概要
【冥骸魔レギルラッゾ】系統の魔物が使用する特技。
構えている2つの盾を前方に勢いよく投げつけ、前方帯状約15mにいる相手全員に通常攻撃の3倍程度のダメージ(レギルラッゾの場合、適正なキャラスペックで2500ほど)を2回連続で与える。【掃討隊長バナゴル】や【ダークパラディン】、【グリーンボーン】が使うものの威力は通常攻撃の1.0倍×2まで下げられているが、500×2程度のダメージとなり当たれば即死することに変わりない。
【常闇の竜レグナード】の【ウイングダイブ】同様、避けることが前提の即死級多段直線攻撃。
横に移動するか後ろに回り込むかして必ず回避しよう。ただレギルラッゾは使用時に盾を斜めに構えるため、盾が飛ぶ方向が若干分かりにくいので要注意。
Ver.5.0
【死霊召喚】で呼び出せる【よろいのきし】が【デスパワー解放】後に使用。
普段のよろいのきしは盾を持っていないが、デスパワー解放時は斧と盾が追加され【しにがみのきし】スタイルになり、その盾を投げる。
レギルラッゾのものとは違って単体に通常攻撃の約1.5倍のダメージを与えるものになっている。
関連項目
【ウイングダイブ】
【ブラッドウェーブ】
【翠光魔弾】
【豪快インパクト】