花嫁候補/メノウ台詞(イベント)

Last-modified: 2019-03-31 (日) 21:11:39

年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます(主人公)さん!すごいです。感動しちゃいました♪」
  • 動物祭
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れさまでした、(主人公)さん。(主人公)さんの動物さん、ちゃんといい子にしてましたね。
       帰ったら、たくさんほめてかわいがってあげてくださいね。」
    • モウモウ祭り
      「どのウシさんもとってもかわいかったのです~♥
       でもやっぱり、優勝したウシさんが一番かわいかったですね。見ていて幸せな気持ちになりました♪」
    • コケッコ祭り
      「わたしが審査員だったらどの子もみんな優勝にしてあげたいです。でも、それではきっとダメなのですね。
       動物さん達にいい悪いをつけるなんて悲しいですが、これはそういうお祭りですから仕方ないのです…。
       でもせめて、勝った子も負けた子も勝ち負けにばかりこだわらず楽しい気持ちで終われたらいいですね。」
    • ピョンピョン祭り
      「ウサギさんの耳が大きいのは音をよく聞いて悪い動物さん達から身を守れるようにするためなのです。
       遠くにかくれていてもすぐに気付くので、かくれんぼなんてしたら最強なのですよ♪」
    • モコモコ祭り
      「アルパカダンスはもう見ましたか?アルパカさんは、仲良くなるとダンスを見せてくれるのですよ。
       思わず、一緒におどりたくなってしまう素敵なダンスなのです。
       見たことがないのなら、ぜひ仲良くなって見せてもらってください♪」
  • 作物祭
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れさまでした、(主人公)さん。
       (主人公)さんの作る作物にキョウミがわいてきたので今度、牧場見学に行ってもいいですか?」
    • 野菜
      「アンジェラちゃんが今日はとっても楽しそうで何よりです。
       え、どうして楽しそうなのか…ですか?ウフフ、それはもちろん好きなものを目の前にしているからなのですよ。」
    • 果実
      「果物に好き嫌いはほとんどありませんがぶどうだけは、ちょっと苦手です。
       ひとつひとつ皮をむいて食べるのは時間がかかりますし、食べている間に手がベトベトになってしまいますから。」

    • 「お花、キレイでしたね。わたしも何かお花を育てたくなっちゃいました。」
    • その他
      「朝食にお米を食べるかパンを食べるか…というお話は聞かれましたか?
       何だか、みなさんそのお話でとっても盛り上がってるようなのです。
       あ、わたしはパン派なのですよ。おいしいですよね、パンって♪」
  • ファッションショー
    • 結果発表後
      • 「みなさん、モデルさんに負けないくらいとっても素敵でした~♪」
      • 「リーリエちゃんはいつもふわふわひらひらなスカートをはいててとってもかわいいですよね!
         でも、わたしは動物さんたちと一緒にとんだり走り回ったりするので動きやすい服装が好きなのです♪」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます(主人公)さん!
       今日の(主人公)さん、とってもキラキラしてましたよ!」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れさまでした、(主人公)さん。みなさん、いつもとは雰囲気がちがってとても素敵でしたね。」

  • 春の感謝祭
  • 花祭り
    「花祭りのプレゼントですか?わぁ~、ありがとうございます♪」

  • 釣り大会
    「釣りをしていると、ねむたくなりませんか?
     動物さんの中には、お魚が大好物の子がいるので、プレゼントするためによく釣りをするのですが…。
     いつもつい、ウトウトしてしまって…。眠くならないコツがあれば教えてほしいのです。」
    「釣りといえば、この間とっても大きなお魚を釣りましたよ。
     大きすぎてカバンに入らなかったのでそのまま川に戻しましたが…あんなに大きなお魚がいるんですね。」
    • メノウが優勝
      「優勝しちゃいました!とってもうれしいのです♡がんばって釣ったかいがありました!」
    • 主人公が優勝
      「」
    • 主人公が優勝を逃す
      「」
  • 花火大会
    「花火は、大好きなのですが…。
     バクハツする時の音は胸のあたりに、ドーンとくるのでちょっとだけ苦手なのです~…。」
    「動物さんたちも、どこかであの花火を見ていたのでしょうか?
     とってもとっても素敵だったので大きな音にびっくりして見逃したりしていないといいのですが。」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
    • 花火3回(10000G)
      「花火、たくさんあがってとっても盛り上がりましたね!今日はとっても素敵な夜になりました♪」
    • 花火4回(100000G)
      「すごい花火でしたね…!でも、あまりのすごさにわたし、思わず口が開いたままになっちゃってたみたいで…。
      リーリエちゃんとアンジェラちゃんに笑われちゃいました…。はずかしいです…。」

