地名・地形/【レラ・シエル】

Last-modified: 2018-06-12 (火) 23:28:16

FFCCRoF

レベナ・テ・ラを水害から守ってきた水の都。現在は廃墟と化し、ところどころが浸水している。
水に落ちると結構ダメージを受けるので注意したい。シングルモードではここでミースが仲間になる。

  • ミースの生活空間は、村のミースの家のように改装されている。
    「劣悪な空間を快適にリフォーム」したようだ。

後にラトフの記憶を疑似体験する形で過去のレラ・シエルを探索することになるが、
こちらは現在とは地形が変化している。こちらでは制御棒を探し、水位を操作して移動する必要がある。
操作の手順には一工夫いるため、気付かないと延々と内部をさまようことに………

  • 水位エレベーターみたいなもの(昇降機)を使って移動する。
    このエレベーターに合わせて施設全体の水位が変動するようだが、エレベーターが上がっている時は下の階は水没してるよね、どう見ても。

ボスは過去・現在共にイッカクシイラ
時を超えたミースとの因縁(?)はなかなか面白い。


イッカクシイラを倒した先の一番奥のフロアは、イベントでしか入れない。奥にはバカでっかいクリスタルがある。


この施設がある湖はシエラ湖という。
湖のはしっこはレベナ・テ・ラまで到達しており、雨などで水位が上がると王都が直に水没してしまう。これを防ぐために建設された。具体的に何をどうして湖の水を調整していたのかは不明。アルの言によると丸ごとどこかへ動かしていたみたいだが…
クリスタル研究の学術施設でもあり、事故前までは多くの学徒などが暮らしていた。