亡き王に手向ける花
【亡き王に手向ける花】-【ある魔術師の悔恨】-【亡き王国に捧げる詩】
概要
Ver.5.0で実装された、魔界でのサブストーリークエストのひとつ。
同名のクエストシリーズ「亡き王に手向ける花」の第1話という扱いになっている。Ver.5.3で第2話【ある魔術師の悔恨】が追加された。
クエストNo. | 596 |
受注場所 | 【ゼクレス魔導国】C-3 |
依頼者 | 【ファウロン】 |
初回報酬 | 【きんかい】 5こ |
リプレイ報酬 | 【おうごんのかけら】 1こ |
経験値 | 75200 |
名声値 | 82 |
攻略
【ゼクレス魔導国】の城下町にいる【ファウロン】から、前王【イーヴ】の墓に供える花を摘んできてくれと頼まれる。
花は【ベルヴァインの森西】E-5あたりの高台にあるが、そのままでは手に入れられない。
そばにある石碑を調べると、なぜか【アストルティア】の文字が刻まれており、これを読んだ後に【きよめの水】を持った状態で花に触れると【手向けの花】?が手に入る。
きよめの水はもちろん予め用意しておいてもいいが、ベルヴァインの森西の川沿いや水場にある【キラキラ】からも出るので、そこで調達しても良い。
手向けの花をファウロンに渡すと依頼達成。彼がイーヴ王の遺志を継ぎ、【エルガドーラ】に敵対するグループの一員であることが明かされてクリアとなる。