  • コンサート
    「演奏者のみなさん、指がするする~っと動いてとってもキレイでした。
     どうしたらあんなふうに楽器がひけるんでしょう?」
    「とっても素敵なコンサートでしたね!動物さんたちにも聴かせてあげたかったです。」
  • ペットショー
    「動物は、人の気持ちにとってもビンカンな生き物なのです。
     だから、飼い主が自分にキョウミがあるのかないかもすぐにわかっちゃうのですよ。
     キョウミを持たれていないと思ったらグレちゃいますから、きちんと愛情を持ってかまってあげてくださいね。」
    「飼い主と仲良しで、気持ちが満たされているペットはだれから見てもミリョク的です。
     ペットショーで優勝する子というのもやっぱり、そういった子が選ばれることが多いようですよ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れさまでした、(主人公)さん。(主人公)さんのペットさん、ちゃんといい子にしてましたね。
       帰ったら、たくさんほめてかわいがってあげてくださいね。」
  • 料理祭
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ様でした、(主人公)さん。みなさんのお料理、とってもおいしそうでしたね!」
    • メノウが優勝
      「」
    • メノウが優勝を逃す
      「はぁ…優勝できなくてちょっぴり悲しいのです…。つぎはもっとがんばります…。」
    • 単品料理
      「料理を早く食べるコツってあるのでしょうか?
       わたし、食べるのがあまり早い方ではないのですよ…。
       だから普段は動物と一緒にいる時間をたくさん作るために、できるだけ量の多い料理はさけているのですが…。
       早く食べるコツさえつかめれば量の多い料理でも気にせず食べることができると思うのです!
       なのでもし、そんな方法があれば教えてもらえればと思ったのですが…ないでしょうか?」
      「出品された料理に自分の好きなものがあるととってもうれしい気持ちになりますよね♪
       でも、見るだけで食べられないので悲しい気持ちにもなります。乙女心はフクザツなのです…。」
    • コース料理
      「とってもおいしそうなお料理達でしたね!
       あまりにおいしそうだったのでお昼ご飯を食べてきたはずなのにまたお腹がすいてきちゃいました。」
      「山の動物さん達は数が多いのでいつもは果物なんかを料理せずそのままあげているのです。
       でも、あれだけたくさんのお料理があれば動物さん達みんなで仲良くわけられるんでしょうね。
       いつか、動物さん達のためにあれくらいたくさんの料理を用意できるようになりたいです!」

  • 冬の感謝祭
    「こんにちはなのです。
     今日は感謝祭なのです。ですから、これはこの前もらったプレゼントのお返しなのです。
     この前のプレゼントはとてもおいしくてうれしかったのです。
     だから、わたしもがんばって作ったのです。よかったら、また作るのです。…では、今日はこれで帰るのです。」
  • 星夜祭
  • カウントダウン
    「あけましておめでとうございます、(主人公)さん! 今年もよろしくお願いしますね [heart]
    「あけましておめでとうございます!今年も、わたしや動物さん達と仲良くしてくださいね。」
    「あっ、見てください!流れ星…!
     年が明けてすぐに流れ星が見られるなんて、とっても幸運です!きっと今年はいいことがありますね。」
    「今年の目標は、去年よりもたくさんの動物さんと仲良くなることなのです♪
     あなたの目標は、何ですか?やっぱり、世界一の牧場主さんになることでしょうか?。」

恋人期間年間イベント

  • 各祭り共通
    主人公が優勝
    「」
    主人公が優勝を逃す
    「」
  • ファッションショー
    主人公が優勝
    「」
    主人公が優勝を逃す
    「」

  • 春の感謝祭
  • 花祭り
    「」

  • 釣り大会
  • 花火大会
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
    • 花火3回(10000G)
    • 花火4回(100000G)

  • コンサート
  • ペットショー
  • 料理祭

  • 冬の感謝祭
  • 星夜祭
  • カウントダウン

結婚後年間イベント

  • 各祭り共通
    主人公が優勝
    「」
    主人公が優勝を逃す
    「」
  • ファッションショー
    主人公が優勝
    「」
    主人公が優勝を逃す
    「」
  • 主人公の誕生日
    「お誕生日おめでとうございます!(主人公)、夜は空いていますか?」
    「もし良かったら家にいてくれるとうれしいです。理由は…ナイショなのですよ♪」
     
    「おかえりなさい、(主人公)。今日もお疲れさまなのです。」
    「(主人公)の誕生日を盛大にお祝いしたくてごちそうを用意して待ってたのですよ。」
    「さ、こちらへどうぞ♪」
    (暗転)
    「(主人公)のために一生懸命作ったのですよ。たくさん食べてほしいのです♪」
    「さぁ、冷めないうちにどうぞ。いただきます。」
    「後片付け、終わりました!今夜の(主人公)はゆっくりするのがお仕事なのです♪」
    「それにしても、あんなにもよろこんでもらえてわたしとっても幸せなのです。」
    「お誕生日プレゼントなのです!(主人公)のためにたくさん考えて、これに決めたのですよ。」
    「よろこんでもらえたらうれしいのです。あらためて…お誕生日おめでとうございます、(主人公)!」
    「大好きな(主人公)が生まれてきたこの日はわたしにとって、大切な日なのです。」
    「どうか、これからもずっとわたしのそばにいてくださいね。愛してますよ、わたしのダンナ様。」
    主人公:とってもステキな誕生日だった。明日からもがんばるぞ!

