FF2
幼い少年に、ネズミを喰らっているのを目撃されているのを知らずに、ドーテーに色仕掛けをし、最終的には失敗に終わり、昇天というおマヌケモンスター。
フリオニールを狙ったのは、反乱軍で活動するメンバーのリーダー格であるからというのは何となく予想できます。
でも、あのような誘い方をして、何をしようとしていたのでしょう?
喰い殺そうとしたのか、絞め殺そうとしたのか、妖怪のごとく精気を吸い取ろうとしたのか、はたまた一目惚れしたモンスターがフリオニールを自分のものにしようとしたのか(これはないか……)。
関連項目:【偽ヒルダ事件】