地名・地形/【古代人の村】

Last-modified: 2020-06-11 (木) 05:58:48

FF3

超古代文明を築いた古代人(こだいびと)の末裔が住む村。
かつて世界で起こった光の氾濫と闇の4戦士の戦い、浮遊大陸の謎など世界の秘密が語られる。
イベントは特にないが、店で売られている武器・防具・魔法はとても充実している。
すぐ東にはチョコボの森があり、チョコボに乗って浮遊大陸の外周を1周すれば小人のパンが手に入る。

  • これまで黒魔法と比べて抜けの多かった白魔法も、ここでようやく充実する。
    また、サイトロも売られている。

東の方の木の根元にサーペントソードが1本落ちている。
DS版では多少分かりやすくなっているが、FC版では普通にやっていたら気付けないレベルである。

  • 茂みでも壺でも戸棚でもなく、なぜまたそんなところに…。

この村の中ではなぜかデッシュの服の色が変わる。


村の名前は「オドル」。古代語で「正式な」を意味する。
人口:34人、主要産業:特になし、面積:320C/M

  • IIIに登場する町や村のなかでは最も人口が少ない。
    よくこれで生活していけてるなというレベル。

BGMがとても素敵な村。