  • 春の感謝祭
  • 花祭り
    「」

  • 釣り大会
  • 花火大会
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
    • 花火3回(10000G)
    • 花火4回(100000G)

  • コンサート
  • ペットショー
  • 料理祭

  • 冬の感謝祭
  • 星夜祭
  • カウントダウン

恋愛イベント

  • 山のお友達
    「きゃっ、くすぐったいのです~!いたずらなキツネさんですね~。」
    「あ、こんにちは。(主人公)さん!」
    「今ですか?この子達と遊んでいるのですよ。」
    「お散歩していたら、遊んで欲しいとタックルしてきたので…。」
    「そうです!良かったら、(主人公)さんもいっしょに遊びませんか?」
     
    • よし、遊ぼう!
      「わぁ!ありがとうございます♪」
      「キツネさん達、(主人公)さんがいっしょに遊んでくれるそうですよ!うれしいですね~。」
      (キツネが二人の周りをグルグルし始める)
      「ひゃっ!」
      「いたたた…ってあれ、いたくない?」
      「あわわ!す、すみません(主人公)さん!だ、大丈夫ですか!?」
      「よかったのです~。」
      「キツネさん達、うれしいのはわかりますがケガしちゃうとこだったのですよ。はしゃぎすぎは、めっ!なのです。」
      「わかればいいのですよ~。キツネさんもケガはありませんでしたか?」
      「ウフフ、それじゃあらためてはしゃぎすぎには注意してみんなで楽しく遊びましょう♪」
      (キツネが主人公を追い掛け回す)
      「あらあら、はしゃぎすぎはダメって言ってるのに…困ったキツネさん達ですねぇ。」
       
      「ウフフ、キツネさん達たくさん遊んでもらって満足そうです。」
      「(主人公)さん、さすがは牧場主なのです。動物の扱いにもなれてるのですね。」
      「さて、それじゃ今日はこれで解散なのですよ。」
      「(主人公)さんも、お疲れ様でした。」
      「この子達と(主人公)さんのおかげで今日はとっても楽しい時間が過ごせたのです。」
      「機会があればまた一緒に遊んであげてくださいね。」
       
    • 用があるから…

  • 夜の迷子探し
    「ウサギさーん! どこへ行っちゃったのですかー!」
    「あ、(主人公)さん! このあたりで、ウサギさんを見ませんでしたか!?」
    「どうやら、サファリから帰る時わたしのかばんにもぐりこんでこちらについてきてしまったみたいで…。
     かばんから急にとびだしてきたと思ったらどこかへ出て行ってしまったきり見つからないのです。
     このあたりは、ウサギさんと仲が悪いキツネさんがでるので、早く見つけてあげないと…心配なのです。」
     
    • 早く見つかるといいね
      「はい…ありがとうなのです…。
       それじゃ、わたしはウサギさんを早く見つけてあげないといけないのでこれで失礼するのです。
       (主人公)さん、もしどこかでウサギさんを見かけることがあれば保護してあげてほしいのです。」
       
    • 一緒に探すよ
      「本当ですか? うれしいのです!
       じつは、1人ではとてもこの山の中を探しきれないと思っていたところなのです。
       (主人公)さんが手伝ってくださるのなら百人力なのです♪ 助かります!」
      「それじゃ行きましょう、(主人公)さん。
       ウサギさん、きっとすごくさびしい思いをしているのです。」
      (暗転後、山のふもとへ)
      「…はぁ、見つかりませんね。こまりました…。」
      (メノウの後ろにウサギが現れる)
      「(主人公)さん? どうしたのですか?」
      (メノウが後ろのウサギに気付く)
      「あ、あー! ウサギさん!?」
      (ウサギがメノウに駆け寄る)
      「今までどこにいたのですか? 心配したのですよ! ケガはありませんか?」
      (ウサギが音符を出す)
      「それなら良かったのです。
       …でも、勝手にうろちょろしたらめっ!なのですよ!」
      (ウサギが汗を出してあせる)
      「(主人公)さん、いっしょに探してくれてありがとうございました。
       この子が無事見つかったのは(主人公)さんのおかげなのです。」
      「それじゃあ、わたしはこの子を連れて帰るので…。」
      「え? 暗いし危ないからお家まで送って行ってくれるのですか?
       大丈夫なのですよ。この町には夜行性のライオンさんやジャガーさんはいませんから。
       何も危なくないのです。」
      「そういう危ないじゃない、ですか? えっと、よくわかりませんが…。
       そこまで言ってくださるのならすみませんが、おねがいするのです。」
      「…ウフフ、(主人公)さんはとってもやさしくて頼りになる人なのです。」
      (メノウ、音符を出す)

  • (主人公)の告白
    「はい、わたしも(主人公)さんのこと大好きなのですよ♡」
    「・・・え、お付き合い?そ、そういう意味だったのですか?すみません・・・!」
    「で、ではちょっと・・・ここでは何ですから場所を変えましょう。」

