花嫁候補/アンジェラ台詞(会話)

Last-modified: 2020-10-10 (土) 16:55:07

初対面

  • 日ごろの疲れ…
    (初対面)
    この色はマリアンの台詞
    「やっと気がついたわね。ここは、診療所よ。
     (主人公)ちゃんは倒れたの。おぼえてる?」
    「この人ですか?新しく、この町にやってきた、(主人公)さんというのは。」
    「そうよぉ、かわいいでしょ?」
    「そんなことは、どうでもいいです。今度からは倒れないでください。運んでくるのも骨が折れますから。」
    「もう、つれない子ねぇ…。
     じゃ、帰ってもいいわよ。お大事に。」
     
  • 初めて話しかける
    「…ひじ、すりむいたんですか?血が出ていますよ。じっとしていてください。
     できました。…え、手当ての仕方が手なれている?これでも、一応看護師ですから。
     あぁ、そういえば自己紹介がまだでしたね。わたしは、アンジェラと申します。
     あなたのことは、母……いえギルドマスターから聞いていますよ。
     これから同じ町の住人としてどうぞよろしくお願いいたしますね。」

挨拶

時間別

    • 「おはようございます。こんな時間から、わたしにいったい何の用事ですか?」
    • 「もう朝食はとりましたか?健康のためには、一日三食しっかりとることが大切ですよ。」
    • 「おはようございます、(主人公)さん。働きすぎには注意してくださいね。
       倒れられてわたしの仕事が増えるのは、困りますから。」
    • 「こんにちは。調子はいかがですか?」
    • 「こんにちは。…何ですか、じっと見て。わたしの顔に何かついていますか?」
    • 「こんにちは。わたしに用事があるなら手短にお願いいたします。」
    • 「こんばんは。もう日は暮れましたよ。そろそろ帰ったほうがよいのでは?」
    • 「こんばんは。あなたは、本当に朝から晩まで元気な人ですね。」
    • 「ふぅ…今日は少し疲れました。わたしには、どうも体力が足りませんね。」

季節と天候

    • 晴れ
      「春の陽気は、気持ちいいのですが眠気をさそって注意力を低下させる場合があります。
       あなたも、寝不足であたたかさに負けてケガをする…といったことがないよう気をつけてくださいね。」

    • 「雨が降ると、診療所に来る人も減るようです。
       体調が悪い時に雨のなか外出するのは、確かに辛いかもしれませんね。」
    • 晴れ
      「今日は、ずいぶんと暑いですね…。
       こんな日は、こまめに水分をとって熱中症にならないよう気をつけないと。」

    • 「よく降りますね。ぬれてカゼをひかないよう気をつけてくださいね。」
    • 台風
      「この天気の中、外にでるなんてあなたはバカですか。ケガをしたらどうするんです?
      …まぁ、来てしまったものはしょうがありませんね。雨風がマシになるまでここにいてください。」
    • 晴れ
      「今日は、天気がいいので秋特有のキレイな空が広がっています。見ていると、気分がいいですね。」

    • 「雨の日は、どうにも気がめいります。早くやんでほしいものです。」
    • 晴れ
      「今日も寒いですね。ですが、天気がいいことが救いです。」

    • 「雪だからと、子供のようにはしゃいですべって転んで病院送り…なんてことにならないよう注意してくださいね。
       …今朝方、そうして運ばれてきた牧場主がいたものですから。」
    • 大雪
      「外は大変な大雪だというのにこんな中、外に出るなんて…あなたは本当にムボウな人ですね。
       …まぁ、とりあえずはケガがないようで何よりです。しばらくここで、休んでいってください。」

会話

好感度別会話


  • 「からだに異変を感じたら無理せず診療所の方へ、足を運んでください。無理していいことなんて何もありません。」

  • 「仕事を始めてからは、いそがしくてあまり行けていませんが…。
     たまにはゆっくり旅行にでも行きたいものです。
     ちがう土地で刺激を受けることは知識の幅を広げるのに効果的ですしね。」

  • 「深夜でも、早朝でも急病の人が出れば、医者や看護師はすぐにかけつけなければいけません。
     小さな町とはいえ、医者と看護師はわたし達だけですから…背負う責任は重大なんです。」

  • 「わたしにとって母は、大切な家族であり女性として、ギルドマスターとしてソンケイする相手でもあります。
     いつか、ああいった女性になることが今のわたしの目標のひとつなんです。
     …あ、今の話は母には言わないでください。他人の口から伝わると何だか、気恥ずかしいですからね。」

  • 「今のわたしでは、まだまだ力不足ですが…。
     いつかは、母のギルドマスターの仕事を手伝うことが出来ればと思っています。
     …フフ、応援してくださるんですか?ありがとうございます。」

  • 「家事は、それなりに得意な方だと思います。
     母がいそがしい人でしたからね。小さい頃からコツコツと覚えました。」

  • 「あなたには、人を楽しませたりやさしい気持ちにさせる不思議な力があると思います。
     わたしも、あなたのその力に少なからず影響を受けたようです。
     最近、あなたと話す時間も悪くないと……いえ、楽しいものだと思うようになりましたから。」

