地名・地形/【チョコボせんにんの家】

Last-modified: 2024-04-06 (土) 00:20:05

FF7

アイシクルエリアの人里離れた一軒家。周囲を山に囲まれている。
ここにはチョコボせんにんが一羽の山チョコボとともに暮らしている。
特殊チョコボ関連の情報を聞ける。
また、高価な野菜や実を買うことができる。


何故か山チョコボは「てきのわざ」のマテリアを持っている。

FF7R2

今作ではニブルエリアに居を構えている。
原作同様人里離れた一軒家ではあるが、今回は徒歩でも問題なく辿り着ける立地になっている。
1階がチョコボ房になっており、2階を居住スペースとして使っているのは原作と変わらず。
原作との一番の違いを挙げるとすればプール付きの邸宅になったという点だろうか。通称チョコボ御殿。
内装も高級そうな家具やラグが揃っており、かなりいい暮らしをしていることが見て取れる。
チョコボ仙人はこの家で弟子に取った助手たちに身の回りの世話をさせながら一緒に暮らしているようだ。
2階のベッドの横に寝袋などの寝具が置いてあるので、助手たちはそれらを使って寝泊りしているものと思われる。
また、邸宅のすぐ傍には自前の本格的なチョコボレース場もあり、それも含めればかなり広大な敷地である。