地名・地形/【ダークゲート】

Last-modified: 2015-10-23 (金) 18:36:40

FFL

次元のはざまの入り口であり、終章後編の拠点。
ここから終章後編の各マップに飛べる。
左下に非の世界、右下に不の世界、左上に未の世界、右上に虚の世界の入り口があり、
次元のはざまに取り込まれた街の人々を解放する。
4つの世界は初回は「○の道」という結構厄介な敵が出る場所を通って街まで行かないといけないが、
クリア後はダークゲートから直接ワープできる魔法陣が出現する。

その後、中央上のバハムートのいる幻獣神の山と、中央の真のラストダンジョンである無の世界に入れるようになる。
無の世界もある程度進むごとにダークゲートの魔法陣からワープできるようになり、二回目以降は楽になる。

なお、回復できるなぞのボールとワープポイントも完備。

  • 一番手前のワープポイントから、次元のはざまとアヴァロン帝国城神将と一戦交えたエリアまで行き来することができるが、
    ラスボス第1形態を倒し、第2形態戦前に、ダークゲートに戻ると、アヴァロン帝国城に通じるワープポイントが消えるので要注意。(なぞの回復ボールとセーブポイントはあるので安心してくだされ)
    • こうなると、第2形態を倒し、エンディングとエンドクレジットを観なければならなくなる。(その後は、アヴァロン帝国城とダークゲートを行き来できる状況になった上で、ダークゲートからゲームを再開できる)
      名前を変えたくなったら、ラスボスには安易に手を出さない方が良い。