【ミランの悪夢】

Last-modified: 2022-06-17 (金) 19:36:29

・アスフェルド学園ストーリー

【伝説の転校生】-【屋上からの手紙】-【フウキの形】-【ミランの悪夢】-【フランジュの真実】-【伝説の卒業生】-【背徳の対価】-【願いの深淵】-【ふたりの約束】-【真紅の激突】-【罪と罰】-【最期の願い】

概要

【アスフェルド学園】第4話のタイトル。7月の物語。
クリア報酬は【アスフェルド光章】15枚。
 
錬金室、第二娯楽室、第一娯楽室、鍛冶室、裁縫室を解放すると【学園コーデ】が解放される。
木工室、空き部屋、調理室を解放するとシュメリアの計画が解放される。
ストーリーが終わると下駄箱にミランからの手紙が届き、対策室ではフウキの夏の思い出作戦が始まる(終了するとスクール水着が着られるようになる)。

入手アイテム

発生するクエスト

ストーリー

フウキの対策室に向かうと【ミラン】だけがいなかった。
フウキ一同は仕方なくミラン抜きで武道場に向かい、解放のカギを手に入れる。
最初のカギ穴がある第二本校舎の2階・錬金室を解放してフウキの対策室に戻っても、ミランはまだ戻っていない。
学園長室までミランの様子を見に行くと、前回の予告で現れた男子生徒・ギムレーとミランが口論していた。
 
ミランが活動に合流し、一同は次のカギ穴がある第二本校舎2階の第二娯楽室へ向かう。
解放して対策室に戻ると【オデット】が来ていて、第二本校舎の空き部屋に友人が封印されているから助けてほしいと言う。
カギ穴の出る場所を選べるわけではないことを説明し、カギ穴が出現した第二本校舎2階の第一娯楽室、1階の鍛冶室、裁縫室、木工室と解放し、空き部屋へと向かう。
 
フウキ一同が空き部屋への階段を降りたとき、ギムレーがミランに声をかける。ミランはギムレーを強く拒み、そのときに封印の扉に飲み込まれてしまう。
空き部屋を解放してもミランはおらず、部屋の奥のロッカーにカギ穴が出現していた。しかし解放のカギを差し込むことができなかった。
その上、オデットの友人も空き部屋にはいなかった。
 
対策室に戻って新たなカギ穴のことを相談した結果、主人公はアラハギーロ王国で調査して【王子の模造刀】を持ち帰る。
武道場へ向かうと泡沫の想域・記憶の回廊が出現し、クリアすることで手に入る【記憶のカギ】を空き部屋のロッカーに使うと、その中ではミランが独り戦っていた。
フウキ一同を拒むミランに対し、一同は彼を助けると決意。【暗殺者】との戦いになる。
戦闘勝利後も自分のせいで誰かが傷つくことを恐れるあまりに仲間を拒むミランだが、フウキの仲間たちはそれぞれがミランを懸命に守る。
対策室に戻ると、ミランは自分の思いを素直に語る。それを聞いて納得したギムレーは去っていく。
 
最後に現れたカギ穴は第二本校舎1階の調理室。封印の守護者を倒すと解放のカギは壊れてしまう。
対策室に戻るとシュメリアが傷を負って倒れている。オデットがミッケ君を盗もうとして小競り合いになったとのこと。
次のカギ穴がないため今回は解散となる。
 
解散後、フランジュは教室でクラスメイトに手帳のことを言われ、形見の品だと答える。エリシャの名を呟くフランジュだが……?