セリフ/【夢も希望もありません】

Last-modified: 2022-08-14 (日) 06:58:20

FF10

FF10で初出のティーダのセリフ。
序盤、ザナルカンドから『シン』によってスピラへと連れてこられたティーダが、海の遺跡でひとり取り残されている状況で更に歩いている中、遺跡の道が崩れ水辺に落ちる。サハギンに襲われてる中、巨大なジオスゲイノがサハギンを食し、続いてティーダを襲いかかる、命からがら逃げることに成功。
その時にティーダが「事態はどんどん悪くなっていく。夢も希望もありません。」と独白を残した。
インターナショナル版では「フンだりケッたりってやつだった、俺はこんなところで死ぬのかと思った」となっている。
流れている曲のタイトルにもなっており、まさにティーダの「これからどうすればいいんだろう」という気持ちがよく表れている場面である。

DFF

ラスト前のカオス勢との2度目の戦いの際、操作キャラをティーダにしていると、皇帝が消えた後、カオスを倒さない限りカオス軍は復活し続けると知った後に「夢も希望もありません、ってか」と言う。
前のセリフとのテンションの落差が激しい。

  • ウボァー祭りの終幕を飾る台詞である。
  • なぜ彼はウボァーに対し何も言わなかったんだろうか。
    知りたがってたのに。
    • 目の前で絶叫されたから理解できたんだろう。

DFFAC

ティーダで敗北した時に「夢も希望もないってか」と言う。