FF14
占星術師のアビリティにある「星天対抗」「星天交差」「星天開門」がこれにあたる。
- 星天対抗:周囲の味方のHPを回復するとともに、継続回復を付与する。
- 紅蓮のリベレーターまでは周囲の敵にスタン+味方のバフ効果を延長だった。
また漆黒のヴィランズでは回復アビリティなのは同様だが、現在のスタンスによって、付与が継続回復かバリアで異なっていた。
- 紅蓮のリベレーターまでは周囲の敵にスタン+味方のバフ効果を延長だった。
- 星天交差:味方一人のHPを回復するとともに、バリアを付与する。
- 漆黒のヴィランズでは現在のスタンスと逆(継続回復⇔バリア)の効果を持つようになっていた。「交差」となっているのは恐らくこれが由来。
- 星天開門:占星術師のリミットブレイクLv3。範囲内の味方全体を全回復、戦闘不能者も全員全回復で復活。
これで戦闘不能から復活した場合は衰弱が付与されない。- ヒーラーのリミットブレイクは演出が控えめだが、占星術士のそれはド派手の一語。天球儀を空に挙げ、
12枚のカードが周囲に展開すると広範囲に満点の星空の結界が展開。演出終了後は降りてきた天球儀をキャッチ。 - 通称「プラネタリウム」と呼ばれる夜空がきれいなリミットブレイクなのだが、演出がオブジェクトや地形を上書きする。
そのため結界が視界を遮ることもあるし、フィニッシュでは画面が真っ白になるため敵の攻撃が全く見えないということが結構起きる。
逆転のリミットブレイクを放ったらよけられる攻撃が直撃した、足元が見えなくて全員が落下して全滅した、という悲しい笑い話も…。
- ヒーラーのリミットブレイクは演出が控えめだが、占星術士のそれはド派手の一語。天球儀を空に挙げ、
占星術師のジョブクエストで戦う相手が「星天停止」を使用する。
もちろんFFTを踏襲したもので、詠唱呪文はFFTの物と同じ。
リミットブレイク技「星天開門」と同じエフェクト。
流石にFFT程のぶっ壊れた性能では無いにせよ、的確なタイミングで使えれば一気に逆転が可能な強力な効果である。
FFT
占星術士のアビリティ。
つまりオーラン専用。
ゲスト参戦、しかも一度きりなのだが、その恐るべき強さは印象に残る事間違いなし。
ちなみに星天停止以外のアビリティは、実は見習い戦士の「基本技」と全く同じ内容だったりする。
だが、やはりこの星天停止1つがあるという違いだけで、その強さは天地の差になっていると言えよう。