイ?…そ、そっか。ゴカイだったんだ。良かった。変なこと言っちゃってごめんね。」
  • 青い羽根を見せる
    通常
    「ステキな羽根だね……。思わず見とれちゃった。」
    恋人期間(結婚条件未達成)
    「えっ、えぇぇぇ!?そ、そそそんな、あたしまだ心の準備が…今結婚なんてしたら死んじゃう…!
     も、もう少し時間をください!!ごめんなさいー!!」
    婚約時
    「」
    結婚後
    「」
    他人に見せる
    「…ほかの女の人にもそうやって羽根を見せて回ってるってウワサ、本当なの?
     そんなことする人だなんて思わなかった。
     え、ゴカイ?…そっか、ゴカイだったんだ。良かった。あたしったら、うたがったりしてごめんね。」
  • 動物
    ウサギ
    「」
    キツネ
    「」
    スズメ
    「かわいいね。よしよし。おやつとか、食べるかな?あ、今は持ってないや。残念…。」

恋人期間

挨拶

    • 「おはよう、主人公。
      朝からあなたに会えて、…その…すごく、嬉しいな、なんて。」
    • 「お、おはよう! 本日は、その、おひ… お日柄もよく……!
       ……って、あたし何わけわかんないこと言ってるんだろう…! わ、わすれて。今の無し!」
    • 好感度紫以下
      「お、おはよう。朝から元気そうで何より…です…。」
    • 「ひゃあっ!? び、びっくりした…!
       だって、考えてたらいきなり本物が現れるんだもん…。あ、えっと何でもないから気にしないで!」
    • 「え、あたしに会いに来てくれたの? ……あ…………ありが、とう…。うぅ、こういうの…何だかはずかしい…!」
    • 好感度紫以下
      「こんにちは、(主人公)。いそがしそうだけどむりはしないでね。
       心配だから…。」
    • 「こんばんは。フフッ、今日はいい夢が見られそう。え、何でって……ナ、ナイショ!」
    • 「あっ、こんばんは!今日はもう会えないと思ってた…。あの…会いに来てくれて…ありがとう…。」
    • 好感度紫以下
      「」

好感度別会話


  • 「付き合うって、こういうものなの…?
     (主人公)、あたし…わからないよ…。」

  • 「(主人公)、あたし……ううん……何でもない…。」

  • 「あの、あたし…その…お付き合いとか…いろいろと初めてだからやさしく教えてくれるとうれしい…です…。」

  • 「うわーんっ、(主人公)知ってた!? い、いつの間にかあたしたちの関係が町中の人に知れ渡ってるの…!!
     父さんなんて、しかめっ面で赤飯まで用意しだしちゃって… もう無理、はずかしくて死んじゃうよ~…!」

  • 「主人公と付き合うようになってその…ちょっとだけ、恋人ってどういうものなのかわかった…気がする…
     …えっ、まだこれからが本番!?そ、それってどういう……?あああの、お手やわらかにおねがいします…!」

  • 「(主人公)は、どうしてあたしを恋人に選んでくれたの…?あたしの…その…どこが好き?
     えっあたし!?き、聞き返すなんてズルイよ…っ!うぅ、そんなの…ぜ、全部…だもん…。
     や、ややややっぱり今の無し!何でもない!!聞かなかったことにしてお願い…!!」

  • 「あ、あのね、(主人公)!あの…えっと……メルティが、たまにはちゃんと気持ちを伝えなきゃダメって…
    だから…そのっ…あたし…あなたのことが、すっ…すっ…やっばり無理何でもないごめんなさいーーー!!」

特殊

  • 交際開始後一週間
    「ふぇあぁぁ!?……ご、ごごごごめんね!!へんな声でちゃ…っ、き、きんちょうして…。
    な、何でもないから気にしないで!それより何か用かな…?」
  • 婚約状態
    「(主人公)と結婚なんて、ウソみたい。幸せすぎて心臓が止まっちゃいそうだよ・・・」
  • 差し入れ
    • 「あの、これ…!!(主人公)、いつも大変そうだから少しでも力になれたらなって…。
       良かったら、もらって。お仕事とか、いろいろがんばってね。」
    • 「あ…あの、(主人公)!良かったらこれ食べて!それじゃ!!」
    • 「(主人公)、顔色が悪いけど大丈夫?…え、お腹がすいた?
       なんだ…そっか、病気じゃないなら良かった。それじゃ、これあげる。食べて早く元気になってね。」
  • 一週間以上会話なし
    「あ、(主人公)…。久しぶり…だね…。
     …(主人公)のこと、信じてるけどこんなにずっと放っておかれたら不安になっちゃうよ…。」
  • 体調不良
    • 破局後
      「」
    • プロポーズ断った後(大幅に愛情度を下げた後?)
      「うぅ…頭がいたい…。あ、もしかしたらカゼかもしれないから今日はあたしに近づかない方がいいかも…。」

