セリフ/【安心しろ!!!俺が守ってやる!!必ずだ!!!】

Last-modified: 2019-02-11 (月) 21:30:34

FF6

ロックの台詞。
世界崩壊前のナルシェ炭坑でティナと初めて出会った時に、
記憶を一時的に失っていたティナをレイチェルと重ねてしまい言い放った台詞である。
この時ロックは、「俺は見捨てたりしない」などとも約束している。

  • セリスにも同様の発言をしており、ロックの代表的な台詞のひとつとして扱われることも少なくはない。

1.ティナ覚醒直後のナルシェにて
「はやく行こう!俺は(ティナを)守ると約束したんだ!」

2.大三角島へ行く際
「ティナが行くなら俺が行く」


実際のセリフは、

ロック「記憶が……
安心しろ。俺が必ず
守ってやる。必ずだ!!

DFF

オニオンナイトがティナのナイトを務めており、クリスタルを手にしてティナが目覚めた後、「ティナのこと絶対守るから」と、当初とは偉い成長ぶりをみせた。

DDFF

「ティナを守る」とヴァンとオニオンナイトに言わせているのは、
このセリフを意識したストーリーにした、ということなのだろうか?

  • 少し細かく言うと、たまねぎは「ティナ自身」を、ヴァンは「ティナとの約束」を守るためであった。
  • 最終的にクリスタルと強い心を得たオニオンナイトはちゃんとティナを守っている。

DFFAC・NT

アーケードにもロックのネタチャットとして収録。
レベルは12。
ティナもいるので原作通りティナに言うことだって可能。
…まぁぶっちゃけここの女性キャラ守られるほど弱いのか?と問われると疑問符がつくけど。

FFRK

レコードダンジョンで再現されたロックのセリフ。

また、ティナと同様に、記憶喪失のウララについては、デシ

デシ、その子のそばから離れるな
戦いたいって言うなら……
お前がそばで守ってやれ
離れれば、きっと後悔するぞ」

と言う。ロックがレイチェルのことを後悔しているのをよく表したセリフである。