FF8
ラグナロク内でのウォードの呟き。ウォードは喋れないのでキロスが代弁した。
「父親」とは、恐らく彼のことを指しているものと思われる。
まあもし父親似であったらFF8のストーリーが大きく変わっていただろうが…主に脚本的な意味で。
- しかし劇中のスコールのボケシーンの数々を見ると、確実に親父の血が入っていることが伺える。
- マイク切れよは別にボケシーンではないだろ
- 少なくとも他者を惹きつける強いカリスマ性は父親譲りであろう。またKHシリーズでは25歳の年齢で登場するスコールは、「父親に似てきた」デザインとなっている。
このセリフの前に「君(スコール)は母親に似ている」というキロスのセリフがある。
よくスコールの父親にまつわる伏線のひとつ、傍証としてあげられる。