結婚後

挨拶

    • 「おはよう。今日はどんな一日になるかな。楽しい一日になるといいね。」
    • 「あ、おはよう。あのね…朝方のこと、覚えてる?
       (主人公)、寝ぼけてあたしのことだきまくらみたいにずっと、ぎゅって……ううん、覚えてないならいいの!」
    • 好感度紫以下
      「」
    • 「さっき、お父さんにたまには二人でうちに食事しに来いって言われたんだ。今度、一緒に行こうね。」
    • 「」
    • 好感度紫以下
      「」
    • 「今日も一日、お疲れさま。ひと息つくならお茶でも用意するよ。」
    • 「お疲れさま、(主人公)。家のことは、あたしにまかせてあとはゆっくり休んでね。」
    • 好感度紫以下
      「」
  • 台風
    • 「」
  • 大雪
    • 「この天気じゃどこにも出かけられないね。たまには、一日ゆくりお休みしなさいってことかな。」

好感度別会話


  • 「愛している?…そう。ならもう少しわたしに構ってよ。」

  • 「ステキな結婚生活を期待していたのに……。全然ステキじゃないわ。結婚って、こんなにつまらないものなんだね。」

  • 「」

  • 「」

  • 「」

  • 「」

  • 「あのね、あたし初恋の人が(主人公)で良かったと思ってるよ。
    恋愛について右も左もわからないあたしのこと…
    (主人公)は優しく見守ってきてくれたでしょう?
    本当にありがとう、(主人公)。
    主人公に恋して、あたし幸せだよ。
    …これからも、ずっとずっと大好きです。」

食事

  • ご飯当番
    • 自分が作る
      「いただきます!」
      • 適当に作る
        「…えっと、(主人公)。あたし、(主人公)のこと怒らせるようなことしちゃったかな?
         だってこのご飯…投げやりって言うか何て言うか…。これは、さすがにちょっと悲しいかも。」
      • ☆0.5~1
        「…え、味の感想?えーっと、あんまりおいしくはない…かも。
         で、でも(主人公)がいそがしい中がんばって作ってくれたご飯だもん。大丈夫、ちゃんと残さず食べるよ…!」
      • ☆1.5~3.5
        「うん、おいしいよ。でももう少し何かあればもっとおいしくなりそうな気がするな。」
      • ☆4~5
        「おいしい!素材の味がすごく生きてるね。どうやったらこの味が出せるの?
      • 赤星
        「わぁ、何これすごくおいしい!ほっぺたが落ちちゃいそう…!どうやったらこんな味が出せるの?
         あたしのだんな様ってどうしてこんなに素敵なんだろう。もっと好きになっちゃいそうだよ…。」
  • 相手に作ってもらう
    「それじゃ、食事の準備をしてくるから座って待っててね。」
    (間)
    「よし、準備バンタン!それじゃ食べよっか。いただきます。」
    • 「小さい頃、好きキライして残したりするともったいないユウレイが出るぞって言われたりしなかった?
       確か、もったいないって言いながら光の速さではいずってきて残飯を口に押し込んでくるんだっけ…。
       想像すると、すごく怖いよね。初めてお父さんにそれを言われたその夜は、怖すぎて眠れなかったよ…。」
    • 「大人になると、味覚が変わって食べられなかったものも食べられるようになるっていうけど…。
       あたしは、小さい頃キライだったものがいまだにずっとダメなんだ。
       でも、大人にはもうなっちゃったけど味覚が変わる可能性はまだあるよね。
       それならいつか、ずっとキライだったものが、食べられるようになる日が来たりするのかな?」
    • 「あたし、料理はけっこう得意なつもりなんだけど…。
       ねぇ、(主人公)。あたしの料理……どうかな?ちゃんと(主人公)の口に合ってる?」
    • 「(主人公)と一緒に食べるご飯ってどうしてこんなにおいしく感じるのかな…。
       やっぱり、大好きな人と食べてるから…なのかな?というか、それしかないよね。」
    • 「自分の当番の時って何を作るかすごくなやまない?
       あたしは当番のたび、どんな料理にすれば(主人公)によろこんでもらえるかってなやんじゃう…。
       今日の料理も、気にいってもらえてたならうれしいんだけどな。」
    • 「………っくしゅん!
       うぅ…ご飯中にごめんなさい。急にくしゃみなんて…だれかウワサでもしてるのかな…。」
    • 「家だと、宿泊しているお客さんたちとも一緒にご飯を食べたりするからとにかくにぎやかな感じだったけど…。
       こうして家族水いらずでまったりご飯って言うのもやっぱりいいよね。すごく落ち着くなぁ。」
    • 「(主人公)、好きキライはダメだよ。残さずちゃ~んと食べてね。
       …って、フフッ。子供番組で言い聞かせてるせいかな。ついそういう口調になっちゃった。」
       
