★5
No. | 名前 | メッセージ |
---|---|---|
4 | パイソン | (背景:劇場) パイソン「今日はいい日だな、暖かくて湿度もちょうどいい、獲物たちが日に当たりに来るような天気だ。」 パイソン「指揮官よ、アニバーサリーの祝いにどんな獲物が欲しい?」 パイソン「なに?それよりも私の願いを知りたいだと?私は自分の願いを他人に託すようなタイプじゃないぞ。欲しい物は、自分の力で手に入れるのさ。」 |
96 | グリズリー | (背景:劇場) グリズリー「指揮官、ハッピーアニバーサリー。今夜はなにかイベントがあるんですか?」 グリズリー「もちろん、パーティー以外のイベントのことだよ。ないの?本当に?」 グリズリー「じゃあ、私が指揮官を誘うしかないみたいね。せっかくの記念日だし、一人で過ごすのはもったいないよ、だから一緒にドライブに行こうか♪」 |
97 | M950A | (背景:劇場) M950A(あたしはあたしの進むべき道の中で、たくさんのことを経験した……嬉しいことも、辛いことも、戦場での幾度もの敗北も。) M950A(でもあたしは絶対に止まったりはしない、何故なら……) 指揮官「950、なんの用だい?」 M950A「あたし、指揮官に感謝したいの。」 指揮官「感謝?」 M950A「何故なら、指揮官とグリフィンのみんなは、ずっとあたしを導いてきてくれたから。」 M950A(この世界は少しずつ、あなたに変えられていく……そしてその変化は、あたしにも影響を及ぼした。) M950A(だからあたしは絶対に止まったりはしない。あたしはずっと、あなたと共に進み続ける。) M950A(ありがとう、指揮官。) |
114 | ウェルロッドMkII | (背景:劇場) ウェルロッドMkII「指揮官、この安寧にして歓喜なる夜に、闇に隠れて蠢く邪悪な力を感じます……」 ウェルロッドMkII「そう驚く必要はありません、闇に身を置いた私だからこそ、最も闇を知る存在なのですから。」 ウェルロッドMkII「ほら、暖かな風の中に、被害者の助けを呼ぶ声が……」 ウェルロッドMkII「これを看過するわけにはいきません。指揮官、安心してください、私は必ず正義を貫き通します!」 |
126 | NZ75 | (背景:劇場) NZ75「そんな目で見ないで、今日がアニバーサリーなのはわかってるよ!」 NZ75「フン、いくらなんでも新年の時のように何も準備してないわけないでしょ……ほら、私の用意したプレゼントよ!」 NZ75「……どう?おい、笑うなよ?!」 |
142 | Five-seven | (背景:廊下) Five-seven「ふふふっ、これは指揮官じゃない?こんなに慌てちゃって、もしかしてアタシのことが恋しくなったの?」 Five-seven「冗談よ、その格好を見るに、きっとFALのところから逃げてきたのでしょ?」 Five-seven「本当お疲れ様だわ、アタシがひんやりしたジュースを一杯奢ってあげようか。」 Five-seven「その代わりに、一回暖かなハグをくれてもいい?」 |
166 | CZ75 | (背景:臨時作戦室) CZ75「指揮官はここか?」 指揮官「75、入る時はちゃんとノックしてね。」 CZ75「なんでSpitfireもここにいるのよ?なにしてるの?」 指揮官「急ぎの任務報告があったんだよ、今それの対応を……」 CZ75「そう、ならあたしも手伝う。」 CZ75「……字は全部読めるけど、言ってることが分からない。」 指揮官「大丈夫、75は先にホールの方へ行ってて、すぐに向かうから。」 CZ75「ダメだよ、それじゃあたしが損するじゃん!」 指揮官「なにを損するの?」 CZ75「指揮官に教えられるわけないでしょ!」 CZ75「とにかくあたしはここに残る、後で一緒にホールへ行けばいいんだから。」 |
183 | コンテンダー | (背景:劇場) コンテンダー「指揮官、ハッピーアニバーサリー!」 コンテンダー「私の計算によりますと、今日指揮官が活躍する確率は99%、残りの1%は、私が保証します。」 |