エリア別

  • 樫の木タウン
    • 初期
      • 「もし、父が生きていたらこの町の貿易は、もっと違う様子になっていたのでしょうか…。
         それともやはり、今と同じような状態になっていたのでしょうか。…考えても、仕方のないことですね。」
      • 「母は、ギルドマスターとしてこの町の貿易の状態にとても胸をいためています…。
         貿易の活性化には、出荷物を生産するあなた方、牧場主の力が必要です。どうか、力をかしてください。」
      • 「町が有名になることがこの町にとって本当にいいことなのかはわたしには、わかりません。
         ですが、町が活気付けば母の悲しみが晴れることだけは確かですから…早くその日が来ることを願うばかりです。」
    • 貿易先が3つ目以降
      • 「最近、貿易が前よりもにぎわいつつあるようで…母もずいぶんうれしそうにしていました。」
    • 貿易先が5つ目以降
      • 「今の状態が、ほぼ母の理想とする貿易の形になっているようです。確かに…あの頃がウソのような変化ですね。」
        「あなた方、牧場主がこの町に来て貿易に力をそそいでくださったおかげです。本当にありがとうございます。」
    • 貿易先全制覇
      • 「母は、町が有名になったことで貿易相手も増えて、仕事が前よりかなり大変になったと言っていますが…。
         その顔は、本当にうれしそうで…見ているわたしまでうれしくなってしまいました。
         前ギルドマスターである父もきっと、今の町の姿をよろこんでくれていることでしょう。」
  • 主人公の牧場
    • 「ここは、静かでいいところですね。
       動物の声や、ささやかな生活の音だけがひびいていて…とても落ち着きます。」
  • 林道エリア
    • 「知っていましたか?緑色は目にとてもいいんですよ。
       このあたりはどこを見ても緑であふれていますから目の休息には最適です。」
    • 「適度な運動は健康に必要不可欠です。このあたりは、運動がてら散歩するにはちょうどいいですよ。」
  • 川辺のまきば
    • 「え、わたしが泳げるか…ですか?それはまぁ、小さい頃からこのあたりの川でよく遊んでいましたからね。
       …とはいえ、泳げるようになるのには少々苦労しました。幼なじみ達のスパルタは、今でもわすれられません。」
    • エリーゼが水田エリアを使用
      「この水田は、エリーゼさんが所有されているんですね。
       エリーゼさんの牧場は管理がしっかりしているから、安心して任せられると母が言っていました。
       確かに、その通りですね。今こうして見る限りでも、しっかり管理が行き届いているように見えます。」
    • 主人公が穀物エリアを使用
      「ここは、(主人公)さんが借りている畑なんですか?…そうだと思いました。
       ああ、他意はありません。畑と言うのは育てる人間の性格が現れるものなのだと思っただけです。」
    • エリーゼが穀物エリアを使用
      「ここは、エリーゼさんが借りている畑なんですか?…そうだと思いました。
       ああ、他意はありません。畑と言うのは育てる人間の性格が現れるものなのだと思っただけです。」
    • ジョルジュが穀物エリアを使用
      「ここは、ジョルジュさんが借りている畑なんですか?…そうだと思いました。
       ああ、他意はありません。畑と言うのは育てる人間の性格が現れるものなのだと思っただけです。」
  • 山のふもと
    • 「川で泳ぐのはけっこうですが入水前には、準備運動をしてくださいね。足がつっておぼれても知りませんよ。」
    • 「先日、そこの川でオットマーさんが大量に魚を釣っていました。
       この川には、あんなにも魚がいるんですね。
       川がキレイな証拠なのでしょうが…わたしにはあまりうれしくない事実です。」
  • 中腹地の牧場
    • 「人がちがえば、牧場の形もちがう…。
       当たり前のことですがこうして見ているとそれがとても実感できますね。」
  • 雑貨屋
    • 「オットマーさんには、子供の頃からとてもお世話になっているんです。
       今日は、腰の調子が気になるというので様子を見に来ましたが、それ以外は相変わらず元気そうで何よりでした。」
  • 診療所
    • 「一見元気そうですが…ここに来たということはどこか悪いところでも?」

