【アルウェーン管理棟】

概要

【アルウェーン】に存在する施設。【精霊の冠】が流れる。
　
【アルウェーンの町】とエレベーターで繋がるアルウェーン管理棟、権限が無ければ入れない「管理棟　中央部」、中央部から繋がる「冷眠室」と「研究室」、そして管理棟下層にはアルウェーンの心臓部たる「無限動力炉」の設置されている「動力室」がある。
管理棟の左右の道の先にもドアがあるが入ることはできない。
　
ストーリーでは冷眠室でコールドスリープ中の【プクラス】を目覚めさせるために訪れ、そしてここが現代から1000年以上経過した未来であることを知ることになる。
また、冷眠室ではプクラス以外にも3体の【複製体】が眠っている。
　
ここに初めて足を踏み入れることで、漸くこれまでのストーリーとは決定的に何かが違うことに気付くのである。
そして窓の外を見たら、そこに広がっていたのが星々の海だったことに衝撃と感動を受けた人は少なくないのではないだろうか。