233 | Px4 ストーム | (背景:劇場) Px4ストーム「大きなお祭りほど祝うに値する、これはチームの協調性を高めるためにとても有効な手段、そうでしょ、マスター?」 Px4ストーム「社員の一人一人と会い、祝福の言葉を贈る、これは必要不可欠なことです。」 Px4ストーム「だから私もこのチャンスを見逃す手はないし、指揮官に会いに来たのもこのため。ということで、ハッピーアニバーサリー、マスター。」 |
242 | P22 | (背景:倉庫・消灯) P22(通信)「では、過去の自分と通話してみましょう。」 P22(通信)「未来にてすでにいくらか日々を過ごしていることを、過去の自分に伝えましょう。」 P22(通信)「私は未だに人間の本を読み、最新の流行りに注目している。」 P22(通信)「そして安心してください、私は相変わらず未来を信じている。」 P22(通信)「なぜならあの指揮官は……」 P22(通信)「あら、この話は盗聴されているようね、もうここまでにしましょう。」 P22(通信)「May happiness be with you forever!」 |
250 | HS2000 | (背景:劇場) HS2000「指揮官……わたし、今はもう聴診器を使わなくても、心臓の音を聞こえるようになりました。」 HS2000「戦場では、指揮官にとっても指揮官の敵にとっても、心臓の音は生存の証です。」 HS2000「昔はずっとそういう人間を羨ましく思っていましたけど、グリフィンに来てから、人形にも似たようなところがあると気が付いて……」 HS2000「もしかして、わたしたちも「心」を持つようになったのですか?」 HS2000「……答えは言わなくていいです、わたしはあなたの隣で「心」の存在を証明して見せます。」 |
260 | PA-15 | (背景:森林) PA-15「ハッピーアニバーサリー!」 PA-15「どう?ビックリした?」 PA-15「ははは、一瞬飛び跳ねたところも見たぞ……」 PA-15「もちろん、少しの間私に付き合ってくれるんなら、このことは秘密にしてあげる……」 |
272 | デザートイーグル | (背景:劇場) デザートイーグル「これは、勝者が歴史を描く時代……」 デザートイーグル「そして、弱肉強食の時代……」 デザートイーグル「だからわたくしはあなたを守らなければなりませんわ。たとえ世界を敵に回したとしても、わたくしはスーパーヒーローではなく――あなたの戦術人形でいることを選びます。」 |
285 | C-93 | (背景:海・夜) C-93「ふふっ、こんなところで指揮官に会えるなんて、これは運命の出会いだよね。」 C-93「指揮官も星を見に来たの?」 指揮官「うん。」 C-93「じゃあ……隣に座っていい?」 >指揮官は頷いた。 C-93「指揮官、いまのあたしは、まだこの星たちのように輝くことができないけど……」 C-93「指揮官の想いには全力で応えるよ……いつかは必ず星のように輝いて、指揮官の道を照らしてみせる!」 |
303 | HP-35 | (背景:指令室) HP-35「おはようございます、指揮官。」 HP-35「見たところ、完全に無防備な状態ですね……今日はとてもハードな一日になりますけど、準備はいいですか?」 HP-35「ええ、どうやら意味のない質問だったようです。指揮官なら、きっといつでも準備できているでしょう。」 HP-35「あ、服に皺がついてますね。動かないでください、わたくしが直してあげます――今日に限っては、身だしなみに注意しないと。」 HP-35「もし疲れましたら、わたくしはいつでも外で待機してますので、ドライブに連れていくことができますよ。」 HP-35「それでは、よいアニバーサリーをお過ごしください。」 |
★4
No. | 名前 | メッセージ |
---|---|---|
1 | コルトSAA | (背景:劇場) コルトSAA「きゃっほー、指揮官、周年おめでとう!」 コルトSAA「これは初めて会った時から大事にとってあったコーラだよ!ちょうどいい感じに冷やしてあるの。」 コルトSAA「あたしって、指揮官と一番付き合いの長い人形でしょ?じゃあ、今からあたしと、このコーラで乾杯しよう!」 |
7 | スチェッキン | (背景:劇場) スチェッキン「ハッピーアニバーサリー、指揮官!」 スチェッキン「え?アタシに言いたいこと、他にはもうないの?」 スチェッキン「もっとよ~く考えてみて、アタシがグリフィンのために尽くした青春に、ほんの少しだけご褒美をくれてもいいんじゃないの?」 |
