DQM1
【タイジュの国】の大臣のセリフ。このセリフのあと【テリー】に【やくそう】をくれる。
ヌシを倒して戻ったときや、一度クリアした扉(orまよいのとびらの迷路中央)の出口の扉や【キメラのつばさ】で帰還したときに聞ける。
街中でキメラのつばさを使って大臣の元に降りたったときにもこのセリフを言う。
序盤のやくそうはありがたいのだが、中盤以降はただアイテム欄を圧迫するだけの存在になり、正直邪魔。
【星降りの大会】クリア後も容赦なくやくそうを押し付けてくる。鬱陶しい。せめて【アモールのみず】とか【せかいじゅのしずく】にしてほしいところである。それか【キメラのつばさ】でもよかった気がする。使わなくなる事はないだろうし。
4コマではしばしばネタにされ、DQM1の2巻の【ふじいたかし】の描いたホイミスライムには「いやがらせ」と称されたり、同じくDQM1の2巻の【坂本太郎】の手によって、もはややくそうを持ってテリーをストーキングする悪役として描かれたりしている。
「テリー」と発言するのがほとんどだろうが、当然ながら名前を変更している場合はその名前で呼ぶ。
PS版のリメイクでは、【いかりのとびら】クリア後はこのセリフを言わなくなり、やくそうも渡されない。
テリワン3D
このセリフ自体を言わなくなってしまった。
やくそうがアイテム欄を圧迫しなくなったとは言え、帰還するたび数秒のタイムロスが発生するのは鬱陶しくなるためか。