【呪われた大地】

概要

【エルトナ大陸】西部にあるフィールド。【魔瘴】に汚染され、紫の毒々しい大地が広がっている。
西端には【暗黒大樹】がそびえ立っており、巨大な根がフィールド中に張り巡らされている。
毒沼があり入ってしまうと毒におかされてしまうが、戦闘中でなければドルボードに乗っていると回避できる。
全体的に強敵が多いが、ところどころに【破魔のヒスイ】がありそこにはモンスターは近寄れないので休憩に利用すると良い。
　
Ver.5.4ストーリー【神の覚醒】で、この地がかつて【邪神ヤファギル】を封じた地であり、それによってこの地が魔瘴に汚染されたことが判明する。

出現モンスター

南部～中部

【えんまのつかい】
【ウィッチネイル】
【しりょうのきし】
【きせいじゅ】
【ウドラー】

北部(強敵地域)

【なげきの亡霊】
【デビルプリンス】
【ドラゴンゾンビ】
【まかいじゅう】

暗黒大樹のふもと(ボス)

【暗黒大樹の番人】
【ましょううお】
【魔瘴竜】
【闇蜘蛛マルギト】

女神の祠・風(ボス)

【風の祠の守護者】

隣接地域

【落陽の草原】