98 | SPP-1 | (背景:劇場) SPP-1「あ……指揮官ですか?ただいま水中訓練中です。」 SPP-1「なぜ一人で訓練場に?今夜はアニバーサリーパーティーじゃなかったんですか?」 SPP-1「あたしのことを心配してくれてるんですか?あたしはあの子たちと違って、自分で自分の面倒を見れますから!」 指揮官「いや、ただハッピーアニバーサリーって言いに来ただけだよ。」 SPP-1「え?そう、ごめん、あたしが早とちりを……」 SPP-1「自分がもっと強くなれば、指揮官もそんなに大変な仕事をしなくて済むんじゃないかなって……」 SPP-1「では、あたしは水中訓練に戻ります。」 指揮官「分かった。」 SPP-1「その、指揮官……」 SPP-1「ハッピーアニバーサリー。」 |
99 | Gr Mk23 | (背景:劇場) Gr Mk23「ダーリン♡ハッピーアニバーサリー!」 Gr Mk23「こういう特別な記念日は、当然特別な人と一緒に過ごしたいよね?」 Gr Mk23「ダーリン、今日は何か特別なことをする?なんでもいいから、わたくしがずっと付き合ってあげるよ……」 |
100 | P7 | (背景:劇場) P7「指揮官、助けて――!」 >全身血まみれのP7は指揮官の懐に倒れ込み、身体から妙な匂いを漂わせていた。 指揮官「どうしたの?!」 P7「指揮官……あたし、もうダメみたい……だから話を聞いて……ごめんね……」 P7「指揮官と一緒にがんばるって約束したのに……あたし……」 指揮官「よし、もう何も言わなくていい、すぐ工場に連れてってやる。」 P7「待って……指揮官……」 P7「一つだけ、約束して……」 P7「あたし……ドッキリ大会に参加したいの……」 指揮官「よしよし分かった、今度カリーナに――」 P7「ニシシ、やっぱり、指揮官ならそう答えるよね!」 P7「もう後悔しても遅いよ、全部録音してあるから!」 P7「あははは、ハッピーアニバーサリーだよ~!」 >元気に跳びはねながら走っていくP7の背中を見て、指揮官は染色剤で真っ赤になった両手を広げ、沈黙に陥った。 指揮官「またドッキリか!?この染色剤はどうやって落とすんだよ?!」 |
168 | Spitfire | (背景:臨時作戦室) Spitfire「指揮官さん、ここにいましたか。早く行きましょう、75姉さんが待っています。」 Spitfire「まだ報告書があるのですか?分かりました、ワタシも手伝わせていただきます。」 >暫くして。 Spitfire「量が多すぎます……まさか普段からこんなにたくさんの仕事をしていたなんて、まるで戦車に縛り付けられているようです。」 Spitfire「これからもお体にはお気を付けてください、そしてワタシたちをもっと頼ってくださいね。」 |
202 | Thunder | (背景:劇場) Thunder「世界は少しずつ変えられていく……」 Thunder「しかし指揮官、少し無理をし過ぎていませんか?」 指揮官「そうかもしれないが――」 >Thunderは指揮官に近づき、人差し指でそっと指揮官の口を止めた。 Thunder「分かっています。たとえどんな困難が目の前にあっても、指揮官は全力で戦い続けますよね。」 指揮官「……」 Thunder「だから一つ、約束をして。何があっても――」 指揮官「生きて帰ると?さすがにそれは――」 Thunder「いいえ、何があっても、私は指揮官より先に死にたいのです。」 指揮官「なっ……?!」 Thunder「……人間は脆い、私たちよりも何百倍、何千倍も脆い。」 Thunder「だから指揮官の死さえ回避できるのなら、どうぞ遠慮なく私を利用してください。」 指揮官「Thunder……」 Thunder「その反応は、とりあえず黙認したと受け取ります。」 Thunder「約束を破った者は……針千本ですよ。」 |
212 | K5 | (背景:劇場) K5「指揮官、気づいているかしら?」 K5「人は優しさ故に強く、美しさ故に気高い。」 K5「あなたは誰に対しても尊敬の念を抱いているからこそ、あなたは強く私たちに信頼されています。」 K5「今後、あなたの道には星と月の加護だけでなく、更に多くの力があなたの隣に集まるでしょう。」 K5「さて、今からそれを「占って」みますか?」 |
