【騒演王ベイオウルフ】

概要

【黄昏の奏戦記　～シアトリカル　クロニクル～】の第2幕で【人形たちの奏演】戦のラストを飾る役者。【物質系】。
【奏演王ベイオウルフ】の強バージョンのような立ち位置。討伐モンスターリストには載らない。
　
奏演王には有効だったMP削りが意味ないばかりか、ラリホーマや連続ドルマドン等の緩い行動をカットしてしまう罠になっている。

使用とくぎ・呪文

【ラリホーマ】
【連続ドルマドン】
【糸繰り針】
【幕切れアタック】
【ディザスターメテオ】?：一か所に範囲が表示され、数秒後に隕石が落ちてくる。当たると1500程度のダメージ

【騒演乱舞】?：自身周囲に1080の頭割り闇属性ダメージ×2回＋【踊り】。ヒットしたキャラに【テンションアップ】
【アポカリプスメテオ】?：HPが減ると、ディザスターメテオに代わり使用。隕石が三か所になっている
【絢爛たる禍唱】?：自身周囲に最大HPの80%前後のダメージ+【混乱】
【終幕の閃光】?：前方直線状に950程度のダメージ。溜めが長く、移動で回避可能