地名・地形/【浮遊大陸レムレース】

Last-modified: 2020-05-08 (金) 22:01:40

「レムレース」とは、ラテン語で幽霊を意味する。

  • FF3にこの名前のアンデッドモンスターがいたような…。
  • 元ネタは架空の大陸・レムリアか。
    • オカルトやスピリチュアル方面で有名だが、元々は「海を隔ててキツネザル(レムール)が分布しているのはなぜか」という問いの考察における産物。

関連項目:
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設定/【伝説の大崩壊】

FF12RW

イヴァリースのはるか上空に浮かぶ、未知の浮遊大陸の総称。
エグル族が静かに暮らしている。
強力なミストの結界に守られ地上と断絶していたため、独自の文化と生活様式を築く。
空賊の伝説でわずかに名を残す程度。
前バレンディア暦706年、天陽の繭に蓄えられたミストが放出された際、結界の一部が破損。
以後、空賊たちが我先と乗り込んでいくことになる。


これはプルヴァマより高いところにある…と考えていいのだろうか?
それともミストの結界で見えなくなってたのだろうか。