248 | ジェリコ | (背景:劇場) ジェリコ「……こう訊きましょう、指揮官。」 ジェリコ「もし、今日があなたの人生の最後の日で、もうすぐ死を迎えるとしたら、あなたは何をしますか?」 指揮官「……」 選択肢:>自分の回答を告げる。 ジェリコ「いい答えですね。」 ジェリコ「しかし、一つ忘れていることはありませんか?――その肩にある責任を。」 >ジェリコは指揮官に拳銃を渡した。 ジェリコ「これは私の予備の銃です、持っていきなさい。どうかこれで、あなたが闇を打ち破れますように。」 |
269 | Gr P30 | (背景:劇場) Gr P30「ふふん、なんであたしがいないのかって思ってたでしょ?大事な日なんだから、念入りに準備しておかないといけないからね。」 Gr P30「ああいうだらけてる人形のようになるわけにはいかないんだから!お祝いする時はこのように、かわいいスカートを着て、髪をちゃんとセットして、そして――」 Gr P30「指揮官、ハッピーアニバーサリーだよ!ちゅっ。」 |
310 | Rex Zero 1 | (背景:劇場) Rex Zero 1「あ、総監、今日はご機嫌みたいですね!」 Rex Zero 1「それもそうですよね、だって今日は3周年記念の日ですものね!もし何かがあれば私を呼んでください、すぐに駆けつけます。」 Rex Zero 1「そうだ、どうぞこれも付けてください。さきほどVSKちゃんのお手伝いでもらったお礼です、今日の礼服にとても似合ってますよね?」 Rex Zero 1「では、またあとで。」 |
★3
No. | 名前 | メッセージ |
---|---|---|
3 | M9 | (背景:劇場) M9「ふっふん♪こういう特別な日には、やっぱり私みたいな人気者が必要なの!」 M9「さぁ、指揮官、一緒に舞台の真ん中でキラキラ輝くなの!」 M9「もっと近くに立って!M1911に隙を与えちゃダメなの!」 |
6 | トカレフ | (背景:劇場) トカレフ「指揮官、一人で何をしているのですか?願いごとをしているのですか?」 トカレフ「では、指揮官の願いは一体何なのでしょう?あ、やっぱりいいです、言わないでください。願いごとは口に出すと叶わなくなりますので。」 トカレフ「え?私ですか?実は、私もどこか人のいないところで、願いごとをしようかと……」 トカレフ「私の願いは……」 トカレフ「なんて、教えませんよ!指揮官、ハッピーアニバーサリー!」 |
8 | マカロフ | (背景:劇場) マカロフ「指揮官、仕事の視察ですか?」 マカロフ「あの星条旗の人形たちよりも、私たちの方がチームワークに長けていて、安定して高い効率で動けているわ。」 マカロフ「まだまだやるべき仕事がたくさんありますけど、安心してください。必ず、私の統率の元で完成させてみせます。」 マカロフ「今まで数々の困難を一緒に乗り越えてきたように、そうでしょう?」 |
11 | P08 | (背景:劇場) P08「指揮官、ハッピーアニバーサリー。」 P08「この度は改めて、今までご重宝していただいたことに感謝を申し上げます。」 P08「これからも、指揮官のご期待に応え、努力していくつもりです。」 |
12 | C96 | (背景:劇場) C96「指揮官、私のおへそを見て!えへへ、おへそが何を言ってるか分かりますか?」 C96「じゃあ翻訳してあげる。ゴッホン、ハッピーアニバーサリーって言ってるんですよ、指揮官!」 C96「ちょっと待って、まだ翻訳は終わってないよ。もう一つはね、これからもずっとC96の傍にいてあげてねって!」 |
13 | 92式 | (背景:劇場) 92式「今日は特別な日ですね、指揮官さん。」 92式「年に一度しかないことですから、もちろんちゃんとお祝いしますよね?」 92式「たまには、贅沢するのも悪くないかな♪」 |
14 | アストラ | (背景:劇場) アストラ「アニバーサリー記念パーティーが楽しみですね!きっとスプリングフィールドさんとG36さんが、魔法使いみたいに美味しいものをたくさん出してくれるんですよね!」 アストラ「うんうん……スイーツとか、お肉とか、スナックとか……全部楽しみです!いっぱいいただきますよ!」 アストラ「指揮官も何か食べたいものはありますか?少しは残してあげますよ……?」 |
