スカウトスキル

Last-modified: 2009-09-08 (火) 13:27:18

共通スキル

画像ハイド
解説一時的に敵から姿を隠す技。ほかのスキルを使うと姿を現す。
消費POW50、持続時間120-195s、移動性能60-80%
スカウトという職を体現しているスキル。これをどう使うかでスカウトの質はかなり変わります。
対戦時ハイドサーチの項目を参照してください。
短剣スカでの用法必須なスキル。パニだけでなく、ブレイクやヴォイドを使うときも極力ハイドで姿を隠しておいたほうがスキルの発動を邪魔されずに済みます。相手の不意をつくことが短スカの本領なので、地形の端を通ったり、障害物の上を通ったりといった工夫が必要になることもあるでしょう。またジャンプ、ステップの駆使も必須です。ジャンプをすればハイドを見つけた人も一瞬自分の姿を見失うことになりますし、ステップを混ぜればどのあたりにいるのかが非常にわかりにくくなるからです。
弓スカでの用法基本あまり使うことはありませんが、奇襲としてはありです。開幕のクリ堀の邪魔にいったり、パニ狙いと勘違いしてウェイブを狙う皿等には矢でのコンボをお見舞いしてやりましょう。
ハイブリでの用法短スカでの突っ込みと、パニ狙いがばれていることが気づけた場合には弓での奇襲を行う等、臨機応変な対応が必要。自分の存在がばれておらず、相手が皿スカで、ATの真下にいてパニができない場合は、アムブレ、レグブレ、ガドブレの後、通常攻撃や、弓に持ち替えての追撃を。パニで倒しきれなかった敵にも弓での追撃が可能です。キル取り優先スカとしては非常に優秀なスキル配分が可能でしょう。
 

短剣スキル

画像ヴァイパーバイト
解説相手に飛び掛って毒の一撃を与える。
消費POW18、攻撃力100、毒DOT15x5-40x5
毒を付与する移動攻撃で、Lv3の場合毒の総ダメージは200と侮れない。さらに消費POWも性能の割に低消費。パッチ以後飛距離が伸びたこともあって短スカ必須スキルとなる。
対戦時消費POWの割りに毒のダメージが高く、片手は総ダメージではパニと同じくらいくらうことになります。相手が狙っているようでしたら引き込むようにしましょう。
短剣スカでの用法油断して一直線に向かってくるオリに喰らわしてやりましょう。またハイド状態からの奇襲にも優秀。体力の少ない敵にはパニ、多めの敵にはヴァイパーから突っ込むと良い。また、飛距離が伸びたのでストスマ的用法が可能に。移動時のスキルとして使ったり、皿の攻撃を回避した直後に使うと当てることが可能。また、体力が全快の皿には、敵の攻撃にあわせてヴァイパーからのブレイクコンボを当てていくと面白いように無力化ができます。敵陣に奇襲する時、パニだとPOWに不安が残りますが、ヴァイパーからのブレイクコンボなら逃走するPOWも残る上に、逃走に利用した敵をついでにブレイク可能です。潜在能力は非常に高いでしょう。また、敵が鈍足状態なら直進して逃げていても当てることが可能なので、ブレイクフルコンボを受けた片手にひたすらヴァイパーで粘着することが可能です。トドメがさせそうなら畳み掛けましょう。
ハイブリでの用法毒矢を撃ってもいいですが、毒矢より毒効果が高く且つ当てやすいという観点からみてもヴァイパーのほうが優秀と言えるかもしれません。欠点としては反撃を受けやすいところですが、相手のステップにあわせてストスマと同じ要領で当ててやれば問題ありません。飛距離は当然ストスマより短いですが、パッチ以後の射程強化もあって非常に使いやすいので是非スキルスロットに入れておきたいところです。
 
