FF10-2
STORY Lv.3でシンラ君が各地に設置する自身の発明品。
セルシウスと設置場所の通信をすることができるが、まだまだ試作段階なので性能は不安定なところがある。物体転送機能搭載。
外見は10でよく見た半球タイプの記録用スフィア。STORY Lv.3に入ったところから数えて初めて訪れたロケーションで設置する様子が見ることができる。
STORY Lv.4~5になるとセルシウスと音声・映像のやりとりが可能になる。
設置は行けるところならどこからでも始められるが、ビサイド村のイベントで初めて詳しい説明が聞ける。STORY Lv.3で必ず訪れる場所はスフィアも設置されるが、それ以外は出向かないといけないほか、STORY Lv.3が終わると設置は不可能になる。
STORY Lv.4では短い期間で内容が変わってしまうため見逃しに注意。また、この時の通信スフィアでの会話がエピソードコンプリートの条件になっている場所もある。
キノコ岩街道とベベルはSTORY Lv.2でスフィアを返した組織がどちらかで内容が変わる。
STORY Lv.5になる頃にはほとんどが壊れるのも特徴。
設置場所
- ビサイド島
- ビサイド村
- キーリカ島
- ポルト=キーリカ
- キーリカ寺院
- ルカ
- 中央広場
- ミヘン街道
- 旅行公司前
- 新道北部
- キノコ岩街道
- 同盟本部
- ジョゼ寺院
- 大広間
- 幻光河
- 南岸シパーフ乗り場
- グアドサラム
- シーモア邸前
- 雷平原
- グアドサラム入口の避雷塔
- マカラーニャの森
- 森の入口
- 旅行公司前
- ビーカネル砂漠
- 発掘キャンプ
- サボテンダー自治区
- ベベル
- グレート=ブリッジ
- ナギ平原
- 旅行公司前
- チョコ牧場
- ガガゼト山
- 山門
- 温泉
- ザナルカンド遺跡
- 入口