概要
初代モンスターズ出身の鳥系モンスター。
頭部が真っ赤な花になった見た目が鮮やかな鳥の魔物。
カワセミと名乗っているモンスターだがどちらかというとハチドリっぽい見た目をしている。
上位種に【ポイズンバード】が存在する。
DQ7
【ドラゴスライム】や【にじくじゃく】らと同じく、モンスターズから本編への逆輸入組の1体。
エンゴウ周辺と【炎の山】内部、【魔封じの洞窟】内部に出現する。
よく集団で現れるが、攻撃以外に何もできず、パラメータも低いので特に脅威ではない。
また、こちらが強いとよく逃げる。心を狙えるようになる頃は逃げる条件を満たしているので無耐性の甘い息で眠らせるかおたけびですくませてから最後に倒そう。
下級モンスター職になっている。【はなカワセミ(職業)】を参照。
【はなカワセミの心】は【プロビナ山洞窟】で1つ手に入るほか、ドロップ率も高いので割と簡単に手に入るだろう。
ステータスは低いものの、【いどまじん(職業)】と共にマスターすれば【ローズバトラー(職業)】でマダンテを覚えられる。
リメイク版
モンスターパークに送ったはなカワセミに【すれちがい石版】を探しに行かせるとき、以下の名前が当てられる。
| 一匹目 | 二匹目 | 三匹目 | |
| 名前 | フラーワ | ヒスイ | ルリ |
名前の由来は一匹目は「フラワー(花)」から、二匹目は「カワセミ」の漢字表記の一つである「翡翠」から、三匹目はカワセミの仲間の一種である「ルリミツユビカワセミ」からと思われる。
DQM1・DQM2
初出作品。当然鳥系モンスター。
見た目の印象通り、鳥系と植物系の基本配合で作り出せる。加えて【ちえのとびら】にも出現する。
習得する特技は【ピオラ】・【けものぎり】・【せいれいのうた】。
基本配合モンスターであること、微妙な耐性と特技のラインナップ、野良で見かけるようになるタイミングの遅さから、知らない人にはやや侮られがちなモンスター。
実際このページでも当初は「能力はザコ」「どの作品でも大して強くない」と身も蓋もないことを言われていたほど。
貴重なせいれいのうたの使い手ではあるが、実用的かどうかはまた別の話。一応、序盤から入手可能な蘇生技を覚えるモンスターという特徴はあるが…
だがその実、こいつは低レベル帯では群を抜くステータス上昇率の高さと鳥系特有の成長の早さ、配合解禁直後から有用な特技を引き継いだ状態で作り出せる入手性を兼ね備えた、ストーリー攻略ではトップクラスの使い勝手を誇るモンスターなのである。
ステータスの伸び方は同じくストーリー攻略要員として非常に優秀な【ロックちょう】のそれを少しマイルドにした感じ。
Lv1-16の間は攻撃力が伸び悩み、MPも並~やや低めくらいの水準だが、それ以外全てのステータスが非常に大きな伸びを見せる。
序盤から運用する場合、【ラリホー】や【スクルト】、【ホイミ】あたりを親から継承させておくだけで、タフで素早く扱いやすいサポーターになるだろう。あとは【キメラ】等から各種ブレスを引き継いでおけば火力要員にもなれる。
Lv17を超えるとHPと守備力が頭打ち気味になるが、今度は攻撃力とMPが急上昇し始める。素早さは引き続き高水準な伸びをキープする。
賢さの伸びはLv17以降次第に減速していくが、255でカンスト・技の習得以外に影響する要素がほぼないという仕様からむしろ無駄のない伸び方となっている。
Lv20-40あたりでの総合力が極めて高いため、基本配合モンスターではあるがむしろストーリー中盤~終盤あたりに強い親から配合した方が活躍させやすいかもしれない。
最大の泣きどころとなるのは耐性面。無耐性の特技や状態異常もかなり多いため、対戦での起用は流石に厳しい。
ストーリー攻略でも【ザキ】持ちの【せみもぐら】がわらわら出てくる【しあわせのとびら】等、耐性のなさが致命的になりうる場面はちょくちょくあるので注意したい。
ただし割と珍しいデイン系の完全耐性持ちという個性はある。それ以外だとバギ系・1回休み・踊り封じ・息封じに完全耐性、仲間呼びとギガスラッシュに強耐性を持つ。
種族固有の特殊配合パターンはないが、鳥系というだけで【ホークブリザード】や【ひくいどり】、【ヘルコンドル】、ロックちょう等有力な配合先が目白押しであるため特に問題にならない。
逆にいったんヘルコンドルを作ったあと、それを親にはなカワセミを生み出すというルートも割とアリ。鳥系×【ネジまきどり】→ヘルコンドル、ヘルコンドル×【はなまどう】→はなカワセミというルートを辿れば【ベホマラー】に【グランドクロス】、さらにネジまきどりとはなまどう由来の各種状態回復技から【ひかりのはどう】まで思いついて一気に特技を充実させられる。
ステータスの伸び方がいい具合に各種特技の要求レベル・ステータスと噛み合っているため習得が遅れにくく、レベルの上がりやすさもあいまって隔世で特技を遺伝させたい時に非常に便利。
デフォルトの成長限界がLv50と高く、お目当ての特技を覚える前に限界に達してしまう心配が少ないのもポイント。
【サンダーバード】がいつまで経っても【ジゴスパーク】を覚えてくれないとか、うっかり序盤に【にじくじゃく】を作って成長の遅さに絶望した、なんて時にはいっそ適当な植物系モンスターを見繕ってきてコイツにしてしまうというのも手。成長の早さとMP・かしこさの成長率の高さのおかげで【マダンテ】の習得だって朝飯前。HPは途中から成長が頭打ち気味になるが、ジゴスパークの習得レベルまでにはちゃんと要求ラインを満たせる。
