【蒼炎のツメ】

DQ10オフライン

主人公（【武闘家】、【盗賊】）、【マイユ】が装備可能なツメ。
DLC（Ver.2）導入後のツメとしては最強。

【ふしぎな鍛冶】で作成可能。レシピは【蒼炎伝】に記載。
必要な素材は、【マデュライト】x15+【せいれいせき】x1+【ようがんのカケラ】x20+【虹色のオーブ】x1+【ようせいのひだね】x10。

DQ10オンライン

Lv80以上で装備可能なツメ。基本攻撃力は59。
攻撃時4％で【ボミエ】、MP消費しない率+4.0％
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【マルティナ】、【ロウ】が装備可能。
うち直しに必要な宝珠は28個。

【デスカイザー】のレアドロップでのみ入手可能なレアアイテム。
うちなおしで+3にすると会心率が8%と武器の中で【古武道のツメ】と並んで最高値（会心率10%の【おうごんのつめ】+3があるDQ11Sの3Dモードを除く）。
これと防具・アクセサリーを装備し、会心率を高めたマルティナの【ばくれつきゃく】はかなりの確率で会心が出る。
しかし、結局は運に頼るところが多く、会心が出ない時は全く出ない。
　
会心の出や易さに【きようさ】も影響しているが、最大値にしても体感的には分からない。
そのため、会心をバシバシ出したい人はきようさを高めるよりもこの武器を使っていた方が良い。
　
やり込み要素込みになるが、種によるドーピングでちからを最大値にした場合は会心率の高さから最強武器の1つとなる。
ツメはこれより上位のものでも攻撃力が誤差程度に収まり、ツメを選ぶ理由はだいたい会心重視だろうから、その会心率の高さから通常プレイの範囲でもこれを使っていた方が強いことも。
　
また、3DS版やDQ11Sでは【見えざる魔神の道】でデスカイザーと遭遇できるので、根気強く粘れば早期入手が可能。
もっとも3DS版では見えざる魔神の道を受注できるまでの過程が面倒であり、11Sではあまりにも時期尚早と、どちらも入手難易度は高め。

星ドラ

2020年4月8日より初代大師装備として登場した星5武器。メインスキルは【ゴッドスマッシュ】、サブスキルは「蒼炎の輝き」。

DQMSL

2022年7月に開催されたDQ10とのコラボイベント「ナドラガンドの旅」の報酬として登場。
ランクSのツメで、ドラゴン系の斬撃ダメージを8%（+7以上に強化すると10%）アップ。