【ゾンビ系】

モンスター→ゾンビ系　

骸骨、ゴースト、ゾンビといった死者たちの成れの果て。いわゆるアンデッド。
ドラクエにおいては姿そのものがデフォルメされているため、怖いという印象を持つ人は少ないと思われる。
どちらかといえば、姿が見えないのにいきなり戦闘が始まってびっくりする事の方が多いかもしれない。
全体的に光属性に弱く、光属性の武器なら効果的にダメージを与えられる。
逆にもう死んで冷たくなっている為か氷属性には強い。その為、魔法使いはマヒャドよりもイオナズンを使ったほうが良い。毒にも強く短剣は相性が悪い。意外と効くモンスターには効くが。
　
【ゴースト】系統は【透明】、【マドハンド】（【マッドフィンガー】）系統は【地中】の特性を持っているため、基本的に戦闘中以外は姿を全く、あるいはほとんど見ることができない。【占い師】の【うらない】スキル「全職業で隠れた敵が見える」を早めに習得しておきたいところ。
Ver.5.3で廃止されるまでは、棍が特効武器だった。
　
※太字はボスモンスター

【アスラ王】
【悪鬼丸】
【アブカート】
【暗黒の使い】
【イーリィン】
【陰果の罪業】
【ウィッチネイル】
【オバケのピッピ】
【カーボーン将軍】
【がいこつ】
【がいこつ・強】
【がいこつ・祖】
【下級亡霊兵士】
【かげのきし】
【グール】
【くさった死体】
【くさった死体・強】
【グリーンボーン】
【グレイトライドン】
【ゴースト】
【ゴースト・強】
【コープスフライ】
【ゴールドマント】
【ゴリウスの怨霊】
【コンキスタグール】
【災厄の尖兵】
【しにがみきぞく】
【しにがみきぞく・強】
【死の悪夢】
【しのどれい】
【しのどれい・強】
【邪神ヴァニタトス】
【シャドーノーブル】
【上級亡霊兵士】
【死霊姫ヤサギリ】
【しりょうのきし】
【死霊兵ガテリアン】
【死霊兵クロマゲ】
【シルバーマント】
【スケアフレイル】
【蒼怨の邪骨将マッゼ】
【蒼怨の武骸将デゾス】
【ソードファントム】
【ダークナイト】
【ダークパラディン】
【タタリ御前】
【タリスマンの守護者】
【チャームバット】
【デスプリースト】
【デスライラ】
【デュラハーン】
【どくどくゾンビ】
【どれいへいし】
【ドリアンデッド】
【なげきの亡霊】
【嘆きのロベール】
【ノーライフロード】
【バイキングソウル】
【バラモスゾンビ】
【パルカラス亡霊王】
【ファラオ・デス】
【封魔フォーゲル】
【プチバラモスゾンビ】
【ブラッドハンド】
【フラワーゾンビ】
【ヘルガーディアン】
【ヘルクラッシャー】
【ヘルゴースト】
【ぼうれい剣士】
【亡霊レブロ】
【ボーンナイト】
【ボーンバット】
【ボーンバット・強】
【ボーンファイター】
【ボーンプリズナー】
【ほねコウモリ】
【ほねリーダー】
【滅びの悪夢】
【まおうのつかい】
【まおうのつかい・強】
【マジックハンド】
【マッドスミス】
【マッドフィンガー】
【マドハンド】
【マミー】
【ミイラ男】
【むくろカサゴ】
【冥骸魔レギルラッゾ】
【メトロゴースト】
【門より出でし者】
【厄魔ポヴァディウス】
【妖剣士オーレン】
【妖剣士オーレン強】
【リビングデッド】
【ろうごくのぬし】
【ロードコープス】
【ワイトキング】