服装について

  • ワーキングウェア
    「その服…動きやすそうですね。牧場主らしくて、とてもいいと思います。」
  • 白色このはなウェア
    「」
  • 橙ワーキングウェア
    「動きやすそうな服ですね。牧場主らしいですし、明るい色合いがあなたによく似合っていると思います。」
  • シンプルセーラー
    「その服、とてもお似合いです。
     セーラーというのは、男性が着ても女性が着てもどこかかわいらしく見えますね。」
  • セーラーマフラー
    「よく見ると、その服…ベルトがハート型になっているんでしょうか?とてもオシャレですね。」
  • なでしこスタイル
    「その服、少々変わっていますね。どういった構造になっているのか大変興味をひかれます。」
  • 山桃なでしこスタイル
    「その服、少々変わっていますね。どういった構造になっているのか大変興味をひかれます。」
  • 空色レインコート
    「おしゃれな服を着ていますね。色合いが、とてもわたし好みです。」
  • カジュアルジャケット
    「白のトップスに緑のチェックのスカートの組み合わせが大変かわいらしい服ですね。」
  • 菜の花色レインコート
    「おしゃれな服を着ていますね。明るい色合いが、あなたにとてもお似合いだと思います。」
  • ピンクカジュアル
    「その服、ピンクのカーディガンがとてもいいですね。
     わたしは、ピンクや赤といった色よりも寒色系の色が似合うと言われることの方が多いので…。
     ピンクが似合うと言うのは少々、うらやましいです。」
  • 異国の王子服
    「まるで、童話の中の王子様のような服装ですね。一体、どこで手に入れたんですか?
     そういった服は着る人間を選びそうですが、よくお似合いですよ。素敵だと思います。」
  • コバルトパーカー
    「そのパーカー、いい色ですね。あなたにとても似合っていると思います。」
  • クールベストウェア
    「その黒のベスト、いいですね。そのベストがあることで、服全体がひきしまって見えるような気がします。」
  • ウインターニット
    「そのニット、大変かわいらしいですね。どこに売っているんですか?…まさか、手作り?」
  • ドクターウェア
    「…ああ、あなたでしたか。よその町から新しい医者が来たのかと思いました。
     それにしても、意外とお似合いですね。見た目だけならすご腕の医者に見えますよ。」
  • シスターホワイト
    「セイケツ感のある服ですね。そういった服は、好きですよ。」
  • 白忍者
    「不審者がうろついていると思ったら…あなたでしたか。
     その服、忍者服ですね。人目をさけて任務をこなす、異国の集団の制服だと本で読んだことがあります。
     それを、なぜあなたが着ているのかはわかりませんが…。
     実際に、忍者服をこの目で見られるなんて…貴重な体験をありがとうございます。」
  • マジシャンの服
    「その服、見ていると何だかとても明るい気分になりますね。あなたに似合っていると思います。」
  • メイドロイヤル
    「」
  • 白のキャスケット
    「その帽子、あなたにとても似合っていますね。」
  • ボンネット
    「変わった帽子をかぶっていますね。ボンネット…ですか。大変お似合いだと思いますよ。」
  • ブルーミニハット
    「その帽子、とてもかわいらしいですね。
     頭を日光から守ると言う意味ではあまり役にはたたないと思いますがデザインはいいと思います。」
  • ゴシックカチューシャ
    「そのカチューシャ、色合いはシンプルにも関わらず見た目が大変華やかで、かわいらしいですね。」
  • メイドカチューシャ
    「かわいらしいカチューシャをつけていますね。大変お似合いです。」
  • ゴージャスな帽子
    「ずいぶんとボリュームのある帽子をかぶっているんですね。…重くありませんか?」
  • 青のアンダーフレーム
    「そのメガネ、度は入っているんですか?…ああ、入っていないんですね。それは良かったです。
     一度下がってしまった視力が元にもどる可能性はとても低いですから目は大切にした方がいいですよ。
     でないと、わたしのように、おしゃれとは関係なく常時メガネを必要とするようになってしまいますから。」
  • 白のヘビーフレーム
    「そのメガネ、フレームの色がとてもいいですね。あなたによく似合っています。」
  • 丸メガネ
    「フフ、メガネのせいでしょうか。今日のあなたは何だか幼く見えますよ。
     ああ、決して悪い意味では。いつもとちがう雰囲気でいいと思います。お似合いですよ。」
  • 白眼帯
    「その目、どうかされたんですか?異変を感じているのなら診療所で診察をした方が……。
     え、おしゃれの一環?そうでしたか。すみません。流行には、うといものですから…。
     今、世間ではそういったスタイルが流行なんですね。なるほど…、参考になります。」