    (山のふもとの橋へ移動)
    「(主人公)さんから告白してもらえるなんて・・・。」
    「わたし、幸せすぎて今日はねむれそうにないのです。」
    「(主人公)さん、もう一度指輪を出してもらえますか?」
    (指輪を差し出す)
    「ウフフ。わたし、とってもとっても幸せです♡」
    「わたしも(主人公)さんのことがだ~い好きなのです!」
    「これからは恋人としてどうぞよろしくお願いしますね。」
    (指輪を受け取る)
    「そうです、(主人公)さん!せっかく恋人になったのですから呼び名を変えてみませんか?」
    「わたしは、(主人公)さんにならどんな呼び方をされてもうれしいのですが・・・。」
    「(主人公)さんは、わたしに読んで欲しい呼び名ってありますか?」
     
    • 呼び名を変える
      「(主人公)で、いいですか?」
       
      「わかりました。(主人公)ですね。
       ウフフ、大好きな人のことを呼ぶのってどんな呼び方でもとってもドキドキして幸せな気分になるのです!
       …あ、大変! もうこんな時間なのです!
       もっと(主人公)とお話ししていたいのですがこれから用事があるのです…。
       すみませんが、今日はこれで帰りますね。
       (主人公)、またわたしに会いにきてください。わたしも、会いに行きますから♪」
       
  • メノウの告白
    「わぁ、(主人公)さんってもしかしてエスパーなのですか?
     (主人公)さんにお話ししたいことがあったので、今から会いに行こうと思っていたのですよ。」
    「ここではだれか来てしまうかもしれないので場所を変えましょうか。
     (主人公)、ついてきてください。」
     
    (山のふもとの橋へ移動)
    「…(主人公)さん。わたし、(主人公)さんのことが大好きなのです。」
    「前まではお友達として大好きでしたがいつの間にか、それ以上に大好きがふくらんでしまいました。
     (主人公)さんと一緒にいるとほかのだれといる時よりも幸せで胸がいっぱいになります。
     (主人公)さんは、わたしのトクベツな人なのです。
     だから、(主人公)さん。わたしと付き合ってもらえませんか? わたしの、彼氏になってください」
     
    • 付き合う
      「わぁ! 本当ですか? ありがとうございます! わたし、とっても幸せなのです ; 」
      「そうです、(主人公)さん! せっかく恋人になったのですから呼び名を変えてみませんか?
       わたしは、(主人公)さんにならどんな呼び方をされてもうれしいのですが…。
       (主人公)さんは、わたしに呼んで欲しい呼び名ってありますか?」
       
      • 呼び捨てがいい
      • 呼び名を変える
         ※()内が変化するのみ。
        「(主人公)で、いいですか?」
         
        「わかりました。(主人公)ですね。
         ウフフ、大好きな人のことを呼ぶのってどんな呼び方でもとってもドキドキして幸せな気分になるのです!
         …あ、大変! もうこんな時間なのです!
         もっと(主人公)とお話ししていたいのですがこれから用事があるのです…。
         すみませんが、今日はこれで帰りますね。
         (主人公)、またわたしに会いにきてください。わたしも、会いに行きますから♪」
         
    • 付き合わない
      「…そうですか。(主人公)さんはわたしと同じ気持ちではないのですね。
       わかりました。それではあきらめます。お話し聞いてくださってありがとうございました。」
      「…それじゃ、わたしは帰ります。(主人公)さんも気をつけて帰ってくださいね。…さようなら。」
       
  • (主人公)の告白(再告白)
    (指輪を見せる)
    「はい、わたしも(主人公)さんのこと大好きなのですよ [heart]
     …え、お付き合い? そ、そういう意味だったのですか? すみません…!
     で、ではちょっと…ここでは何ですから場所を変えましょう。」
     
    (山のふもとの橋へ移動)
    「(主人公)さんに、好きって言ってもらえる日がくるなんて…夢みたいです!
     (主人公)さんのことをあきらめなくてよかった…本当にそう思います。」
    「はい、わたしも…(主人公)さんのことが大好きなのです [heart]  これから、よろしくお願いしますね。」
    (以下、呼び名選択へ続く)

  • 大切なコレクション
    「(主人公)! あ、もしかしてわたしに会いに来てくれたのですか?」
    「ウフフ、うれしいです♪ でも、今作業中なのでちょっと待ってくださいね。
     もう少しで終わりますからすわっていてください。」
    「お待たせしました! …あれ、どうしたのですか?」
    「ああ、これはわたしの大切なコレクションなのですよ。」
    「えっとですね、こっちはずっと昔に絶滅したと言われている動物の骨で…。
     こっちは幻と言われるくらい希少なトリさんの羽なのです。」
    「どれも、めずらしい動物を探して世界中をまわっている時に見つけた思い出深い品なのですよ。」
    「もっと、色々とくわしくお話ししたいところですが…
     もしかしたら、(主人公)にはタイクツなだけかも知れませんね。
     せっかく会いにきてくれたのですし、何かもっと(主人公)が楽しめるお話をしましょうか。」
     