画像パニッシングストライク
解説ハイド中から必殺の一撃を繰り出す技。
消費POW84、攻撃力550-750
まさに一撃必殺のスキル。必殺できない敵は狙わないのが一般的。
対戦時自分、もしくは味方が瀕死の場合は常に狙われていると思っておきましょう。回復を使うときは余裕があるならまず周囲をサーチしましょう。その習慣がつくまでは永遠にカモにされ続けることになるでしょう。自分がスカならポイズンブロウ等を置いておくことでパニスカ対策になります。ATに密着するのも有効でしょう。近くにいるだけでは上手いパニスカには無意味です。
短剣スカでの用法必殺の一撃です。ハイブリと違い弓スキルを持たないので、慎重に事を運ぶ必要があります。相手の職を見ながら、パニで仕損じた時の追撃を考えましょう。同職や皿ならレグブレorガドブレが有効か。その後のステップ着地にあわせてヴァイパーを決めよう。ヲリにはアムブレを。でなければ相手が上手い両手ヲリなら死ぬまでぼこぼこにされる恐れがあります。
ハイブリでの用法仕損じても弓スキルがあるので、追撃にはガードブレイクが非常に有効。パニ→ガドブレで瀕死の敵を、トゥルーで一撃100与えることで確実に追い詰めます。あらかじめライトパワポ等を飲んでおくとその後の展開が楽に。すぐに仕留めれないようならあきらめて帰るのも勇気。でなければ囲まれて死ぬ可能性も時間とともに高くなります。また追撃時は別のパニスカに狙われていることも意識して。
 
画像ポイズンブロウ
解説威力は低く、自身の前方に3~4秒間持続する毒霧を発生させる。敵が触れると微小ダメージとLv3で25×8のDoTダメージを与える
対戦時ハイドで通りたい場所に撒かれてる場合、警戒されていると思ってください
短剣スカでの用法持続時間の長さから、敵ハイドスカウトの通りそうなところに設置することにより侵入を防ぐことや、自軍レイスやRoot状態の味方の足元に設置することで敵スカウトのパニッシングストライクを阻止することが出来る。また退却時に牽制として撒くのも良い。
ハイブリでの用法-
 
画像パワーブレイク
解説自身の前方の対象にPOWDOTダメージを与えるスキル
対戦時召喚時は歩兵に足元を守ってもらいましょう。歩兵時に喰らってしまったらおとなしく後ろに下がってハイドサーチでも。
短剣スカでの用法敵ジャイ・レイスに撃つことにより行動の妨害が出来る。敵皿への嫌がらせにも○ このスキルを使用しても、消費POWの少ないスキル及び通常攻撃はできてしまうため、効果を過信しないこと
ハイブリでの用法-
 
画像ヴォイドダークネス
解説自身中心の円状範囲内の敵に少量のダメージと暗闇効果を与えるスキル
対戦時喰らってしまった場合視界が閉ざされますので味方皿の魔方陣などを目印に安全な所へ。個人的にヴォイドをしたスカは次にステップをすることが多いと思われますので着地点を予想して反撃できればGood
短剣スカでの用法歩兵はもちろんだが召喚への効果が高い。敵レイス・ジャイにはパワブレとセットで喰らわせたい。アームブレイクからのコンボ・のけぞる敵に対しての足止め効果など使えるが暗闇状態でも攻撃は出来るので過信は禁物。特に古参は闇に慣れているため効果が薄いかも。
ハイブリでの用法-
 
画像レッグブレイク
解説自身の前方の対象に鈍足効果を与えるスキル。効果はLv3で7秒持続
対戦時射程が短いためそこまで当たるということはないが、ステップの着地等を狙われると厳しい。
短剣スカでの用法スカや皿への奇襲に優秀なスキル。油断している敵には確実にレグブレ→アムブレを入れていくことができます。アムブレからいれると人によってはそのまま逃げられてしまうのでレグブレを先に使うのが有効といえるでしょう。レグ・アム状態の相手のステップを待って着地にガドブレ。ステップをしないようならそのままガドブレをいれてやりましょう。
ハイブリでの用法アムブレの後に入れるのはガドブレよりこちらかも。移動が遅くなればその後のガドブレも入れやすくなるでしょう。また、レグブレ後相手がステップを連打してガドブレを回避しようとするようなら、ステップにあわせてヴァイパーもいれてやりましょう。敵はさらにパニックを起こしてくれるでしょう。
 
