【掃討隊長バナゴル】

・【翠煙の海妖兵団】

【翠煙の波皇将ネブド】-【掃討隊長バナゴル】-【とっしんアマモ】-【アクアメーバ】-【ばけガニ】

概要

【アストルティア防衛軍】の【翠煙の海妖兵団】戦で出現する魔物。
【冥骸魔レギルラッゾ】【死霊兵ガテリアン】【ダークパラディン】の色違い。肩当てや盾にはフジツボが生えている。
名前の由来はフジツボの英語名バーナクル(barnacle)であろうか。
　
スタート時点で西の桟橋付近にA・B・Cの3体が出現しているが、こちらから攻撃を仕掛けなければ動くことはなく、8:30の時点で勝手に消滅するので、戦う必要は一切無い。
その後も時間経過でさらに3体出現するほか、【大闇黒の魔鐘】に呼び出される場合がある。
追加で現れたバナゴルは普通に行動し、【シールドバッシュ】【シールドブーメラン】を使用する。
　
倒す、または消滅すると【しびれ砲弾】を落とす。この戦闘では砲撃が重要となり、大砲役がこのしびれ砲弾を確保できるかが鍵を握る。
大砲役以外、とりわけ接近して攻撃する職は、バナゴルを倒したはずみでしびれ砲弾を回収してしまわないように注意すること。
【銀甲の凶蟲兵団】における【護衛隊長グアルダ】と【ほうだんアント】を合わせたような役割である。

Ver.5.2

ミニマップ上で強敵のアイコンが表示されるようになった。
また、バナゴルA・B・Cが消滅する時間が8:00から8:30に前倒しされた。