FF14
詳細はこちら→第六霊災
魔大戦により引き起こされた災害。後の世では第六霊災として伝わっている。
これにより当時のエオルゼアで栄えていた国の殆どが滅び、現代にはいくつかの遺構が残されている。
作中ではフィールドの一部や、ID・アライアンスレイドで現地に赴いてその姿を見ることができる。
そのほかこの折に人々を古の魔法で救った偉人がおり、彼とその一団が、暁の血盟の賢人達の出身地「シャーレアン」を作ったとされる。
- のちに明かされた話では、この霊災の際に第十世界が原初世界(プレイヤー達のいる世界)に統合されたという。
FFTA
かつて栄えていた偉大な魔法文化を滅ぼしたとされる大災害。
古代キルティア時代はこれによって終焉したものと思われる。
詳細は不明だが、ノアの方舟もこの大洪水に関係しているものと思われる。
時系列的にはFFTの時代とベイグラントストーリーの時代の間の部分に位置する。
伝説の大崩壊と合わせて、イヴァリースの文明は2度リセットされている。