画像ガードブレイク
解説自身の前方の対象に防御力ダウンの効果を与えるスキル。効果はLv3で耐性-120
対戦時ガードブレイク効果中のエフェクトはかなり目立ち、敵レイスの暗闇下においても狙いやすいです。もし貴方が片手でもガドブレ中であったら回復するまではパニスカの警戒を怠らず、なるべく被弾しないようにしましょう。
短剣スカでの用法スタンの合いの手にいれると良いでしょう。また、レグ・アム状態の敵の追撃に。敵片手ヲリがうざいときは積極的に狙っていきましょう。ただしスタンが怖いのでスタン中でもなければヲリに一番優先すべきはアムブレでしょう。また味方が敵を取り囲んでいる時はガドブレのほうがすばやく敵を倒せるようになり良いでしょう。
ハイブリでの用法耐性-120は強烈です。片手ヲリ以外はどの職であろうと耐性0-15程度が限度でしょう。トゥルーショットで100前後与えることができるようになるので、アムブレ、レグブレ、ガドブレといれたらトゥルーで止めを。余裕があるならトゥルーを使い始める前にヴァイパーを入れておくと相手の回復アイテムを相殺できて良いでしょう。また、敵がスタン状態なら味方の攻撃の合いの手としてガドブレを入れるのもいいです。
 
画像アームブレイク
解説自身の前方を対象にスキル封じの効果を与えるスキル。効果はLv3で18秒持続
対戦時食らってからは一定時間ただの動く肉壁となります。おとなしく引き下がりましょう。ただし、ヲリの場合はアムブレ状態だと気づいていない敵であれば味方の近くをうろうろするだけでも気づかれるまではプレッシャーとなります。また、敵に追われているときでも途中でアムブレの効果時間がきれたりもするでしょう。ヲリならば敵の数が多くなければすぐに反撃に移れるような体制で逃げ、返り討ちにしてやることも考えておきましょう。
短剣スカでの用法ヲリに対する奇襲はこれが一番良い。バッシュやストスマスマの心配を断つことが可能。また、敵がこちらに対してストスマを狙っているなと思ったら、まっすぐ相手から離れてストスマを回避した直後に敵ストスマの判定にブレイクを重ねてやりましょう。一方的にブレイクをあてられた両手ヲリはスゴスゴと下がっていきます。もしそこでステップをするようなら、相手のステップにあわせてヴァイパーもおまけしてやりましょう。また、パニ時上手い敵両手が近くにいるようなら、パニ後保険に両手にむかってアムブレを出しておけば、敵がストスマで突っ込んできた時にアムブレと相打ちしてくれるでしょう。相手が上手くなければそうすぐに反応してストスマを出してくることは無いのであまり気にする必要はありませんが、頭の片隅にはおいておくといいかもしれません。
ハイブリでの用法相手の反撃を許さないという意味では非常に優秀ですが、はじめにこれを使ってしまえば相手は出来ることがなくなり逃げることは必至でしょう。余裕があるならあえてレグブレを先にいれてからアムブレをするのも一興です。せめて一撃!と思った敵をアムブレガドブレで味方と一緒にぼこりましょう。敵陣営に逃げるようなら無理の無い範囲でトゥルーで追撃を。キルをとれればもうけもの、ただし深追いして囲まれて死なないように。
 
画像短剣通常攻撃
解説キル取りに重要となります。また短スカ同士の殴り合いにも◎、おべ破壊にもどうぞ。
対戦時攻撃が早いので自分がスカならブレイク系を重ねないように。
短剣スカでの用法-
ハイブリでの用法パニ→ガドブレで止めをさせなかった相手が転倒しなかった場合はPOW切れを起こしているはずなので、これで追撃をいれてもOK。それでも倒しきれなかったらPOW回復を待ってトゥルーを入れていきましょう。また、出が早いので敵のパニの迎撃も可能。気づいていなかったときは確実にステップで回避したり、気づいているならヴァイパーを入れたりするほうが賢い判断ではありますが・・・。
 

弓スキル

画像エアレイド
解説放物線を描いて飛ぶ矢を放つ。放物線上に判定がある。
消費POW10、攻撃力80
仰け反りを持つ相手に対しての近距離での攻撃手段。消費POWが少なく、仰け反りが大きめで、連射もきくので皿等と近距離で向き合った場合は一方的にぼこぼこにできます。火力はないのでこれだけでキルを取ろうとは考えないように。また、敵弓スカと対峙した時、トゥルーを執拗に狙ってくる相手にも有効。こちらのほうが連射が効き仰け反りも大きいので撃ち勝てます。
対戦時-
弓スカでの用法-
ハイブリでの用法-
 