設置物について

  • 白に輝く柵
    「なれ親しんだ色合いの柵はやはり落ち着きますね。赤や黒というのはどうにも落ち着きません。」
  • 白に輝くベンチ
    「やはり、ベンチといえば白ですね。セイケツ感があっていいと思います。」
  • ミルク缶
    「このミルク缶は…ここにあるということは中身はもちろん空なのでしょうね。
     中身が入っていたらいたんでしまいますし、飾り用ということですよね、きっと。」
  • 牧草ロール
    「牧草を、どうすればこんなにキレイな形にすることが出来るのでしょう?
     作り方に、興味がわきますね。」
  • 白いツボ
    「使い勝手のよさそうなツボですね。一つあると、重宝しそうです。」
  • おしゃれな街灯
    「センスのいい街灯ですね。たまには、こういったオシャレな街灯がたっていてもいいかもしれません。」
  • 洋風テーブル
    「使いやすそうなテーブルですね。よごれの有無がわかりやすいので毎日のふき掃除も、行き届きそうです。」
  • ガーデンチェア
    「ひと休みに良さそうなイスですね。座り心地も良さそうです。」
  • 緑のガーデンパラソル
    「ひと息つくのに良さそうな場所を見つけました。だれが用意してくれたのでしょうか。」
  • 小さい池
    「池ですか。生き物はいるのでしょうか。
     …まさか、ぬるぬるした魚がいたりはしませんよね。」
  • アーチ橋
    「均整がとれた、しっかりとした橋ですね。渡るにも、とても安心感があります。」
  • シーソー
    「シーソーは、てこの原理を用いていると思われがちですが正確には、ちがいます。
     そもそも、シーソーの支点は動かないものであり、てこの原理と言うのは、力点・支点・作用点の……。
     ああ、すみません。いきなりこんな話をされても困りますよね。やめておきましょう。」
  • だるま
    「こうして、まじまじと見てみるとだるまというのは、ずいぶん面白い顔をしているんですね。」
  • 青く光るツリー
    「キレイですね。木をかざりたてるという発想は面白いものだと思います。」
  • 青く光るポール
    「このポールは、とてもキレイな色をしていますが…どういった意味合いで置かれているのでしょうか?」
  • 青く光るゲート
    「ゲートがあるということはここを通れということでしょうか。先にあるものが、気になります。」
  • パンダの乗り物
    「」
  • ユリポット
    「ユリの花は、気品があって好きですが香りが強いなどの花の特性からお見舞いの花には不向きと言われています。
     ユリの好きな友人がいても、その方が入院した際には、持ちこまないよう注意した方がいいですよ。」
  • ホワイトローズポット
    「一般的に好まれやすく身近なのはレッドローズですが…わたしはホワイトローズの方が好きです。」
  • スノードロップポット
    「スノードロップというのは花にしては地味かもしれませんが…。
     その地味さが好ましいとわたしは思います。」
  • ユリ鉢植え
    「ユリの花は、気品があって好きですが香りが強いなどの花の特性からお見舞いの花には不向きと言われています。
     ユリの好きな友人がいても、その方が入院した際には、持ちこまないよう注意した方がいいですよ。
     しかも鉢植えで…、なんていうのはもってのほかです。
     根をはって育つ様子が入院を長引かせることを連想させて縁起が悪い、と言われていますからね。」
  • ホワイトローズ鉢植え
    「一般的に好まれやすく身近なのはレッドローズですが…わたしはホワイトローズの方が好きです。」
  • スノードロップ鉢植え
    「スノードロップというのは花にしては地味かもしれませんが…。
     その地味さが好ましいとわたしは思います。」
  • 白色の花かご
    「セイソな雰囲気のある花かごですね。これなら、診療所にかざるのにもいいかもしれません。」
  • ライオンのトピアリー
    「技巧をこらした植木ですね。ライオンというむずかしい形をとてもうまく表現できていると思います。」
  • 竹やぶ
    「ここに立っていると竹のにおいや、葉のゆれる音が心を落ち着かせてくれます。」
  • ヤシの木
    「ヤシがあると南国気分が味わえますね。…ですが、あのヤシの実は、落ちてきたりはしないのでしょうか。
     急に落ちてきた場合ケガ人が出ないか、心配です。」
  • ブリキの三輪車
    「三輪車と花がおたがいをうまく引き立てあっていますね。かわいらしい創作物だと思います。」
  • ファンパーゴラ
    「このパーゴラは、居心地がいいのでとても気にいっています。」

  • 「ここは、白を基調とした置物が多いので、とても好ましいです。」

  • 「このあたりには青い置物が多いのでつい目がいってしまいます。」
  • 北国風
    「ここを見ていると、北国の雰囲気の一端を感じることができていいですね。」

  • 「このあたりの置物には、季節感のようなものを感じますね。見ていて楽しめます。」
  • イチョウの公園
    「ここに来ると、イチョウの木々にいやされますね。」
  • スターワールド
    「このスペースには、何か…とても奥の深い、メッセージのようなものを感じますね。」

樫の木チャンネル

この色はカッシーの台詞
この色はマリアンの台詞

  • 第三者編(2年目の秋の月11日/(再)6年目の冬の月9日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、看護師のアンジェラさんについて患者さんにお話を聞いてみようと思います」
    「アンジェラさん?彼女は、ボクの白衣の天使だよ!あの、クールなまなざし!
     きびきびとした態度!それらとはうらはらの患者への優しい気づかい!!
     全てがボクの心をとらえてはなさないんだ!」
    「……え、えーっと……」
    「そうだ、ボクが知る中でも究極にきゅんとした彼女の話を紹介するよ!
     あれはそう、少し寒い日のことだった……」

