概要
クエストNo. | 375 |
受注場所 | 偽りの【セレドの町】 |
依頼者 | 【リゼロッタ】 |
条件 | クエスト374【途切れた旋律】をクリアしている |
初回報酬 | 【スキルブック】、称号【生と死をつなぐ者】 |
リプレイ報酬 | 【まほうのせいすい】×5 |
経験値 | 20800P |
名声値 | 100P |
内容
【リゼロッタ】から【セリク】の病気を治して欲しいと頼まれ、真の【セレドの町】の「施療院」に行くと、病気を治すには【アルゴンハート】が必要であるが、アルゴンハートを持つアルゴングレートは既に絶滅していることを知る。
偽りの【ゼドラ洞】「巨竜の巣」に向かうと、こちらでは【アルゴングレート】がいるので戦闘となる。
真のセレドの町の「施療院」で薬を調合してもらいセリクに飲ませることで、彼の石化は治るが意識は戻らない。
偽りのセレドの町に戻るとセリクはおらず、リゼロッタと共に彼を探して説得。
セリクは生きる意志を取り戻し、真のセレドの町のセリクが目を覚ました。
クリア後、セリクの父親・ティードよりコンシェルジュを通じて家具【トゥーラのガラスランプ】がお礼として贈られてくる。