画像ブレイズショット
解説着弾点に狭い範囲攻撃を行う火矢を放つ。
消費POW25、攻撃力87、火DOT24x3-36x3
知る人ぞ知る隠れ神スキルの一つ。仰け反りは全スキル中最大、連射すれば転倒すら出来ずに3HITまでは確定。その上このスキルでダメージを受けずに転倒した場合、転倒→起き上がりモーション中あたり判定が継続しつづける等の鬼性能。さらに燃焼状態が切れる前にブレイズを当てればDOT持続時間も元の3回に戻る。これを基点に様々な連携が可能。ただしPOW消費が大きめなのでPOW管理はしっかりと。ダメージが出ずに転倒・のけぞりする条件は、あたり判定の外側に触れることで起こる(?)模様。ステップ着地に狙うと高確率で発動。
対戦時当てにくいスキルということもあり、基本相手は火をつけるため程度にしかつかってこないのでDoT以外で警戒することはあまり無いが、ブレイズを執拗に狙う弓スカと両手ヲリのペアが居る時は警戒したほうがいいだろう。
弓スカでの用法-
ハイブリでの用法-
 
画像アローレイン
解説範囲内に矢の雨を降らします。Lvと共に範囲も上昇。
消費POW36、攻撃力100-120
よく詠唱妨害にこれを使え、という人がいますが、味方弓スカの人数がいないとこのスキルで詠唱妨害をするのは非常に困難です。連打はPOW効率が非常に悪いですし、発動が遅いので詠唱を見てからでは間に合いません。イーグルやトゥルー、レイドのほうが妨害としては優秀でしょう。ただし、しっかり敵を巻き込んでいけば優秀なダメージソースになります。一発一発は威力も低いですが、射程も範囲も長く広いので後一撃という敵にトドメとして使うのもいいでしょう。また仰け反りもブレイズの次に長いので、味方両手ヲリへの連携補助としても悪くないです。ブレイズが当てれないならこれで。ステップするようなら(距離にもよりますが)着地にブレイズを。
アローレインの注意点
絶対に3発セットで連射はしないようにしてください。2発でも連射はしないほうがいいです。一発目は多人数を巻き込めても、2発目は転倒されて当たらない敵が多いことがよくあります。また、POW効率もよくないので、一発撃った後はその後の敵の動きをみて最適なスキルを選択するようにしてください。特に3連発ばかりしていると、アローレインを使い終わったPOW切れを狙って皿に魔法を使われてしまいます。詠唱妨害という利点をひとつ完全に殺してしまうことにもなりますので、連射はしないようにしましょう。
対戦時ヲリでもこれが大量に降っていると意外に痛いです。リジェ回復分以上のダメージは受けます。余裕だと思って体力を見ないまま戦っているといつのまにかだいぶ減っている…なんてことにならないように。また、射程が非常に長いです。高低差も無視です。崖越しの詠唱妨害や、クリ回復中への攻撃等、いやらしい使い方もしてくるはずなので瀕死の時は特に注意しましょう。
弓スカでの用法-
ハイブリでの用法-
 
画像イーグルショット
解説最長射程の狙撃矢を放つ。
消費POW15、攻撃力100-125
キル取り、詠唱妨害に非常に有効。全職の全スキル中最長の射程を誇る。レイスのアイスバインドよりもさらに射程が長いので、レイスに一方的に攻撃を行うことが可能。対召還エンチャをしておけば、相手が皿のレイスなら面白いことになるでしょう。当たるタイミング次第で複数人に当たることもある。
対戦時威力よりとにかく射程が驚異的なので瀕死時、特にヘル食らった後は注意。目ざといプレイヤーはエンダーやアイテム硬直に2~3発撃ってくるので下がったからと言って油断しないように。

|BG弓スカでの用法|>|味方の攻撃が届かない位置にいて、油断している敵にプレッシャーをかける意味合いで。特に味方が攻撃しにくいジャッジ皿なんかは硬直が大きいのでそこを狙っていこう。
反面動いてる敵には当たりにくいので注意。熟練者になると、ステップを高確立でひろえるので鬼スキルに化ける。ブレイズ、レインから繋がるので味方オリ皿の攻撃が届かない位置にいる皿を削る手段の一つ。|