    • 今の話もっとくわしく聞きたい
      「わぁ、本当ですか? (主人公)に興味を持ってもらえてすごくうれしいのです♪」
      「ウフフ、それじゃすわってゆっくりお話しましょう。わたし、お茶をいれてきますね!」
      (二人ともテーブルに着く)
      「それで、その時あらわれたワニさんが…。」
      「……で、パンダさんかと思ったら突然変異でブチ模様になったクマさんで…。」
      (間)
      「大好きな(主人公)と大好きな動物達の思い出話ができて…。
       わたし、とっても幸せな時間を過ごせたのです。(主人公)、ありがとうございました。」
      「フフッ、(主人公)といると時間がたつのがあっという間でいつもびっくりしてしまいます。
       もっとずーっとたくさんお話していたいです。このまま泊まって行ってほしいくらいなのです。」
      「ウフフ、そんなにこまらないでください。じょうだんなのですよ。
       いそがしい(主人公)のメイワクになるのはイヤなのです。
       そのかわり、また今度たくさんお話しましょうね。
       次は、(主人公)の大好きなもののお話、聞かせてください。」
      「約束ですよ。指きりげんまんなのです♪
       それじゃ、(主人公)。気をつけて帰ってくださいね。さようなら。」
       
    • じゃあ怖い話を…
      「…えっ、怖い話…ですか?でもわたし、あまりそういうお話は…。」
      「…わかりました。(主人公)がそこまで言うのなら、がんばって聞くことにします。」
      「それじゃ、心の準備をするためにお茶を入れてくるので、(主人公)は先にすわっていてください。」
      (二人ともテーブルに着く)
      「……うわ~んっ。やっぱりコワイのです~…!」
      (間)
      「(主人公)のお話、とってもこわくてまだ心臓がバクバク言っているのです…。」
      「うぅ…(主人公)…本当にもう帰っちゃうのですか…?」
      「わたし、このままじゃ眠れそうにありません…。」
      「(主人公)…泊まっていってもらえませんか?」
      「そう…ですよね。ムリですよね。うぅ…頑張ります。(主人公)、さようなら…。」

  • 謎のモヤモヤ
    この色はリーリエの台詞
    「あ、(主人公)さん。さっきメノウが(主人公)さんを探してたよ。」
    「デートにさそいたいみたい。フフッ、ラブラブだね。」
    「あ、(主人公)……。」
    「あれ…? なんだか…胸のあたりがモヤモヤするのです…。」
    「それじゃ、(主人公)さん。またね。」
    「あ…(主人公)、こんにちは。えっと…。」
    (主人公:?)
    「…どうしてでしょう。」
    「(主人公)がほかの女の子とお話をしていると、なんだか胸のあたりがモヤモヤするのです…。」
    (主人公:!→汗)
    「このモヤモヤは、いったい何なのでしょうか…。」
     
    • …胸焼け?
      (メノウ:!)
      「…なるほど、そうかもしれないのです。」
      「(主人公)をデートにさそいたかったのですが…今日は帰ってゆっくり休みます。」
      「さようなら、(主人公)。」
      (主人公:汗)
       
    • …ヤキモチ?
      (メノウ:!)
      「これが、ヤキモチ…?そういえば……。」
      (メノウ:…)
      「前にサルさんのカップルを観察していた時彼氏サルさんが別のメスザルさんと仲良く遊んでいて……」
      「彼女サルさんが、しょんぼりと木の枝の端に座り込んでいたことがありました。」
      「わたしも今、しょんぼりと座りこみたい気分…これがヤキモチというものなのですね!」
      (メノウ:頷く)
      「大変勉強になりました。(主人公)、教えてくれてありがとうございます。」
      (主人公:汗)
      (メノウ:…)
      「…でも、ヤキモチを焼くなんてダメなのです。」
      「胸のあたりが、とってもモヤモヤしてイヤな気分ですし、」
      「そんなつもり全然ないのに、これじゃリーリエちゃんや(主人公)のことを信用していないみたいで…。」
      「わたし、イヤな子なのです…。」
      (主人公:汗→首振り→♪)
      (メノウ:!)
      「え、うれしい…ですか?」
      (主人公:頷く)
      「だれだってヤキモチは焼くし、ヤキモチを焼くのは相手のことが大好きな証拠…ですか。」
      「…あの、じゃあ(主人公)もヤキモチを焼くことがあるのですか?」
      (主人公:頷く)
      (メノウ:…→♪)
      「そう、なのですか。じゃあ(主人公)は、わたしを大好きでいてくれているってことなのですね。」
      (主人公:ハート)
      (メノウ:♪)
      「そう考えると確かにヤキモチを焼かれるのって、ほんのちょっぴりうれしく感じてしまうのです。」
      「イヤなモヤモヤもすっかりなくなってしまいました。」
      (メノウ:ハート)
      「…ウフフッ、(主人公)の言葉はまるで、お薬か魔法みたいなのです。」
      (主人公:♪)
      「わたし、もしかしたらまた今日みたいにヤキモチ焼いてしまうこともあるかもしれません。」
      「でもそれは、信用してないのではなくて…。」
      「(主人公)が言ってくれたみたいに(主人公)のことが本当に大好きだからなのです。」
      「だから…こんなヤキモチ焼きなわたしでもキライにならないでもらえるとうれしいのです。」
      (主人公:頷く→♪)
      (メノウ:ハート)
      「ウフフ。わたし、今日また(主人公)のことを好きになってしまいました!」
      (主人公:?)
      「(主人公)が素敵な人だから…わたし、何度でも(主人公)に恋に落ちてしまうのです。」
      「(主人公)と恋人になれてわたしは本当に幸せものなのですよ。」
      「(主人公)、これからもよろしくお願いしますね♪」
      (主人公:頷く)
      (2人:ハート)
      (メノウ:!)
      「あ、そういえばわたし(主人公)をデートにさそおうと思って探していたのでした。」
      「(主人公)、この後時間ありますか?良かったら一緒に遊びに行きましょう。」
      (主人公:頷く→♪)
      「わぁ、うれしいのです♪それじゃ行きましょう、(主人公)。」

