元ネタはヨーロッパの伝承に伝わるリビングデッド「タキシム」。
FF11
ダンジョン「グスタフの洞門」に出現する、スケルトン族のノートリアスモンスター。
フリーズなどの黒魔法スクロールや、両手棍「コキュートスポール」などを落とす。
詳細はこちら→Taxim
FF13
グラン・パルスで一番多いシ骸。そこらじゅうにいる。
まあまあ強い程度だが、群れで来ると少々面倒。
ルインを使用するが、たいして気にするようなものではない。
FF13-2
ほどよくマッチョな肉体の敵。
カイアスは一瞬でボーダムの住民を、タキシム、グール、ネラプシにつくりかえてしまった。
- そんなシーンあったか?
そのシ骸が出てくるのは新都アカデミアのはず。
そうだとしたらシ骸にしたのはカイアスではなくデミ・ファルシ=アダム。
ファルシではないカイアスにそんな能力は無いはず。 - 一応、カイアスであってる。ただ、このカイアスはデミ・ファルシの用意した偽物なので間違いでもある。
実際、セラたちも最初はまんまと騙されていた。
PFFNE
AREA12-5の5戦目に2体、AREA25-1の2戦目に1体登場する。