設定/【黒羊騎士団】

Last-modified: 2017-10-12 (木) 16:26:22

FFT

ゼルテニアの騎士団。
chapter2ではグリムス男爵配下のもと大規模な農民一揆の鎮圧にあたっていた。
しかし元騎士団である亮目団の関与により苦戦、男爵が戦死してしまう。
獅子戦争勃発の一ヶ月前には騎士団が全滅。ゴルターナ公のもとに報が伝わった。
 
この状況を利用した教会陣営は「密命で生き残った副官ハイラル」を仕立て上げる。
これによりオヴェリア保護の功績を認められたディリータが男爵の跡を継ぐこととなり、
全滅した黒羊騎士団も騎士団長ディリータ配下として再結成されることになった。

  • しかし本来の団員は一人残らず死亡(恐らくディリータが所属していたというのもデッチ上げ)しているため、再編後は実質名前が同じだけのディリータの私兵集団に成り下がっていると思われる。
    教会側のスパイも潜り込み放題になっていそうな気が……。