破局&復縁

  • 二人のこれから
    「…………(主人公)。あの…わたし、(主人公)にお話があるんです。」
    「(主人公)は最近、つめたいです。全然わたしに会いに来てくれないしお話もしてくれません…。
     もしかして、わたしのこと…キライになっちゃったのですか?」
    「わたしは、(主人公)の事が大好きですから、たくさんお話がしたいしたくさん一緒にいたいのです。
     でも、(主人公)はちがうのですか? もうわたしとお話をしたり一緒にいたりしたくないのですか?
     (主人公)がそう思っているならわたしたち、もう恋人ではいられないのです…。
     お別れ…しなくちゃいけません。」
     
    • 別れたくない
      「…本当ですか? (主人公)は、わたしのことがキライになってないのですか?
       良かった! わたしのカンチガイだったのですね!
       では、これからも恋人としてよろしくおねがいします♥
       …でも、今までよりはもう少しだけわたしとお話する時間を作って欲しいのです。
       いそがしいのはわかりますがこんなに長い間放っておかれると悲しくなってしまいますから…。」
       
    • 別れる
      「…………わかりました。それでは、今日からわたしたちお友達にもどりましょう。
       今まで本当にありがとうございました。これからは、お友達として仲良くしてくださいね。」
       
  • (主人公)の告白
    「…すごいのです。わたしと(主人公)さんは別れても、以心伝心なのですね。
     実は、わたしもちょうど(主人公)さんに…。
     もう一度、わたしを彼女にしてください…って、おねがいしようと思っていたのですよ。」
    「はい、もちろん。その告白、お受けします。わたし、とっても幸せです。」
    「あ、そうです! 恋人復活記念に呼び名を変えませんか?」
    ※呼び名選択
    「では、(主人公)。これからはまた恋人としてどうかよろしくお願いしますね。」

この色はベロニカの台詞

  • (主人公)のプロポーズ
    「とってもキレイな羽根ですね♪…え、プロポーズ?」
    「えぇぇええ!?!?あ、あの、わたし…あのっ、ひとまず場所を変えてお話ししましょう!」
    (林道エリアへ移動)
    「(主人公)にプロポーズされるなんて夢みたいなのです。うれしいです…!」
    「わたしも、もっと(主人公)とたくさん一緒にいたいって思っていました。」
    (主人公:青い羽根を渡す)
    「はい、わたしで良ければよろこんで!」
    (メノウ:羽根を受け取る)
    「(主人公)、世界で一番愛してます。2人で幸せな家庭を築きましょうね。」
    (暗転&リップ音)
    (2人:ハート)
    「そうだ、町のみなさんに結婚の報告をしないといけませんね。幸せをおすそわけです!」
    (ギルドへ移動)
     
    「そうですか。結婚することにしたんですね。」
    「とても素敵な知らせです。おめでとうございます。お2人とも。」
    「ありがとうございます。」
    「…それで、確か結婚式をする時には最初にプランを決めないといけないのでしたよね?」
    「なので、結婚式のプランについてのくわしいお話、聞かせてほしいのです。」
    「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
    「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
    「そして、1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
    「高価なプランになるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
    「よりごうかな結婚式をあげることができますよ。」
    「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
    「どのプランにするか決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
    (二人:♪)
    「どのプランにするか…とっても迷ってしまいますね。」
    「でも、わたしは(主人公)が選んでくれるならどのプランでもかまいません。」
    「(主人公)と結婚式をあげられる…それだけで、本当に本当に幸せでそれ以上の幸せなんてないのです。」
    「だから、プランは(主人公)が決めてください。」
    「ウフフッ。あなたの妻になれる日が待ち遠しいのです。」
    (主人公:頷く)
    (二人:ハート)
    (ベロニカ:♪)
     
  • メノウのプロポーズ
    「(主人公)! わ~、わたしに会いに来てくれたのですか?
     わたしも、(主人公)に会いたいって思っていたのですよ。
     今日は、(主人公)に聞いてもらいたい大切なお話があるのです。」
    「ここだとちょっと言いづらいことなので場所を変えましょう。 ついてきてください。」
     