    ………………………。
    「あれ、アンジェラさん。髪飾りなんてめずらしい。どうしたの?」
    「昨日、母からもらって…似合いませんか?」
    「いやいや、すごく似合ってるよ!
     ビューティフル! まるで天使だ!」
    「何言ってるんですか。そんなにほめても何も出ませんよ」
    (ほめられて平然と受け流すさまもクールで素敵だ…!)
    「…はい、これで処置は終わりです。それでは、わたしは失礼します」
    「あ……行ってしまった。帰るか…」
    「あら~? アンジェラ、どうしたの?何だかうれしそうだし…耳まで真っ赤!」
    「え!? そ、そんなことは…
     というか、先生!声が大きいです!!」
    「……!!!!」
    (も、もしかして平静をよそおってすごく照れていたのか…!!それはそれで…萌える!!!!
     …はっ、というかまさかアンジェラさんもボクのことが好きなのでは!?だからほめられて赤く…!?
     よーし、待っててくれアンジェラさん!明日にも百本のバラを用意して告白するぞー!!)
    ………………………。
    「…そして翌日、告白をしましたがあっさり振られました。どうやらほめられなれていなくて
     とまどってしまっただけのようです。カンチガイッテ、コワイデスネー。…いやでも、ボクがアンジェラさんの
     ファンなのは一生変わりません!失恋しても、これからもアンジェラさんに会うため
     ちょっとのケガやカゼでもすぐに診療所にかけつけちゃいますよ!」
    「……そ、そうですか。
     アンジェラさんが意外と照れ屋さんだったという話は大変興味深いのですが…
     とりあえず、いそがしい時に行ってメイワクにならないよう気をつけた方がいいと思います…。
     えー、それでは今週はこのへんで。また来週お会いしましょう!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きキライ編(2年目の冬の月1日/(再)6年目の冬の月30日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日も、樫の木タウン住人さんの好きキライを聞いてお近付きになろうをテーマに
     お送りしていきたいと思います。さて今回のターゲットは…あ、そこのメガネのお嬢さん!
     えっと確かギルドマスターの娘さんで看護師の、アンジェラさん!」
    「…はい、わたしに何かご用ですか?
     ああ、あなたは確か樫の木タイムの…カッシーさん?」
    「はい、カッシーです!
     こんにちは。あの、良かったら少しお時間いただけませんか?今、樫の木タウン住人さんの
     好きキライを聞いて回っていまして。良かったら、話を聞かせてもらいたいのですが」
    「好きキライですか?ええ、べつにかまいませんが。わたしなんかの話でいいんですか?」
    「はい。白衣のクールな天使様なら視聴率もバッチリです!」
    「白衣の…何ですか?」
    「ああ、いえ!こちらの話なのでお気になさらず!!」
    「…まぁ、いいでしょう。
     好きキライについてでしたね。わたしの好きなものは…やはり、野菜と紅茶でしょうか。
     野菜には、栄養がたくさんありますし
     紅茶も、種類によっては気持ちを落ち着けたり食欲不振に効くものもあって
     味よし効果よし、だと思います。キライなものは、あまりないのですがしいていうなら…そうですね。
     ヌルヌルした魚、でしょうか。小さい頃ふんでしまった時のヌルっとした感触の記憶がいまだに残っていて…。
     ああ、思い出すだけでトリハダが…」
    「そ、そんなにおキライなんですか。話していただいてありがとうございます」
    「いえ、それでは必要なことはお話ししましたので、わたしはこれで失礼します」
    「え、あ、はい。さようならー。……相変わらずクールな方でしたね。わたしも、見習わなければ…。
     …はっ。それでは今週はこのへんで!また来週! さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編2(4年目の春の月21日/(再)8年目の夏の月19日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、看護師のアンジェラさんについて患者さんにお話を聞いてみようと思います」
    「アンジェラさんについて、ねぇ…。うーん、何かあったかな。…あ、そういえば。
     この間、診療所に行った時すごい行列が出来ててさ……」
    ………………………。
    「うわっ、何だこの行列!」
    「予防接種の列です。隣町で病がはやっていて
     向こうの診療所が処置と予防接種でてんてこまいらしく…その余波がこちらにまで。
     すみません、すぐに全員打ち終わりますので少々お待ちいただけますか」
    ぶすっ。
    「ぎゃー!」
    「はい、つぎの方」
    ぶすっ。
    「ひぃぃ」
    「つぎの方」
    ぶすっ。
    「ひぃ…!!」
    「…………」
    ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ。
    (注射にうめく人々と、まゆひとつ動かさずに淡々と注射を打つ看護師。…何だか、すごいシュールな光景だ)
    「……これで、全員ですね。すみません、お待たせしました」
    「いえ、お疲れ様でした。
     …ところで、他人に注射を打つのってこわかったりしないんですか?」
    「いえ、仕事ですので。
     こわくはありませんが…そうですね、しいていうなら……カイカンでした」
    「カイカン!?」
    「じょうだんです」
    「ハッ、ハハハッ……」
    (全然じょうだんに聞こえなかったんですけど!!)
    ………………………。
    「…というようなことがありました。普段からクールすぎる分、たまに言うじょうだんが
     困ったことに、全然じょうだんに聞こえないんですよね」
    「そ、そうなんですか…。
     お話聞かせていただいてありがとうございました。……どうやら、アンジェラさんは
     とっても真面目に見えて意外とおちゃめ(?)な方のようですね!それでは、今週はここまで。
     また来週お会いしましょう。さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きな色編(4年目の冬の月19日/(再)9年目の春の月17日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!
     本日のゲストは、樫の木タウンのクールな白衣の天使様。看護師のアンジェラさんです!」
    「…そのとてもビミョウな紹介はいったいだれが考えたんですか」
    「いえ、だれがというか…
     患者さんの間でひそかにそう呼ばれていると言いますか…ま、まぁ、あまり気にしなくて良いかと!
     それよりも、さっそくですがアンジェラさんの好きな色について聞かせていただいていいですか?」
    「…わかりました。わたしは、基本的に落ち着いた色合いを好みますが…
     トクベツ好きな色というと、青と白ですね」
    「…ふむふむ。アンジェラさんの好きな色は青と白、と。
     トクベツ好きというのは何か理由があるんですか?」
    「青は感覚的に、ほかよりも
     好ましく感じるというだけですが白はやはり、看護師として身近な色だから…でしょうね」
    「なるほど。あっ、そろそろお別れの時間ですね。それでは、今週はこのへんで!
     アンジェラさん、今日はどうもありがとうございました。それではまた来週ー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!

