【他の所長】
・ゼボルト造船所所長
・ドラクロア研究所所長
・烏丸所長
FF8
D地区収容所の所長、右腕の服の袖の赤(腕章?)が特徴。
当初はサイファーの指示でスコールに拷問の為の電流を送るだけだったが、サイファーがミサイル発射の為に拷問から離れたところで本格的に会話に参加。
当初はSeeDの本当の意味を聞き出せず怒りのままに電流を流すだけだったが、やがて疲れ果てたスコールには選択肢が浮かぶ。
「……これで人生終わってもいい」
「ウソついて……生きのびたい」
選んだ際の詳細は各項目参照として、どちらにせよ所長は見張りをムンバに任せ一旦その場を離れる
その間に見張りのムンバはスコールに恩人であるラグナとの繋がりを感じ取りスコール達の脱獄の手引きをしてしまう。
所長はクレーンを操作するために最上階に残ったゼルをボコり抹殺寸前まで追い詰めるも、
背後からスコールの跳び斬り(後のブルータルシェル)をアキレス腱に喰らい再起不能、退場の運びとなった。
いやな感じのヤツと同じく出番は少ないが下記の特徴的な言動・動作のおかげで印象は強い。