    (泉に移動)
    「…わたし、最近ずっと(主人公)のことばかり考えているのです。
     (主人公)と恋人になって一緒に過ごす時間はとってもふえたはずなのに…。
     たくさん好きって言ってもたくさん一緒にいても全然足りないのです。
     だから、(主人公)。わたしと……結婚してくれませんか?」
    「結婚すれば、もっとたくさん好きって言って、朝から晩までずっと一緒にいられます。
     (主人公)は…どうですか? わたしと結婚してずっと一緒にいるのは、イヤですか?」
     
    • 結婚する
      「わぁ、うれしいのです…! わたしたち、同じ気持ちだったのですね。」
      「ウフフッ、(主人公)と結婚してずっと一緒にいられるなんて… 何だか夢みたいなのです。
       (主人公)、愛してます。 2人で幸せになりましょうね。」
      ※以下、(主人公)のプロポーズと同じ。
       
    • もう少し時間が欲しい
      「そうですか…、わかりました。 確かに、結婚となると考えなくてはいけないことがたくさんありますしね。
       好きだから、ずっと一緒にいたいからなんて気持ちだけで先走ってはいけませんよね。」
      「いきなり結婚なんて言ってびっくりさせてしまってすみません。 …帰りましょう、(主人公)。」
       
  • (主人公)のプロポーズ(再プロポーズ)
    (泉に移動)
    「わたし、夢を見てるみたいです。だって、(主人公)がわたしと結婚したいって…!
     好きだからずっと一緒にいたいという理由だけで後先考えずにプロポーズしたからあきれられてしまったと思っていました。
     幸せすぎて、何だか怖いです。(主人公)、本当にわたしと結婚してくれるのですか?」
    「わたし、うれしいのです! とってもとってもうれしくて…ウフフッ、涙がでてきちゃいました。」
    「(主人公)、世界で一番愛してます。2人で幸せな家庭を築きましょうね。」
    ※以下、(主人公)のプロポーズと同じ。
     
  • 結婚式プラン決定
    「そうですか、○○の○○日に結婚式なのですね。誰のですか?」
    「えっ、わたしたちのですか?ど…どうしましょ…。心の準備ができてないのですよ。」
    「わ…わかりました。当日までには、落ち着いておきます。がんばってみます…。」

結婚式

  • 結婚式
    この色はベロニカの台詞
    「それでは、ただいまより(主人公)とメノウの結婚式をとりおこないます。」
    「新郎新婦の入場です。」
    (二人:入場)
    「(主人公)。あなたは、メノウを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときもメノウを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    (主人公:頷く→ハート)
    「メノウ。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    (メノウ:頷く)
    「はい。もちろん、ちかいます!」
    (メノウ:ハート)
    「それでは、ちかいのキスを…。」
    (キス&暗転)
     
    ※中略
    (鐘の音)
    (主人公・メノウ・ベロニカ:!)
    「この鐘は一体どこから…?」
    「ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれているのかもしれませんね。」
    (主人公・メノウ:♪)
     
    (シンプルプラン)
    「ずっと夢みていた(主人公)との結婚式ができて、わたし…とっても幸せです♥」
     
    (スーパープラン)参加者:
     
    (ゴージャスプラン)参加者:
    「さあ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
    「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    (一同:拍手)
    参加者1「」
    参加者2「」
    参加者3「」
    参加者4「」
    「こんなにもたくさんの人たちにお祝いしてもらえるなんて…感動なのです…!」
    「わたし、今日のことは一生わすれません。素敵な結婚式をありがとうございます。愛してます、(主人公)…!!」
    (二人:ハート)
     
  • 結婚式お祝いコメント
    「結婚、おめでとうございます!にぎやかな式に、動物さんたちも思わず近くによってきてしまったみたいです。」
    「おめでとうって鳴き声がたくさん聞こえますよ♪動物さんたちもとっても楽しそうなのです!」
     
  • 夫婦生活
    「ふぅ、疲れました。やっと帰ってこられましたね~。」
    「結婚式ってとっても疲れるのです~。普段の仕事の方がラクなのですよ。」
    「先ほどからわたそうと思っていたのですが…(主人公)、手を出してもらえますか?…はい、どうぞ!」
    「結婚指輪なのですよ。みんなの前でわたすのは、ちょっとだけはずかしくて…。」
    「はぁ、でもやっとわたせました!これで結婚生活がはじめられますね。」
    (二人:ハート)
    (メノウ:!)
    「新しい生活がはじまるのなら、呼び名も新しいものにしたいなって、思っているのですよ。」
    「(主人公)、どうですか?呼び名を変えてみませんか?」
     
    • 呼び名を変える
      (メノウ:♪)
      「どんな呼び名がいいでしょう?」
       
    • 今のままでいい
      「(主人公)ですか?」
       
      • はい
        「(主人公)ですね。わかりました [heart]
         