特殊

  • 会話中
    「何です?今は、話し中ですので急ぎでないなら後にしてもらえるとうれしいのですが…。」
  • 食事中
    「食事と睡眠は健康管理をする上で非常に大切なことですよ。あなたも食事はしっかりとってください。」
  • 就寝前
    「遅くまで起きていると明日にひびきますよ。…え、わたしも夜更かししている?
     あなたが、そこにいるから寝られないんです。わかったら早く帰ってください。」
  • 寝言
    「……ん……先生…大変です…………町のみ…んなが……原因不明の…病気で…ウシに……!?…先生まで…!」
  • 一週間以上会話なし
    「お久しぶりですね。最近見かけませんでしたが…山ごもりでもしていたんですか?」
  • 主人公に恋人が出来る
    「…何ですか、にやにやして。気持ち悪いですよ。
     え、恋人ができた?それは…、おめでとうございます。どうぞお幸せに。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「あぁ、(主人公)さん、今日はあなたの誕生日なのだとか。
     おめでとうございます。思い出深い一日になることを祈ってますよ」
    プレゼントあり
    「(主人公)さん。お誕生日、おめでとうございます。
     (主人公)さんには、いつもお世話になっているので…。
     ささやかですが、プレゼントを用意させていただきました。受け取っていただけますか?」
    バースデーレター
     『誕生日おめでとうございます』
    「(主人公)さん、
    誕生日おめでとうございます。
    ちゃんと健康管理をしてますか?

    毎日の健康はキチンとした栄養管理・
    睡眠・運動によって保たれます。
    注意してくださいね。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「あ、これは…秋色ハーブティー!わたし、紅茶の中でもこれが一番好きなんです。
     ありがとうございます。後でゆっくりいただきますね。」
  • 大好き
    「これは…、こんなにいいものをもらってしまってもいいんですか?うれしいです。ありがとうございます。」
  • 好き
    「わたしの好きなものがよくわかりましたね。ありがとうございます。いただきます。」
  • 普通
    「プレゼントをもらえるようなことは何も……いえ、そこまで言うならいただきます。ありがとうございます。」
  • 嫌い
    「これは…いただいておいて言うことではありませんがあまりよろこべないプレゼントですね…。」
  • 大嫌い
    「…わたしは、これが好ましくありません。つぎからは絶対に、わたしの前にこれを出さないでください。」
  • 一番嫌い
    辛口カレー…。すみません。わたし、カレーの…特に辛さの強いものは、食べられなくて…。
     確かに、好きキライはいけませんが……いえ、わかりました。一応、受け取らせていただきます。」
  • 黄金作物
    「これは…、金色にかがやいて、とてもキレイですね。
     何だか食べるのがもったいないのでしばらくは、観賞用にさせていただきます。」

誕生日

  • 一番好き
    「誕生日プレゼントに秋色ハーブティーだなんて…とてもうれしいです。
     今夜、眠る前に飲ませてもらいますね。きっと誕生日の夜にふさわしいいい夢が見られることでしょう。」
  • 大好き
    「これは…。もしかしてわたしへの誕生日プレゼントですか?
     ありがとうございます。こんなにいいものをいただけるなんてとてもうれしいです。」
  • 好き
    「わたしの好きなものを選んで誕生日プレゼントにしてくださるなんて正直、とてもおどろきました。
     ありがとうございます。大事に使わせていただきますね。」
  • 普通
    「誕生日プレゼント…ですか?ありがとうございます。覚えていてもらえて、うれしいです。」
  • 嫌い
    「これは、あまり好きなものではありませんが…祝ってくださる気持ちはうれしいので、一応受け取っておきます。」
  • 大嫌い
    「誕生日プレゼントだからトクベツにしてほしいなどとは…思いませんが…。
     プレゼントだというのなら最低限、相手のキライなものはさけるべきではありませんか?
     つぎからは、もう少し内容に気をつけてもらえると助かります。」
  • 一番嫌い
    「誕生日に、辛口カレーをもらうなんて…ある意味一番印象に残る誕生日ですね……褒めてないですから、喜ばないでください。」
  • 黄金作物
    「金色の作物だなんてめずらしいものをもらってしまっていいんですか?
     …え、誕生日プレゼントだからトクベツなものをあげたかった?
     ありがとうございます。あなたのおかげで、今日がよりトクベツな日になった気がします。」

その他

  • 二回目を渡す
    通常
    「一日に、そんなにたくさんプレゼントをもらう理由がありません。それはしまってください。」
    恋人期間
    「今日はもうもらいましたよ。一度だけで十分嬉しいです。」
    結婚後
    「ありがとうございます。ですが、今日はもう大丈夫です。気持ちだけ、受け取っておきますね。」
  • 受け取り拒否
    「いえ、わたしはいりませんのでそれは、ほかの方にさしあげてください。」
    恋人時
    「」
    結婚後
    「」
  • ラッピングについて
    好きな色
    「これは…とても素敵なラッピングですね。この色、私の好みです。開けてみてもよろしいでしょうか?」
    普通
    「ありがとうございます。ラッピングまでしていただいて…。」
  • 指輪を見せる
    通常
    「指輪ですか。装飾品の類が好きなのですか?」
    恋人時
    「そんなに何度も見せなくても大丈夫です。わたしも……あなたのことが好きですよ。」
    結婚後
    「」
    他の人に見せる
    「…指輪を見せ歩いているというウワサは本当だったようですね。
     どうしてそういうことをするんですか?その指輪は、わたし達にとって大事なもののはずです。
     これからは、そういったケイソツな行動はしないでください。お願いします。」
  • 青い羽根を見せる
    通常
    「その羽根…、大事なものではないのですか?見せて歩いているとなくしますよ。」
    プロポーズ失敗
    「わっ、わたし達にはまだ結婚は早いと…!いえ、気持ちはうれしいですが…そうではなく!!
     け、結婚と言うのは人生における大きな選択ですから…も、もう少しシンチョウに考えましょう!!」
    婚約中
    「」
    結婚後
    「」
    他人に見せる
    「…青い羽根を見せ歩いているというウワサは本当だったようですね。
     どうしてそういうことをするんですか?その羽根は、わたし達にとって大事なもののはずです。
     これからは、そういったケイソツな行動はしないでください。お願いします。」
  • 動物
    ウサギ
    「ウサギが好きなんですか?でも、動物を連れまわすのは感心しませんね。」
    キツネ
    「よく山にいる動物ですね。つかまえたんですか?」
    スズメ
    「動物本人がよしとしているならわたしがとやかく言うことではありませんが…。
     あまり、連れまわすのはどうかと思いますよ。」

