・バージョン5ストーリー
【いばらの巫女と滅びの神】-【魔界大戦】-【王の戴冠】-【勇者復活】-【神の覚醒】-【闇の根源】
概要
【Ver.5.4】のメインストーリー。
魔界編ながら、今回はオープニングとエンディングでの【大魔王城】の一幕と、狭間の世界にある【ルファ神殿】以外、ほとんどの場面を【アストルティア】で冒険する異例の展開となる。
バージョン初期から示唆されていた【六聖陣】と【叡智の冠】が揃い踏みし、敵対する【邪神】もほぼ出揃う。
【旅芸人ピュージュ】、【賢者マリーン】、【けがれの大蛇】といったVer.1シナリオのキャラクターも再登場し、ラスト10分弱のムービーなど迫力ある展開となる。
ストーリー
【叡智の冠】の「女神の使徒の末裔が住むという【光の郷フィネトカ】に助力を求める」という作戦によりフィネトカを訪れた【主人公】一行は、長老の【極天女帝】と出会う。
そこで【イルーシャ】が【女神ルティアナ】の魂の依り代であること、イルーシャが【光の神装】を身に着けて儀式を行うことでルティアナが復活することが判明するが、そのためには【アストルティア】各地にある【女神の祠】で番人たちに認められなくてはならない。
【ナドラガンド】での戦いで【種族神】達の加護を受けた主人公だけがイルーシャの試練への同行を許され、その間に【ユシュカ】と【勇者姫アンルシア】は【六聖陣】の下で【邪神】への対抗手段となる【神殺しの心気】を習得するための修業をすることになった。
イルーシャたちは試練を進めていく中で、【光の河】がルティアナの肉体であること、そしてルティアナが復活するとイルーシャが消えてしまうことが判明し、最後の思い出として主人公たちとアストルティアを巡る中で「本当は消えたくない」という思いを叫ぶが、世界を救うためにその過酷な運命を行け入れる決意をする。
試練を終えるとともに全ての記憶を思い出すが、同じように【異界滅神ジャゴヌバ】の魂の依り代であったことを思い出した【ナラジア】が襲来。最後の試練の場であった【呪われた大地】に封印されていた【邪神ヤファギル】を復活させ、イルーシャはナラジアらと共に【ルファ神殿】へと向かった。
ルファ神殿では【アスバル】、【ヴァレリア】、【シンイ】、【エステラ】達が応援に駆け付けてヤファギルを下し、そして【賢者マリーン】の援護の元に主人公の足止めに現れた【邪神ピュージュ】を倒し、封印する。
イルーシャとナラジアの【神魂融合の儀】?によりルティアナは復活し、直後に復活した【渇欲の邪神】と【怨嗟の邪神】を一撃で下すが、ルティアナの復活は同時にジャゴヌバの復活をも意味していた。
渇欲と怨嗟を取り込んだジャゴヌバはルティアナを下し、ルティアナの身体は光の河へと戻ってしまい、そしてジャゴヌバはいずこかへと飛び去って行った……。
初登場キャラクター
ストーリーボス
新エリア
城・町・村・施設
フィールド
ダンジョン
初登場モンスター
- 【ギガントヒルズ・強】
- 【じごくのおくり火】
- 【スケアフレイル】
- 【たてまじん・強】
- 【ドラゴンキッズ・強】
- 【ドロヌーバ・強】
- 【フェアリーバット】
- 【ヘルビースト・強】
- 【ホークマン・強】
- 【マタンゴ】