モンスター/【ノスフェラトゥ】

フィクションなどで吸血鬼を指す言葉として使われるルーマニア語。

FF11

アトルガン皇国にあるダンジョンに登場する、ヴァンピール族のノートリアスモンスター。
もちろんアンデッド。
俗に「花鳥風月」と呼ばれるクエストで戦うことができるが、なかなかの強敵。
通常攻撃にHP吸収の追加効果があるだけでなく、様々な危険な特殊技を使う。
また、ジョブは暗黒騎士で、様々な暗黒魔法を使う。

詳細はこちら→Nosferatu

FF13

テージンタワーからラムウ・モールにかけて出てくるシ骸。
普通のシ骸の中では最大の大きさ。
デプロテやエアロガを使ってくる強敵。

FF13-2

天候が雷の時のアルカキルティ大平原に出現する。
また、アッティラが呼び出すシ骸の一体でもある。

タキシムやストリゴイと同じ人型シ骸。
むしろコイツらの色違いで、全体的に体色が黒っぽく、中心部あたりが血のように紅い。

大きく発達した左腕で殴りかかってくる他に、
むせびなく、カーズ、ブラドガなど状態異常攻撃をくり返してくる。
ジャマーみたいな戦法を行い、ブラッドダメージを伴う攻撃が多い所が元ネタに忠実。
火・氷・風・雷の四属性が弱点で、物理を半減させるので、魔法自体に弱い。
デプロテ、バイオ、ペイン、フォーグ、ダルを無効化させる。
また、挑発に対しても強い抵抗を見せる。