【ガラテア】

Last-modified: 2024-03-29 (金) 18:41:50

概要

【ガートラント】の建国王、【ラダ・ガート】の配下の騎士。声優は衣川里佳。
【聖守護者の導き】にてその名が登場。
 
500年前、ラダ・ガートが未開の地で国を築こうとした際、大昔に神が封じた魔物たちを蘇らせてしまった。
ガラテアは神から一振りの槍を授かり、魔物たちを倒した。これが【ガラテアの神槍】である。
こうしてガートラントは建国され、ガラテアもその勇姿から「聖守護者」と呼ばれた。
摩天の聖廟に居る預かり所のラリッサと神官のデスピナはガラテアの従者だったと思われる。
 
【羅刹王バラシュナ】を倒すと【ユリエル】から聞ける話に「聖守護者の戦いについて」が追加される。
ガラテアはバラシュナに一騎打ちを挑み、戦を好むバラシュナも喜んでこれに応戦。
ギルザの岬で行われた戦いの中、互いの必殺の一撃が交わった時、二人の姿は消失。
岬は入り江に変わり、後には神槍だけが残された。そのため、摩天の聖廟にはガラテアはいないという。また、ガラテアがラダ・ガートの娘であったことも明かされた。
なお、聖廟に彼女がいないこと、この戦いで彼女が姿を消したとあるが死んだとは明言されていないことを考えると、その後もどこかで生きていた可能性もなくはない。
 
広場の、クエスト「聖守護者の導き」の紹介記事に記載されたイラスト(【The Art of Astoltia】にも収録)の左側に映っているのが彼女だと思われる。
 
余談だが、ガラテアとはギリシャ神話に登場する女性の名前のラテン語名で、海神ネレウスの娘たち「ネレイデス」の1人、キプロス島の王ピュグマリオンの妻、エウリュティオスの娘と、同名の人物が3人登場する。
上記の通りギリシャ神話のガラテアが全員女性であること、本人が明確に男性と明言されていないこと、【レトリウス】という先例があることから、本作のガラテアについても正式に判明する前から女性説は唱えられていた。

Ver.6.5後期

【英雄】として復活した父ラダ・ガートからも彼女について聞ける。
ラダ・ガートはわずかな精鋭とともにバラシュナに奇襲を仕掛けようとしていたが、王たるラダ・ガートを死なせない為、父に黙って自分がバラシュナに挑んだようだ。ラダ・ガートがそれに気づいたのは全てが終わった後で、現場に赴いたラダ・ガートもガラテアの姿は見ていないという。
なお、ラダ・ガートの回想という形で初めてゲーム中に姿が登場する。
 
「戦士と違って王は替えが利かない」と自ら戦場に立つ父を咎めていたようだが、王女でありながらバラシュナに特攻した彼女自身のことを考えれば見事なブーメラン発言になってしまうため、結局は似た者同士の親子だったのだろう。