        「明日からの生活なのですが、色々決めておいた方がいいですよね。」
        「(主人公)は、牧場仕事がありますし、わたしが家事をやりましょうか?」
        (主人公:!→首を横に振る)
        (メノウ:…)
        「ダメですか…。うーん、そうですねぇ…。」
        「では、毎日の食事を当番制にするっていうのはどうでしょう?」
        (主人公:頷く)
        「ウフフッ、いい案が浮かんで良かったです♪では、当番制でいきましょう。」
        「一緒に食べたい時は、ご飯の時間にテーブルを調べてください。」
        「ご飯の時間は、朝が6時~8時、昼は12時~14時、夜が19~21時なのですよ。」
        「その時にわたしが作るか、(主人公)が作るかを決めてほしいのです。」
        「一緒にご飯を食べない時は、それぞれ別々に食事をとりましょう。」
        (主人公:頷く)
        「明日からよろしくなのです。(主人公)。」
        「それでは、今日は疲れましたしそろそろ寝ましょうか。おやすみなさい。」
        (主人公:頷く)
        (二人:ハート)

結婚後イベント

家族の不調

妊娠&出産

この色はマリアンの台詞

  • ビックリなおしらせ
    「………(主人公)。」
    「今朝からすごく気分が悪くて…何かの病気だったら大変なので今から診療所に行こうと思っているのです。」
    (診療所へ)
     
    「あの…わたし、一体どんな病気なのですか?」
    「そうねぇ、これは…あと(予定日)ってところかしら。」
    「ウフフッ。おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
    「赤ちゃん…ですか?それじゃ、気分が悪いのは病気じゃなくて…。」
    「ええ。妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。」
    「重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
    「わぁ、うれしいのです!」
    「わたしと(主人公)の間に赤ちゃんができるなんて、とってもステキなことです。」
    「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。」
    「なかなか実感がわかないかもしれないけどもうあなた1人の身体じゃないってことしっかり自覚しなさい。」
    「(主人公)ちゃんも夫としてこの子のこと、気をつけて見てあげるようにね。」
    (自宅へ)
     
    「ウフフッ、わたしのお腹の中に赤ちゃんがいるなんて…ビックリして気分の悪さもふきとんでしまいました♪」
    「わたし、赤ちゃんはたくさんほしいのでイヌさんみたいに一度にたくさん生まれてくれるとうれしいのですが…。」
    「うーん、さすがに無理ですかね。でも、とにかく楽しみです。これからは、からだに気をつけるのです!」
     
  • 新しい家族
    この色はアンジェラの台詞
    「うう…っ。お腹がいたいのです…。」
    「助けてください、(主人公)…。生まれちゃいそうなのです…!」
    (診療所へ)
     
    「がんばって!あともう少しよぉ~!」
    「うぅ…い、いたたたたっ…!」
    「赤ちゃんもがんばっていますよ。あともうひと息です。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「すみません、こちらへ来るのはもう少し待ってください。まだ、終わっていませんから。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「無事、2人とも生まれましたよ。よくがんばりましたね。お疲れさまでした。」
    「ふたごの、男の子と女の子ね!どちらもとっても元気で健康よ。」
    「さぁ、アンジェラ。(主人公)ちゃんを呼んできてくれる?」
    「聞こえていたとおりです。とても元気なふたごの男の子と女の子が生まれましたよ。」
    「さぁ、こちらへいらしてください。」
    (赤ちゃんと対面)
    「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったと思うけど、よくがんばったわねぇ、メノウさん!」
    「お疲れさまでした。とてもりっぱでしたよ。」
    「ありがとうございます!」
    「お腹が爆発しちゃうんじゃないかというくらい痛くてビックリしましたが…無事生むことが出来て良かったのです。」
    「しかも、ふたごの男の子と女の子…!一気に2人も家族がふえるなんてとっても幸せです♪」
    「ウフフッ、(主人公)もとってもうれしそうですね。」
    「(主人公)、これからたくさん協力して2人でこの子たちのことを大事に大事に育てていきましょうね!」
    「ところで、この子たちの名前はどうするの?」
    「赤ちゃんの名前は親から子供への最初の贈り物よ。 素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
    「そうですね。2人が一生大切に思ってくれるような素敵な名前をつけたいです。」
    「まずは、男の子の名前から決めましょう。(主人公)は、どんな名前がいいと思いますか?」
    (名前入力)
    「男の子の名前は(息子)、でいいですか?」
    「(息子)、ですか。なるほど、いいと思います♪」
    「女の子の名前はどうしますか?」
    (名前入力)
    「女の子の名前は(娘)、でいいですか?」
    「(娘)、ですか。…さすが、(主人公)ですね!そうしましょう♪」
    「 これからは、(息子)と(娘)…わたしと(主人公)の家族4人で明るく楽しい家庭を築いていきましょうね。」
    主人公:これから、メノウと力をあわせて(息子)と(娘)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!

子供

旅行

情報追加

情報はこちらにお願いします。

  • イベントのじょうけんおかいたらいいのですが・・・ -- 2014-07-02 (水) 20:32:45
  • 台詞、ありがとうございました!!!!!! -- 2016-11-24 (木) 20:48:46
  • 結婚式の後、メノウの口調変わってない? -- 2018-12-27 (木) 15:37:10