概要
DQ4とDQ10に登場する人物の名前。いずれも聖職者の女性となっている。
DQ4(PS版)
PS版DQ4の【移民】の1人として登場。
移民カテゴリは【シスター】であり、【大聖堂】もしくは【レディースタウン】に必要な構成員となる。
神に仕える身で結婚する気はないのだが、男性に言い寄られることが絶えないという。
別の土地で神への務めを専念したいため新たにシスターが必要とされる場所を聞かれるため、【移民の町】を教えることになる。
移民の町到着後、男性からの求婚を避けてきた自分だが、今度は自分が【ホフマン】を好きになってしまったと話している。
移民の町が最終形になると、結果はどうであれホフマンに告白すると話している。
大勢の男から言い寄られるという彼女の発言を信じれば、相当な美人なのだろう。
ホフマンが羨ましい限りである。
DQ10オフライン・オンライン
【モガレ修道院】に暮らす【ドワーフ】の老修道女「マザー・ヘレナ」。
目が見えないのだが、【ドゥラ】をはじめとする多くの孤児たちを育て上げた。
【ドルワームのおはなし】の後日談である連続クエストシリーズ【ある孤児が見た空】に関わってくる。