FF10
表記は「マスタークァール」。
オメガ遺跡に出現する、クァールの上位種のモンスター。
ブラスターの効果がクァールと違って耐性無視の即死になっているので要注意。
下位種と違い豹柄の体色を持ち、見た目はシリーズ中のクアールそのものである。
こいつには間違っても挑発を使わないように。
挑発したキャラを交代しないと死にます。ただ、確定即死なのでオーバードライブタイプの「悲哀」を習得するのには一応向いているかも。
FF10で最もエンカウントしにくいモンスターだと思う。
余談だが、下位種は石化耐性を持っているのに、上位種のコイツは何故か石化に耐性を持たない。
FF11
「ヨアトル大森林」や「聖地ジ・タ」などで出現する、クァール族のモンスター。
FF14
表記は「マスタークァール」。高地ラノシアに生息するクァール系モンスター。
名前に反してクァールとしては弱い部類に入る。青魔法「闘争本能」のラーニングのために追加配置された。
FFTA
キャロットちゃんと同じ境遇のニヤー。「ニャー」ではない。
クアールの上位種。するどい爪の一撃でエモノをたおす。土半減、水弱点。
基本的にクアールと同じ技を使う。レベルが高いので全体的に強いが。
ブラスターやヘイストブレイクを使い、潜伏は利かない。
人の飼い猫?なのでロウ免除があり、生け捕りはできない。