キャラクター/【アンダーヒル】

FF1

オンラクの西の砂漠でキャラバンを営んでいる男性。
ガイアの町の妖精を捕らえて瓶に詰め、それを売っている。
さらにGBA版では妖精のビン購入後、巨人の薬等の怪しい薬を売ってくれるが、特筆すべきは妖精の薬を売っていること。
これはあくまで憶測だが、アンダーヒルは何十匹もの妖精を殺したのではないだろうか。
(FC版だとなんと妖精のビンをいくつも買える)
どうみてもFF史上最悪の極悪人です本当に(ry

• 正確に言うとアンダーヒルは金に困ったガイアの町のチンピラから妖精を買い取った。
  けどまあ、ワシントン条約真っ青の無頼親父であることは間違いない。
  バレッテやアロザウルスが出没する砂漠近辺で隊商組んでいるのだから肝の太い親父である。
  因みに娘がオンラクの町にいて安否を心配しているが、PS版ではエンドロールで迎えに来ているシーンが挿入されている。
• 妖精の瓶の価格はぼったくりに等しい。ぶっちゃけ悪徳商人だろ、こいつ。

ロー○･オブ･ザ･リングの主人公フ○ドが、仲間の魔法使いガン○ルフから使うように言われた偽名もこれ。