・武闘家職業クエスト
【偉大なる武闘家の足跡】
【超天道士の遺産】―【弐の試練】―【名を継ぐ者】―【生か死か】―【ヤーン 涙の鉄拳】
DQ10オフライン
【武闘家】の職業クエストシリーズ【偉大なる武闘家の足跡】の第3話。
【ジュレットの町】の【ヤーン】から依頼を受けると、【超天遊戯―参の書―】を渡してくる。
例によってそれを読み、ヒントに従って【オーグリード大陸】の【入り江の集落】を訪れると、次のお題が出される。その時に前クエストで登場したオーガの【ガウラド】が現れる。
次のお題はその近くにいる【マージスター】を【素手】で5匹倒す(【格闘スキル】の特技でも可)。この場所のマージスターは他の地域より若干弱めになっている。倒すのは主人公でなければならず、仲間キャラではダメ。
ノルマ達成後、ヤーンに報告すると【超天遊戯―参の書―】は回収され、報酬が手に入りクリア。
この時のイベントでガウラドが現れ、ヤーンが修行をサボって主人公に押し付けていたことが明かされる。そして「次の試練を乗り越えないと主人公はこれまでで身につけた超天道士の能力が暴走して死の危険がある」(あくまでクエスト内での設定)ことを伝え、ヤーンに責任を取らせようとする。
DQ10オンライン
受注レベルが30(当初は45)なので、オフライン版の方が受注レベル的には手強い。マージスターは他の地域と同じ強さになっている。
詳しくはこちらを参照。