FF12
クラン・セントリオのメンバーであるバンガ族。
一部のモブ討伐依頼で友好NPCとしてバトルに参戦する。
共に行動している時に「友人夫婦が殺された」とか言うので、FFTAやった人の内ではエメットが出ない理由はそれか?と噂された。
結局は違ったが、どうも驚かされたものだ。
モンブランから極秘の任務を受け、頻発しているハンター狩りの調査を行っていた。
ちなみに犯人は同じバンガのコイツ。
トリックスターとベリトの討伐依頼のバトルに参加する。
トリックスターには睡眠が有効なので、多くのプレイヤーはまずモーニを始末してから、改めてトリックスターの方を仕留めにかかる。
ベリトの依頼は大混戦になるので、こちらではモーニにも大いに活躍してもらおう。
FF12TZA
トライアルモードではステージ51~60のランクのトリを務める。
ステージ59のバッガモナン一味との戦いで友好NPCとして参戦したあと、次のステージ60でラバナスタ警備兵とバンガ族の狩人を引き連れて戦闘になる。
彼からは魔力のシシャークやブレイブスーツを盗める。
ベリト討伐の際になんとボイスが付いた。オリジナル版経験者ならきっと驚いたことだろう。
FFTA
初出。汎用キャラで、ナッツクランの初期メンバー。
初期ジョブはバンガ族・ホワイトモンク。
初期からいるので愛着が沸きやすく、彼をアタッカーとして育て上げる者も珍しくない。
初期メンバーだけあってレベルが低く、ジョブもバンガでは最速のホワイトモンク。
スピードを吟味しつつ育てれば、最強のバンガに成長する。
Lv3でスピード118。これに匹敵する素早さのバンガを自力でスカウトするには根気が要る。
monitorはトカゲの意味。じゃあやっぱりトカ…いえ、何でもないです。
FFTA2
ドリームマッチで最強クラン「セントリオ」で登場する。
やはりというか、結構なアタッカーになっている。
ホワイトモンクではあるがクロスカウンター等といった一部の拳技も使ってくる。
またRアビリティが肉斬骨断になっているため「たたかう」による隣接攻撃はできる限り避けたい所。