FF7
ゴンガガ・ジャングルに出現するモンスター。
最初はつぼみのような姿で「バイオラ」を使用するが、攻撃するとデカくなってWレーザーや花粉などを使ってくる。
炎・土属性が弱点なので、つぼみのときに炎属性の魔法で焼いたり土属性の魔法で埋め立てよう。毒属性は吸収される。
- つぼみ状態のときから使ってくるバイオラの威力がなかなかふざけている。ファイラやクエイラで勝負だぁ。
- 形態が変化することに加え、最終形態が花粉を使用する際には頭部が開き強烈な顔がお目見えするというボス並に凝ったギミックがある。
Wレーザーは割合ダメージ(割合はレベル4自爆と同じ程度?)であり連発してくる。
闘技場で出た時に花粉で眠らされた上でこれを喰らうと一気に危険な状態になるので要注意。
- 闘技場ではタイニーブロンコ入手後~メテオ発動までの間、第3戦目で出現する場合がある。
- こいつの形態変化はダメージがトリガー。攻撃しなければ、出会い頭のバイオラ以降は動かなくなる。
体勢を整えてから、ベータの一撃で消し炭にすること。火力をケチるべき相手では断じてない。 - 現在HPが最大HPの70%を割るとカウンターで形態変化を行うため、ここを訪れた時点の攻撃力で適当にたたかうを連打するとあっという間に最終形態に変化してしまう。
ハチマキを装備していないと最悪全滅の可能性もあるため必ずファイラなどで一撃で倒すこと。 - 正確には、出現時には「芽のような小さな姿」であり、そこから「つぼみのような中型の姿」へ成長し、最後に「巨大な異形の姿」になる二段階の形態変化を行う。
周囲にあまりに凶悪なモンスターが複数種類出現するため、それらに比べれば影が薄いものの、普通に強敵の部類。最初の弱そうな姿に惑わされないようにしたい。
状態異常は混乱・カエル・小人・徐々に石化・死の宣告・あやつる・バーサクに耐性がある。