ピストル/P250

P250 ($300)

ダメージ表

※赤字は1撃キルが可能な数値(100)以上の時

概要

安価なピストル武器。通称:にこまる

近距離なら相手がヘルメットを装備していてもヘッドショット一撃で倒すことが可能。

• 2017年のアップデートにより、ヘルメット装着時は最低2発以上を必要とするようになりました。

デザートイーグルよりも価格が$400安く、初弾精度もP2000(CT側初期装備)やGlock-18
(T側初期装備)にくらべてかなり良い。
連射してもまとまりやすい印象があり、使用感は過去作のCS:SやCS1.6のUSPに近い。

体に当てても4～5発で倒すことができる上、価格も非常に安いため、エコラウンドやピストルラウンドでは
Desert Eagleでなく、こちらを使用する人も多い。

公式説明：発射速度が高く低反動な銃火器である P250 は、防弾ベストを着用した敵を相手する際に相対的に安価な選択。

更新履歴

• 2013年1月23日：$500から$300へ値下げ

• 2013年2月13日：有効射程の縮小

• 2015年1月8日：保持総弾数が65発(5マガジン分)から26発(2マガジン分)と大幅に減少

• 2015年12月8日：ピストル全体の、動いているときの不正確さが増加

• 2016年8月3日：P250、Five-Seven、Tec-9、CZ75-Auto、およびDualBerettasの発砲音の忠実度が向上
  またこれらのピストルに独自のリロードと遠隔サウンドを追加

• 2017年9月14日：防具無しの敵に対して、長距離の交戦に報酬を与えるように調整された。
  ・基本ダメージの増加
  ・装甲貫通力の低下
  ・長距離でのダメージが改善
  ・移動中の精度の低下

P250のトリビア

• P250は、現実のP250コンパクトの40S&W弾仕様をモデルにしていますが、ゲーム内では過去作の228コンパクトと同様に.357SIG弾を使用しています。
• このピストルは、取り出す際とリロード時のアニメーションをGlock-18、Five-SeveN、P2000と共有しています。
• バランス調整とCZ75-Autoが追加される前は、ピストル購入の7割以上をP250が占めていました。*1
• スライドの側面には「Sic Sawer P250」と書かれていますが、これはP250の実際のメーカーであるSIG Sauer社との著作権問題を避けるためと思われます。

出典：https://counterstrike.fandom.com/wiki/P250

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