【けさぎりクローク】

Last-modified: 2020-03-04 (水) 13:06:15

【蒼怨の屍獄兵団】

【蒼怨の武骸将デゾス】-【蒼怨の邪骨将マッゼ】-【突撃隊長デスタン】-【けさぎりクローク】-【デッドボーン】-【スカルキー】

概要

【アストルティア防衛軍】【蒼怨の屍獄兵団】戦で出現する魔物。
少し黒ずんだ【ぼうれい剣士】。由来は袈裟斬り(肩の上から斜めに斬り下ろす)クローク(外套)。
 
決められたタイミングで防衛結界付近に10体以上もの大群で出現し、防衛結界以外には目もくれず攻撃を加えてくる。
防衛結界への攻撃は1発およそ470のダメージとなり、到着までにターンが貯まってるせいか、結界に到着した瞬間は2回連続で行動する事が多い。
放置すると10秒もしないうちに防衛結界が全快から崩壊まで追い込まれるかなり危険な魔物。
その性質上蒼怨兵団戦においてはかなりの初見殺しな存在となっている。
ちなみにターンエンドか何かでこちらが狙われた場合は守備力500で320程度ものダメージを受けてしまう。
 
範囲攻撃でまとめて始末したいところだが、出現地帯がばらけてるせいで思いの外巻き込めない事が多い。
また、HPも3000程度と多いのでそれなりの火力を持った範囲攻撃を何回か当てないと倒せない事が多い。
眠り、幻惑、混乱、マヒといったあらゆる状態変化がかなりの高確率で効くので、【月のタロット】【星のタロット】【ねむりのダンス】【ラリホーマ】等が有効。
【おたけび】【ボケ】もやや通りが悪い事もあるが決まる事が多い。
単体しか効果がないが【しばり打ち】【状態異常成功率アップ】があればほぼ確実に決まるので、ムチで戦う場合は足止めに回るのも1つの手。
なお、魅了や混乱をかけた場合、進行は止まらず防衛結界の前で棒立ちするようになる。
 
星のタロットやねむりのダンスといった、範囲で動きを止める手段がある場合は結界前で集まったところで動きを止めて一気に叩くのも有効だが、戦術が確立されるまでは防衛結界に攻撃される等のリスクがつきまとう。
ただ、足止めばかりでは遅かれ早かれ結界に到達されてしまうので、攻撃と上手く組み合わせて倒そう。
その他、ほとんどのものは砲撃地点を通過するので、大砲の弾を上手く当てると一気に倒す事も可能。
 
出現するタイミングは確認出来た範囲では以下の通り。
※残り時間の表記

  • 9:20
  • 9:10
  • 7:30
  • 7:10
  • 5:20
  • 5:00
  • 1:30
  • 1:10