なんなら同系配合で特技やプラス値を補強しつつ最後まで使い続けるのもアリ。状態異常を多用する類の敵がやや厳しいものの、少なくとも星降りの大会あたりまではあまり問題なく現役でやっていけたりする。
また、【モンスターじいさん】戦ではデイン系完全耐性により【しんりゅう】のジゴスパークを食らわずに済み、他の耐性も特に不要なので、主に耐久周りのステータスを補強できていれば採用の余地があるかもしれない。
DQM1のモンスターじいさん撃破RTAでは、優れた成長速度、MP・素早さが伸びやすく低~中レベル帯ではHP・守備力も高いこと、デイン系への耐性などから最終メンバー候補に挙がる。
テリワンRETROのミレーユ撃破RTA(状況再現あり)ではかりゅうそうからやけつくいきを遺伝させて【星降りの大会】で運ゲーを仕掛けるチャートがある。
以上のように極めて優秀な魔物であるため、「見た目が弱そうだから」などと食わず嫌いせず、是非ともストーリーで使ってみるのをオススメする。
ちなみに、【タイジュ王妃】が三体目に見たがる魔物でもある。
ジョーカー2プロ
自然系のFランク。密林に大量に生息している。
モーションは【ドラキー】の流用。
いきなりピオラとマホトーンブレイクの特性を持ち、素早さのステータスも非常に高い。
また、ドン・モグーラの闘技場に出現する個体は素早さが場違いにも500あるため、攻撃がなかなか当たらない。
ちなみに、強化するとラブリー、最強化でラッキーの特性を習得する。
所持しているスキルの【プリンセス】はホイミとベホマラーが覚えられる有用スキルのため、序盤で乱獲しておくといい。
ちなみに、スノーム、スノードラゴン、イエティのいずれかを配合するとホークブリザードになる。
テリワン3D
マホトーンブレイクがみかわしアップに、スタンダードボディがスモールボディに変更された。
しれんの扉とさいはての扉にしか出現しないが、配合で簡単に生み出せるので序盤の回復役として活躍させることも可能。
素早さ偏重のステータスは変わっておらず、特性と合わさって物理攻撃はガンガン回避する。
J2Pの組み合わせではホークブリザードを生み出せない点に注意。
イルルカ
位階5、自然系のFランク。
自然系最下位種であり【くしざしツインズ】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
装備可能武器は鞭と杖。所持スキルは【プリンセス】。
特性は【スモールボディ】【回復のコツ】【いきなりピオラ】。
+25で【みかわしアップ】、+50で【ラブリー】、【新生配合】で【ラッキー】。
さらに【メガボディ】化で【AI1~3回行動】、【ギガボディ】化で【ツッコミ】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-1。コストはかなり重い。
スモールボディ・いきなりピオラ・みかわしアップを備え、さらに素早さも高く身軽さは随一。
開幕は状態異常狙いや味方の強化などを行い、その後はコツを活かした回復役に回るのが基本。
サポーターとしては悪くない構成である。
- ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
HP:342 MP:176 攻撃力:215 守備力:192 素早さ:357 賢さ:205 - ステータス上限の基準値(新生配合済み・特性抜き)
HP:1680 MP:660 攻撃力:816 守備力:829 素早さ:1200 賢さ:720 - ステータス上限の実数値(新生配合済み・スモールボディ)
HP:1176 MP:528 攻撃力:653 守備力:663 素早さ:960 賢さ:576
ステータスは素早さ特化。MPも割と高めとスモールボディと噛み合う配分が嬉しい。
チュートリアルの【はじまりの海岸】に出現し、はなカワセミ同士でじゃれ合う姿が見られる。
配合では作れないが、あっさりスカウトできる。
初期特性として回復のコツを持つようになったため、序盤の回復役として期待できる。
スタンバイにおいて移動時や緊急時の先行回復を担わせるといい。
【スカウトQ】でプリンセスのスキルを所持した【リーファ】を要求されるので、
スカウトする際はスラッシュと配合できるように性別を選んでおくといい。
リーファもこいつと同じく回復のコツを持つため同じ感覚で使っていけるだろう。
ライバルズ
第四弾カードパック「モンスターもりもり物語」で登場。共通カードのレア。
2/2/3
パワフルバッジ:スライム系のユニットカードを使うたび味方リーダーの体力を1回復
試合終了時まで、スライム系のカードを使うたびにリーダーが回復する効果を得る。
一見微弱な効果だが低コストで採用しやすいスライム系とは非常に相性が良く、【まものつかい】などでサーチして早期に2枚出すことができれば速攻型デッキに対しても十分粘り勝てるため、遅延して特殊勝利を狙うデッキとの相性がいい。
後半も【一喝】などで遅延しつつスライムを大量回収して【ベホマ】もびっくりな量の回復が可能。このカードを回収してさらに多重がけするのもあり。
スタッツも2/2/3と優秀。