【ガンコ職人の息子】 - 【かばん工房の秘密】 - 【父と息子】 - 【かばん職人の道】 - 【むずかしい注文】 - 【弟子入りの条件】 - 【かばんを持てない者たちへ】
概要
道具(つかうもの)の所持枠を90種類から100種類に拡張するクエスト。
クエストNo. | 767 |
条件 | 7thパッケージの導入 職業レベル85 |
受注場所 | 【ガートラント城下町】 |
依頼者 | 【パック】 |
初回報酬 | どうぐかばんにつかうものを100種類入れられるようになる、【幻獣の皮】2こ |
リプレイ報酬 | 【けものの皮】 3こ |
経験値 | 66200 |
特訓スタンプ | 133 |
名声値 |
攻略
前回のクエスト以降、ボルターの弟子と手紙をやり取りしているパックだが、【ジュレットの町】にかばんを持ちたくても持てない人たちがいると言う。
ボルターの弟子は体調を崩してしまったため、パックから自分がその人たちにかばんを作ってあげたいので協力して欲しいと頼まれる。
まず、かばんを持てない人たちにその理由を聞きにいくことになるので、宿屋の宿泊客ルミィ、ビーチに立っている【パリピー】、武器屋のケルキフに話を聞く。
パックの元へ戻りそれぞれの事情を話すと、理由がバラバラで困ったもののパックは何かを思いつき、【じごくのつかい】が落とす「うつろいの布」を持ってくるように頼まれる。
「うつろいの布」を手に入れてパックに渡すと、パックはそれを使って「へんげのかばん」を作り、先程の三人に渡すことになる。
へんげのかばんは一つの形に留まらない変幻自在のうつろいの布の効果で、スイッチを押すと様々な形に変わり(ルミィは熊のぬいぐるみ、パリピーはフィン、ケルキフはあらくれマスク)、かばんを持てない人に対応できるという代物だった。
それをパックに報告するとうつろいの布の残りで主人公のかばんを改良され、クリア。
クリア後、パックの元へ【トート】が現れる。パックはトートがボルターの弟子であり、息子であることにショックを受けてしまう。