概要
クエストNo. | 561 |
受注場所 | 【アルウェーンの町】 |
依頼者 | 【ヘヘホハ】? |
初回報酬 | 【宵闇のジェル】 2個 |
リプレイ報酬 | 【まりょくの土】2個 |
経験値 | 76200 |
名声値 | 81 |
内容
【アルウェーンの町】中央地区の壁画前にいる【ヘヘホハ】?から、【宇宙船アルウェーン】に乗っていたはずの他種族のことが気になるので廃棄端末プペコに話を聞いてきて欲しいと頼まれる。
プペコに話しかけ、船内データベースで他種族のことを調べてもらうが、防護プログラムが働いていているらしい。解除するためには演算パワーが足りないので「クロックアッパー」という強化用パーツを持ってきて欲しいと頼まれる。
【プラチナサウルス】が落とす「クロックアッパー」をプペコに渡すと、【パルミオ博士】の声が入ったボイスレコーダーを【C141】が【アストルティア博物館】のビッグホルンに封印したことがわかる。封印の言葉はパルミオの「神言」だという。
アストルティア博物館のビッグホルンの前で封印の言葉を発するとボイスレコーダーが手に入るので、ヘヘホハに持っていくとボイスレコーダーを再生され、クエストクリア。
船内で伝染病が流行りプクリポ以外の種族が全滅してしまったこと、その後の心労がたたり【ラグアス王子】が死んでしまったこと、コールドスリープとラーニングシステムを使って【プクラス】を新しい統率者に育てることが語られていた。