【天命のつるぎ】

概要

DQ10初出の「神々に愛されし剣」。
全体が白銀色をしており、鍔の上にさらにもう一つの鍔があるような独特の形状をしている。

DQ10オフライン

主人公（【戦士】、【バトルマスター】、【魔法戦士】、【遊び人】）、【ヒューザ】、【勇者姫アンルシア】が装備可能。

【ふしぎな鍛冶】で作成可能。レシピは【天命賢書】に記載。
必要な素材は、【マデュライト】x15+【せいじゃのはい】x5+【天使のソーマ】x3+【虹色のオーブ】x1+【ようせいのひだね】x10。

DQ10オンライン

Lv80以上から装備できる片手剣の一種。
攻撃時に4%の確率で【ヘナトス】の効果。
詳細はこちらを参照。

DQ11

片手剣の一つ。【主人公（DQ11）】、【カミュ】、【シルビア】、【グレイグ】が装備可能。
店では売られていない。売値15000G。うち直しに必要な宝珠は28個。

【ふしぎな鍛冶】で作成できる。レシピは【ネルセン武具全集】に記載。
必要材料は【ヘビーメタル】×2、【天使のすず】×3、【オーロラの布きれ】×2、【天使のソーマ】×1、【せいじゃのはい】×1。
また、【デュランダル】がレア枠で所持している。
本来、レシピも落とす敵も【ネルセンの迷宮】まで行かないとお目にかかれないが、【スペクタクルショー】失敗時に呼び出されたデュランダルが落とすことで早期入手できる場合もある。
意外に簡単に落としてくれるので、鍛治で作る必要はあまりないかもしれない。
というより鍛冶で作りたくてもオーロラの布きれを2つも消費するのが考え物であり、レシピ入手時には【勇者のつるぎ・真】が既にあり、同ダンジョン内には【英雄王の剣】と【じごくのサーベル】もあるので、これをわざわざ鍛冶で作るくらいなら同レシピで作れる【そうてんのトーガ】や【セラフィムのローブ】を優先したほうが遥かに良い。
　
またネルセンの迷宮（【導師の試練】）に入ればすぐにデュランダルと戦う事は出来るので、【スペクタクルショー】でまだデュランダルが登場しないレベル60前の段階でも入手しようと思えば入手できるのが嬉しい。
流石にその段階では周囲の敵が中々きついものの、レベル50台後半もあるならば敵を退けつつデュランダルとご対面し、【スーパールーレット】を回す事は出来るだろう。
特に強力な片手剣が2本も必要である二刀流の【カミュ】にとっては努力するだけの価値は十二分にある。
　
シナリオ中では賢者【セニカ】が【時のオーブ】を破壊する際にこの剣らしき武器を使っているが、失敗して粉々に砕けてしまった。