FF9
アレクサンドリアで量産されている、霧から製造されたゴーレム。型番は200番台。
アレクサンドリア脱出の際に刺客として差し向けられる。
気付きにくいが、アレクサンドリア最下部を移動する際にもエンカウントし、タイプBやバンダースナッチとともに出現する。
サンダラなどのラ系の魔法を使用する他、ドレインも使用してくる。
とはいえ戦う期間はごく短く、バトルでの印象は薄い。
その後の黒魔道士の村で288号などのほうが印象は強いだろうか。
- リンドブルム襲撃の際にも使用されている。
- なおその襲撃ムービーに登場するものは杖を持っていない。
同時に3体出現し、3体目のみ炎・雷属性強化の能力を持つ。
黒魔道士タイプの中で唯一杖を装備しているのがこいつ。
タイプAと比較すると袖やベルトが豪華になり、膝を守るプロテクターのようなものも追加されている。
3タイプ目のみが杖を持っているのは黒のワルツと共通する。
- ステータスには強化兵であるはずの黒のワルツ3号などよりも余程強い。
PFFNE
AREA12-9の2戦目に1体、AREA32-5の3戦目に2体登場する。
FFRK
ノーマルダンジョンのアレクサンドリア城 3に出現。