15 | G17 | (背景:劇場) Glock17「ボス、今日は朝からずっとニヤニヤしてますね。」 Glock17「もしかして記念として、みんなに何かサプライズを用意してます?」 Glock17「その目を見るに、当たってますよね?」 Glock17「安心してください、秘密はちゃんと守ってあげますよ……」 ※G17表記ではない |
113 | セルジュコフ | (背景:劇場) セルジュコフ「ハッピーアニバーサリー、指揮官。最近の状況に応じて、新しい契約を用意しました、どうか目を通してください。」 セルジュコフ「とは言っても、そんなに内容を増やしてはいませんよ、ただ護衛任務の時間を伸ばしただけです。」 セルジュコフ「もちろん、これは私のわがままなどではなく、ただ指揮官のことを思って……」 |
123 | P99 | (背景:劇場) P99「指揮官、今日はアニバーサリーですが、日常の業務を怠るわけにはいきません。」 P99「塵も積もれば山となります。日々の積み重ねがあるからこそ、人はある日、自分の成長を感じるのです。」 P99「だから――あれ?指揮官はどこに……?」 |
132 | 59式 | (背景:劇場) 59式「59式がアニバーサリーのお祝いをする番だよ、指揮官様!」 59式「今日の仕事が終わったら一緒に遊びに行こうね!二人だけで、こっそり!」 59式「そこで59式は、とびっきりのサプライズを用意してあるんだ~!」 |
140 | PSM | (背景:宿舎) PSM「まさか指揮官に見つかるなんて……」 PSM「わたし……やっぱり隅っこにいる方が安心です……」 PSM「ありがとうございます、でもわたしのことは放っておいてください……人混みの中はどうしても苦手なんです。」 PSM「指揮官もいい夜を過ごせますように。」 |
167 | Gr HK45 | (背景:劇場) Gr HK45「指揮官、何してるの?来て!」 Gr HK45「今日の主役は指揮官なんだよ、アタシと一緒にステージに上がりましょう!」 Gr HK45「キラキラのアニバーサリーサンキューフェス、ただいま開幕――!」 |
186 | P226 | (背景:劇場) P226「やっと前の方へ来れましたわ、指揮官。」 P226「この度はまんちゃんともども、指揮官にアニバーサリーのお祝いを贈らせていただきますわ!」 P226「見たところ、とっても疲れているようですけど、もしお腹が減っているのなら、まんちゃんを一口噛ませてあげてもいいですわよ……」 P226「今日だけの特権ですからね!」 |
210 | CZ52 | (背景:臨時作戦室) CZ52「ほ、本当にいいのですか?」 CZ52「休暇で世界を旅するのが……」 指揮官「ああ、つかの間の平和だけど、思いっきり楽しんできて。」 CZ52「はい!色んなところを巡って、指揮官の素晴らしさを世界中の人々に伝えてきます!」 指揮官「それは……ちょっとやり過ぎ。」 CZ52「そしてすべてが終わりましたら……一つ、お願いを聞いて欲しいです。」 |
220 | MP-443 | (背景:劇場) MP-443「指揮官、今日は色んな石を拾ったのよ。」 指揮官「これは……ただの石じゃない……」 MP-443「そこまで、そこまでよ、指揮官。」 MP-443「人形が人間にこんなものを贈るのって変よね?」 MP-443「でも仕方ないわ、独占欲が強いもの。」 MP-443「さて指揮官、私の最も大事なコレクションに加わってくれる?」 |
221 | GSh-18 | (背景:劇場) GSh-18「指揮官、めちゃくちゃ頑張ってアニバーサリー特集を完成させたで、もうサイトに上がってるよ!」 GSh-18「ぜひこの後読んでみてな、そこには指揮官とうちらの思い出がいっぱい詰まってるんやから。」 GSh-18「ほな、ハッピーアニバーサリー、指揮官!」 |
232 | MP-448 | (背景:劇場) MP-448「ずっと指揮官に喜んでもらうことを考えていましたが、私さえ指揮官の隣にいれば、何があってもうれしいでしょう。」 MP-448「時には前へ進むよりも、元の場所に立ち止まった方が幸せな場合もあります。」 MP-448「だから今日という日に限っては、私に甘えさせてください。」 |
