地名・地形/【大空海ムルク・カワク】

Last-modified: 2017-03-07 (火) 22:31:55

FF12RW

レムレースに浮かぶ大陸の一つ。
大海原と溶岩地帯という両極端な要素を併せ持っている。
浮遊大陸の中に海(本当は湖?)があり、さらに島の中に島々が存在する。
エグルが島々を渡るときは翼は使わず、船を用いる。
この島のどこかにあるという神殿に敬意をはらってのことらしい。


ビジュアル重視な為か、島の下から海水が滴り落ちている。
イヴァリースへの影響は無いのか。失った海水はどのように賄われているかは全く不明。


レムレースレポートより

空に満ちたゆたかな海の大陸で
青い海 白い砂浜 光り輝く港町と
レムレースの中でもとくに明るく
空賊には宝石と称される美しい島。
海にはいわば 島の中の島が点在し
常夏の楽園に 多くの宝が眠る
との噂に 空賊が集まりつつある。