恋人期間

挨拶

    • 「朝からあなたと会うと眠気が覚めて、いいですね。…心臓にはとても悪いですが。」
    • 「おはようございます。今日も元気そうで、何よりです。あなたの元気な姿を見ると安心します。」
    • 好感度紫以下
      「こんな時間からわたしに会いに来るのなら、その分仕事を早く進めた方がいいのではないですか?
       …せっかく来ていただいてもわたしもこの時間はたてこんでいますし夜の方が、ゆっくり話せますから。」
    • 「こんにちは。わたしに何か用事ですか?…え、わたしに会うことが用事?
       な、何ですかそれは…からかわないでください。」
    • 「その笑顔を見ると何だかほっとして肩の力がぬけます。あなたは不思議な人ですね、本当に。」
    • 好感度紫以下
      「こんにちは。仕事、いそがしそうですね。
       無理してとつぜん診療所に運ばれてくるのはやめてくださいね。」
    • 「お疲れさまです、(主人公)。
       今日も、大きなケガをすることなく一日が終わったようで良かったです。」
    • 「こんばんは。眠る前に、あなたの元気そうな顔が一目見られて安心しました。
       …今夜は、いい夢が見られそうです。あ、いえ!!何でもありません!」
    • 好感度紫以下
      「こんばんは。今日の仕事は終わりですか?お疲れさまでした。」

好感度別会話


  • 「…最近、わたし達の恋人という関係にギモンをいだきます。言っている意味が、わかりますか?」

  • 「あなたの態度が変わったことに気付かないほどわたしはバカではないつもりです。
     わたしに対して思うことがあるのなら言ってください。でなければ、何も解決できません。」

  • 「わたしは、その…恋人という関係には不慣れですので手ほどき、よろしくお願いします。」

  • 「先生から、毎日のようにあなたとのことをいろいろと聞かれて大変です。あの人は本当に…まったくもう…。」

  • 「最近、患者さんから恋人ができてキレイになったと言われることが多いんです。
     あまりに言われるのでただのおせじだとわかっていても意識せずにはいられなくて…。
     その…わたし、(主人公)から見てどうでしょうか?いえっ、やっぱり言わなくていいです!!」

  • 「あなたのどこを好きか教えてほしい、っていきなり何を言い出すんです…!あ、あなたはバカですか!
     …どこ、なんていい表せないくらいわたしがあなたを好きだということがわかっていないあたり、本当にバカです。
     …いえ、何でもありません。そうですね、あなたのそのバカなところが好き、ということにしておきます。」

  • 「あなたといる時もいない時もあなたのことばかり考えてしまってどうしたらいいのか、わかりません。
     もちろん、わたしをこんな風にした責任はとってくれるのでしょう?とってもらえなければ…困ります。」

特殊

  • 交際開始後一週間
    「まさか、あなたとこうして恋人同士になる日がくるなんて…。今でも、夢を見ているんじゃないかとうたがってしまいます。」
  • 差し入れ
    「ちょうど良かった。今日はあなたに渡したいものがあるんです。これ、つまらないものですが。
     差し入れですよ。お口に合うといいのですが。お仕事、がんばってくださいね。」
    「(主人公)、顔色が悪いですよ。…見たところ、血糖値低下から疲れやすい状態になっているようですね。
     食事をすれば少しはマシになりますからとりあえず、これを食べてください。」
    「(主人公)、お腹はすいていませんか?もらいものなのですが…母とわたしでは食べきれそうにないので。
     (主人公)に、もらっていただけると助かります。良かったらどうぞ。」
  • 婚約状態
    「」
  • 一週間以上会話なし
    「…(主人公)、ずいぶんと久しぶりですね。
     恋人に連絡ひとつせず一体どこで何をしていたんですか?あなたの行動はわたしには理解できません。」
  • 体調不良
    • 破局後
      「すみません、今日は話せる気分ではありませんので…。」
    • プロポーズ断った後
      「」
    • 好感度を大幅に下げる
      「どうにも体調がすぐれません。カゼ…ではないと思いますが、今日はわたしに近づかない方がいいですよ。」