244 | TEC-9 | (背景:劇場) TEC-9「今日はとても特別な日ですけど……」 TEC-9「指揮官、そんなに近づかないでください……」 TEC-9「皮膚の下の血管まではっきり見えて、とても怖いです……」 |
277 | Gr VP70 | (背景:劇場) Gr VP70「通知が届いてます……今日はグリフィンのアニバーサリーですね。」 Gr VP70「おめでとうございます、指揮官。いままで様々なトラブルをうまく乗り越えてきましたね、さすがです!」 Gr VP70「今後も一緒に任務を遂行できますよね?アナタと一緒なら、たとえ十年過ぎても安心できます。」 |
322 | QSB-91 | (背景:劇場) QSB-91「てんちょー!ハッピーアニバーサリー!」 QSB-91「新しい一年も、商売繁盛、家内安全であることを祈ってるね!ワンちゃんも変わらず、誠心誠意サービスするよ!」 QSB-91「だからてんちょーも、もう少しワンちゃんの業績をアップさせてくれると嬉しいな!」 |
★2
No. | 名前 | メッセージ |
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2 | M1911 | (背景:劇場) M1911「ハ~イ、ダーリン♡これは運命的な出会いですね。」 M1911「なんだかこのセリフ、聞き覚えがありません?そう、これは私が初めて指揮官様と出会った時に言った言葉ですよ。」 M1911「指揮官様の最初の人形になれたこと、とても光栄に思います。もちろん、私がここまで来れたのも、ダーリンがずっと見捨てずにいてくれたおかげですよ。」 M1911「私は若い子たちのように強くはないかもしれないですけど、指揮官様への忠誠心は誰にも負けませんよ!」 M1911「だから、アニバーサリーおめでとう、ダーリン!来年もどうかこのように、指揮官様のことを見つめていられますように!」 |
5 | M1895 | (背景:劇場) M1895「うむ、年寄りにとっては、時間なんて一瞬で過ぎ去るものじゃな。」 M1895「何年も牛乳を飲み続けているのに、身長は1cmも伸びていない……」 M1895「ゴホン、指揮官、ハッピーアニバーサリーじゃ!」 M1895「新しい一年もよろしく頼むぞ。なんと言っても、わしの魅力は増えていく一方で、減ることはないんだから……」 |
9 | P38 | (背景:劇場) P38「えっへん☆!私のアニバーサリー限定ライブへようこそ!」 P38「ここからは私だけのショータイムですよ!みんな~!ゆっくり見ていってね!」 P38「あれ?指揮官!行かないでよ!」 |
10 | PPK | (背景:劇場) PPK「あら、これは指揮官じゃない?こんなに遅れちゃって、覚悟はできているのかしら?」 PPK「今日は思いっきり楽しむべき日なのに、あたくしをこんなに待たせるなんて、その代償をきちんと払ってもらわないとね。」 PPK「さて、もう時間を無駄にするのをやめましょう。ゆっくり目を閉じて、今日という日を楽しもうじゃない……」 |
90 | FF FNP9 | (背景:劇場) FF FNP9「指揮官、待ってください!」 FF FNP9「今日のわたしは、いつもと少し違うでしょう?」 FF FNP9「そ、そんなことない?うぅ、ちゃんとオシャレすれば、今日で少し人気を上げられるって思ったのに……」 |
91 | MP-446 | (背景:劇場) MP-446「わお――アニバーサリーパーティ!今夜はきっと賑やかだね!」 MP-446「みんな忙しそうだし、指揮官、ぼくはどこを手伝えばいいの?」 MP-446「それとも、バイキングには隣にいて欲しいの?」 |
139 | ブレン・テン | (背景:廊下) ブレン・テン「指揮官!今夜は、とっても大――きなお祭りがあるって聞いたよ!」 ブレン・テン「具体的にどれくらいかって?ア、アタシもよく分からないよ……とにかく大きいの!」 ブレン・テン「指揮官も一緒に行ってみる?」 |
141 | Gr USPコンパクト | (背景:劇場) Gr USPコンパクト「あの……指揮官……は、ハッピーアニバーサリー!」 Gr USPコンパクト「立ってるだけで緊張が止まらないのに……し、指揮官の顔を見るだなんて……」 Gr USPコンパクト「も、もう困らせないでください……」 |