ハイブリでの用法
 
画像パワーシュート
解説強力な弓での一撃を放つ。
消費POW30、攻撃力260-300
弓スキル中最高の攻撃力を誇る。エンチャ課金片手ヲリでもなければそこそこのダメージが期待できる。皿相手に220~250程度か?ブレイズショットとの相性が良く、使いこなせばなかなかのダメージソースに。ただしこのスキルオンリーではスコアは稼ぎ難いだろう。
対戦時このスキルを使いこなすスカはヲリでも要注意。ストスマの射程に近づこうとしているとパワシュを確実に入れてくる上に、あたったからステップ…とすると着地にも入れられることに。近づく時はできるだけ軌道を読み難い歩き方をするほうがいいだろう。当てるのが下手な弓相手ならさほど気にすることは無い。
弓スカでの用法キル取りや敵の嫌がらせに。ヲリが相手なら、他の味方にヘビスマを使った瞬間にパワシュを連射すれば2発は入るでしょう。これは超痛いです。また敵のステップ着地にも確実にいれていきましょう。凍結からのブレイズ→パワシュも有り。スタン中の敵にもパワシュ連打が非常に有効です。ヘビスマに被らないタイミングで撃てばさらにベスト。
ハイブリでの用法基本的には弓スカと変わりません。ただしトゥルーと違って適当で当たるわけではない上に射程も短めなのであまり融通がきかないので、パニ後のキル取りにはPOW消費的にも命中率的にもきついでしょう。
 
画像ピアッシングシュート
解説貫通、吹き飛ばし属性を持つ矢を放つ。
消費POW76、攻撃力160-200
使い難い、というのが多くの弓スカの印象だろう。消費POWの大きさから味方を助けたい時に限って使えないことも多いのではないだろうか。しかし、これを極めた弓スカは非常に敵ヲリから嫌われる。戦線によっては、常に撃てるPOWを確保しつつ、イーグルで皿の詠唱妨害をし、バッシュを食らった味方や、敵に張り付かれている味方を確実に救出していけば、前線維持に大きく貢献するだろう。敵キーマンを吹き飛ばしまくれば敵戦線は崩れ去ることだろう。ただし、味方のチャンスを潰さないように配慮することは忘れてはならない。また、戦線を横からピアで分断し、少数の敵のみを味方陣営へ吹き飛ばすことでリンチすることが可能。敵前衛を死へ導く担い手に。
対戦時気づいていれば見てからステップで回避できるほど発動が遅いです。落ち着いて対処しましょう。
弓スカでの用法-
ハイブリでの用法-
 
画像ポイズンショット
解説毒矢を放つ。
毒DOT 20x4-40x4
判定が小さく、弱いです。地形で消えやすく、弾速はそこまで遅くないですがかなり当てにくいです。射程ぎりぎりからは当たってるようにしかみえなくても当たらないでしょう。
対戦時ほとんど当たることはありませんが、偏差撃ちで当たってしまうことはあります。DOTで160ももっていかれるので出来るだけあたらないように気をつけましょう。また火DOTと重複しますので、火DOT中の毒は警戒をさらに強めるように。
弓スカでの用法-
ハイブリでの用法-
 
画像スパイダーウェブ
解説鈍足効果を持つ蜘蛛矢を放つ。
鈍足8-10秒
判定が小さく、弱いのは毒矢同様。また、弾速が毒矢と比べても遅いです。鈍足時間も苦労の割には長くないので無理に当てる必要はありませんが、ヲリとの1:1での逃走時等、使い道はあります。余裕があればスキルスロットに入れておいてもいいでしょう。
対戦時-
弓スカでの用法-
ハイブリでの用法-
 
画像トゥルーショットパッチにて弱体化。詳しい情報求む
解説貫通属性をもつ矢を放つ。
消費POW18、攻撃力100-120
LvUPと共に範囲も広がるので、使うならLv3まであげることが前提になるでしょう。高めの攻撃力、貫通能力、広範囲にわたる判定、複数判定有り、弾速も速い、POWが満タンなら5連射可能。射程が以前の半分程度まで下落したものの、中短距離ではまだまだ主力。牽制、キル取り、詠唱妨害、敵前衛の体力削り等、用途は多岐にわたります。
対戦時-
弓スカでの用法確実に主力となるスキル。平地ならばこれとイーグルのみでほぼ解決、地形が複雑な場所ではレインとの併用で恐ろしい性能を発揮。クリ堀中で大量に座っている敵にトゥルーを入れるのも気持ちがいいでしょう。可能なら常に複数の敵を射線に入れるように意識して。POWが常に100にならないように弾幕を張っていきましょう。
ハイブリでの用法-
 
画像弓通常攻撃
解説何の役にも立たない矢を放ちます。
対戦時涼風も同然。ん?蚊でも刺したかな?程度。
弓スカでの用法ありません。
ハイブリでの用法ありません。
 

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  • パワーシュートについて加筆 -- 管理人? 2007-04-10 (火) 16:42:03