      ※以下共通
      「ごちそうさまでした!」
      朝食後
      「ご飯を食べて頭もしっかり働いてきたし今日も一日、がんばろっ!」
      昼食後
      「さぁ、午後からもがんばらなくちゃ!(主人公)も、がんばってね。あ、でもがんばりすぎには気をつけて。」
      夕食後
      「(主人公)は、この後何か予定はあるの?ないなら、一緒にゆっくりして過ごせたら…なんて。
       あっ、無理にとは言わないよ!ただ、夜くらいはずっと一緒にいられたらうれしいなって思っただけなの。」

サファリ

  • サファリへ出発
    サファリ到着後
    「さあ、何を見ようかな。」
    サファリ内
    • 「こっちの空って変化がすごくて全然読めないなぁ…。こういう場所もあるんだね。」
    • 「(主人公)って、こんな場所でもすごく堂々としてるんだね。……かっこいいな。
       あっ、ううん!何でもない!何も言ってないから、気にしないで!」
    • 「あ。見て、(主人公)!あっちにも動物がいるよ!フフッ、サファリって楽しいね♪」
  • 動物を見せる
    サル
    「」
    オウム
    「」
    ベローシファカ
    「」
    ペンギン
    「」

特殊

  • 新婚
    「ふ、ふつつかものですが!これからは妻として一生懸命がんばるからよろしくね。」
  • 妊娠中
    初期
    「こうしてお腹をなでてるとメルティができた時のこと思い出すなぁ。オムツのかえ方とか、まだ覚えてるかな…。」
    中期
    「」
    後期
    「出産なんて今になっても実感はわかないけど、予定日間近だと思うとさすがにキンチョウしてくるね…。」
  • 子供
    乳児期
    「子供たちが無事に生まれてきてくれて本当に良かったね。二人で、大切に育てていこうね。」
    幼児期
    「子供たちの、はいはいしてる後姿がすごくかわいいの。思わずだきつきたくなっちゃう。」
    少年期
    「」
  • 家畜を見せる
    アンゴラウサギ
    「よしよし、かわいいね。わっ、毛がふわふわ…!うぅ…ずっとさわってたくなっちゃう。」
    ニワトリ
    「三歩歩いたらわすれるトリ頭って言葉があるけど、この子はちゃんとご主人の見分けがついてるよね。
     つまり、トリ頭だってやればできるってことだよ!フフッ、えらいね。よしよし。」
    ヒヨコ
    「」
  • ペットを見せる

    「」
    (肥満)
    「」
    子犬
    「」
    (肥満)
    「」
    猫(長毛)
    「」
    (肥満)
    「」
    猫(短毛)
    「」
    (肥満)
    「」