結婚後

挨拶

    • 「おはようございます。今朝は、ずいぶんと気持ち良さそうな顔で寝ていましたね。」
      「いい夢は見られましたか?わたしは、あなたの夢を見ましたよ。内容は…言えません。ナイショです。」
    • 「」
    • 好感度紫以下
    • 「」
    • 「」
    • 好感度紫以下
      「(主人公)、今朝はどうしたんですか?」
      「ひと言も声をかけて来なかったので体調でも悪いのかと心配していたんですよ。」
      「何事もないのなら、いいのですが…。」
    • 「」
    • 「」
    • 好感度紫以下
      「こんな時間まで会話の時間もとれないなんて…今日は、ずいぶんといそがしかったんですね。」
      「今度またこういった日があるのならわたしも出来る限り手伝いますから言ってくださいね。」
  • 台風
    • 「」
  • 大雪
    • 「」

好感度別会話


  • 「」

  • 「」

  • 「」

  • 「」

  • 「」

  • 「」

  • 「私は、いい夫を持てました。主人公と毎日を過ごしていると、本当にそう思います。
     …こういうことを改まって言うと、少々照れますね。」

特殊

  • 就寝前
    「(主人公)、もうそろそろ寝ませんか?遅くまで起きていると明日にひびきますよ。
     …え、わたしも夜更かししている?
     あなたと一緒に寝たいから起きているんです。わかったら早くベッドに入ってください。」
  • ペットを見せる
  • 家畜を見せる
    ニワトリ
    「愛でるのはかまいませんがあまり連れまわしてストレスをあたえると収穫に影響したりしませんか?」

情報追加

情報はこちらにお願いします。

  • ↑すいませんまちがえました、桃でした -- 2014-04-02 (水) 21:01:23
  • 貿易五ヶ国「今の状態が、ほぼ母の理想とする貿易の形になっているようです。確かに・・・あの頃がウソのような変化ですね。」 -- 2014-04-04 (金) 17:29:06
  • ↑続き「あなた方、牧場主がこの町に来て貿易に力をそそいでくださったおかげです。本当にありがとうございます。」 -- 2014-04-04 (金) 17:30:35
  • 結婚後、午前0時以降「(主人公)、もうそろそろ寝ませんか?遅くまで起きていると明日にひびきますよ」「・・・え、わたしも夜更かししている?」 -- 2014-04-11 (金) 00:53:54
  • ↑続き「あなたと一緒に寝たいから起きているんです。わかったら早くベットに入ってください。」 -- 2014-04-11 (金) 00:55:18
  • 作物祭2位以下(結婚済み)「(主人公)が優勝出来なかった理由をわたしなりに考えてみました」「帰ったら、次回に向けて対策をねりましょう。」 -- 2014-04-28 (月) 15:46:42
  • ↑すみません -- 2014-04-28 (月) 15:47:14
  • ↑みすった、書くとこ間違えました -- 2014-04-28 (月) 15:47:41
  • 結婚後、朝「おはようございます。今朝は、ずいぶんと気持ち良さそうな顔で寝ていましたね。」「いい夢は見られましたか?わたしは、あなたの夢を見ましたよ。内容は・・・言えません。ナイショです。」 -- 2014-04-29 (火) 00:18:32
  • 結婚後、昼「(主人公)、今朝はどうしたんですか?」「ひと言も声をかけて来なかったので体調でも悪いのかと心配していたんですよ。」 -- 2014-04-29 (火) 05:42:03
  • ↑続き「何事もないのなら、いいのですが・・・。」 -- 2014-04-29 (火) 05:43:00
  • 同上、夜「こんな時間まで会話の時間もとれないなんて・・・今日は、ずいぶんといそがしかったんですね。」「今度またこういった日があるのならわたしも出来る限り手伝いますから言ってくださいね」 -- 2014-04-29 (火) 07:20:33
  • 釣り大会二位以下(結婚済み)「お疲れさまでした、(主人公)。優勝することは、(主人公)にとって重要なことなのかもしれませんが・・・。」「わたしは、たとえ優勝を逃しても楽しんで参加できたのならそれで充分だと思います。」 -- 2014-04-29 (火) 07:44:55
  • ↑続き「町の行事と言うのは、内容にちがいがあれど、全て楽しむことを目的に行われているのですから。」 -- 2014-04-29 (火) 07:46:41
  • スノードロップポットについて 「スノードロップというのは花にしては地味かもしれませんが…。その地味さが好ましいとわたしは思います。」 -- 2014-04-30 (水) 00:59:30
  • 設置物の雰囲気「冬」について 「このあたりの置物には、季節感のようなものを感じますね。見ていて楽しめます。」 -- 2014-05-01 (木) 16:37:38
  • 結婚後、台風「(主人公)、この天気で外出はあまりにムボウですよ。今日は家で一緒に過ごしましょう。」 -- 2014-05-28 (水) 23:30:32
  • メイドカチューシャ「かわいらしいカチューシャをつけていますね。大変お似合いです。」 -- 2014-08-19 (火) 21:54:12
  • 好感度桃(恋人)「あなたのどこを好きかおしえてほしい、っていきなり何を言い出すんです・・・!あ、あなたはバカですか!」「・・・どこ、なんていい表せないくらいわたしがあなたを好きだということがわかってないあたり、本当にバカです。」「・・・いえ、何でもありません。そうですね、あなたのそのバカなところが好き、ということにしておきます。」 -- 2014-08-25 (月) 08:30:02
  • 愛情度青(恋人)の台詞と交際してすぐのセリフ、逆じゃないの?? -- 2015-02-11 (水) 12:17:30