情報追加

情報はこちらにお願いします。

  • 設置物:コニファー「コニファーって、この形を保つのに定期的に手入れが必要だって、前に園芸の特集で言ってたんだけど・・・。このコニファーも誰かが定期的に手入れしてるのかな?」 -- 2014-04-04 (金) 20:41:06
  • 結婚後サファリ「こっちの空って変化がすごくて全然読めないなぁ…こういう場所もあるんだね。」 -- 2014-04-05 (土) 17:20:42
  • ニワトリ「三歩歩いたらわすれるトリ頭って言葉があるけど、この子はちゃんとご主人の見分けがついてるよね。 つまり、トリ頭だってやればできるってことだよ!フフッ、えらいね。よしよし。」 -- 2014-04-05 (土) 17:31:31
  • アンゴラウサギ「よしよし、かわいいね。わっ、毛がふわふわ…!うぅ…ずっとさわってたくなっちゃう。」 -- 2014-04-05 (土) 17:33:25
  • 反応がハート「(主人公)さんは、あたしのことテレビに出てる人っていうトクベツな目で見ないよね。…そのことが、すごくうれしいの。だからこれからも、変わらず仲良くしてくれるともっとうれしいな。」 -- 2014-04-07 (月) 06:29:07
  • 紅色ニッカポッカ「あっ、その服とっても素敵だね。  そういうかっこいい雰囲気の服って あたし、全然似合わないから 似合うのがうらやましいなぁ。」 -- 2014-04-16 (水) 22:56:22
  • 服装:赤色ポンチョ「わぁ、そのポンチョおしゃれだね…! あなたにとってもよく似合ってると思う。」 -- 2014-04-23 (水) 17:11:27
  • 夜会話の「こんばんは!(主人公)さんねむそうだね~の会話確認できませんでした。男主人公用なのか時間帯が別か誰か見てもらえますか? -- 2014-05-26 (月) 00:56:12
  • リーリエの台詞が一部書き換えられていたので、修正して元のセリフに直しておきました。 -- 2014-09-02 (火) 18:57:59
  • 樫の木タイム ファンの子供編(省略)今日は、お天気お姉さんのリーリエさんについてファンの子供さんにお話を聞いてみようと思います! …リーリエお姉ちゃんについて?あのね、リーリエお姉ちゃんはねお天気お姉さんで歌のお姉さんなの! お歌も踊りも、とっても上手でとってもかわいくってね…それから前に、料理番組にも出てて 料理もできる子でびっくりしたってママが言ってた。すごいよね!あ、あとねあとね! リーリエお姉ちゃんってとってもやさしいんだよ!シホが迷子になってた時に…」 ……………。 -- 2014-09-24 (水) 20:10:57
  • 途中送信すみません。続き …………………………。 「うわあああん、ママー!!」「あれ、どうしたの?迷子になっちゃったのかな?」 「ひっく、…ママ…いなくなっちゃった…」「そっか、よーし、それじゃ一緒にママを探そう! あたしは、リーリエって言います。あなたは、お名前何て言うのかな?」「……シホ」 「シホちゃん。かわいい名前だね。シホちゃんのママー!シホちゃんはここにいますよー!」 「うぅ…ぐすんっ…ママ -- 2014-09-24 (水) 20:17:53
  • ママー…」「うーん…見つからないね…」「…ママ、悪いこはバイバイするって -- 2014-09-25 (木) 19:37:21
  • 「…ママ、悪いこはバイバイするって 言ってた。昨日お野菜残したから…だからシホ捨てられちゃったのかな…「ううん、きっとママはシホちゃんのこと 一生懸命探してると思うな。きっとね、お野菜のおばけがシホちゃんのママを隠しちゃったんだよ。 お野菜残す悪いこにはいじわるしちゃえーって。だからシホちゃんがいいこにしてたら きっとお野菜のおばけもママのこと返してくれると思うよ」「シホ、いいこにする…! ちゃんとお野菜も食べる!」「うん。じゃあ、いいこのシホちゃんは泣かないで頑張ってママのことも 見つけてあげられるかな?」「うん!!」「ふふっ、シホちゃんはえらいね。 …さて、と。それじゃお姉ちゃんはちょっと電話するから待っててね。…もしもし、迷子センターですか? シホちゃんってこがママとはぐれて迷子になってるんですが…あっ、わかりました。すぐ行きます! …シホちゃん、ママお野菜の国から今帰ってきてシホちゃんが迎えに来てくれるの待ってるって!」 「シホ、ママのこと迎えに行く!!」「うん、それじゃ行こうか」 ……………。 「…って、リーリエお姉ちゃんはママが見つかるまでずっと一緒にいてくれたんだよ! それでね、シホそれからちゃんとお野菜食べてるんだけど、そしたらパパもママもすごくびっくりして ちゃんとお野菜食べるのえらいねって!いつもシホのこといっぱいほめてぎゅっとしてくれるようになったの!」 「そうなんですか、すごいです!…って、あっ。そろそろお別れの時間のようですよ。 シホちゃん、ありがとうございました。ママのところに戻ってくださいね」「はーい、さようならー!」 「……うーん、さすがリーリエさん。子供の扱いにたけていますね。迷子の解決ついでに 野菜嫌いまで直してしまうなんて。…それでは、今週はここまで!また来週ー。さようなら!次は、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!」 -- 2014-09-25 (木) 19:54:12
  • ↑長文&連スレ失礼しました。 -- 2014-09-25 (木) 20:34:03
  • 妊娠中(出産前)「出産なんて今になっても実感はわかないけど、予定日間近だと思うとさすがにキンチョウしてけるね…。」 -- 2014-09-29 (月) 21:58:28
  • ↑間違えてしまいました。キンチョウしてくるね…。でした。 -- 2014-09-29 (月) 22:02:14
  • ローズピンクドレス「その服、とっても素敵だね!色合いがすごく好みだなぁ。」 -- 2014-10-11 (土) 18:00:56
  • スズメ見せたとき「かわいいね。よしよし。おやつとか、食べるかな?あ、今は持ってないや。残念…。」 -- 2015-07-26 (日) 21:06:51
  • リーリエは本当にかわいくてやさしいですね。 -- 2016-03-30 (水) 16:10:32
  • 八代ユナまなや床屋根やねサワなやだ速さ「七話から何は日、や早くないかとしてい納屋が谷中銀座にな速さではないかなケ速サヤカ気無くさ無さ由美子さなかゆさゆさ -- 2017-08-05 (土) 20:05:08